2007年02月20日

のだめカンタービレ、快調。

読みましたよ。のだめカンタービレ・17巻。
パリで武者修行を続けるのだめと千秋。ますますもって不器用な二人。
音楽家への目覚めとシビアな現実が交錯する中で、いつしかすれ違いが?
物語はますます目が離せない展開…とまあ、ネタバレ禁止と言うことで。
→ちょこっと解説はこちら「マンガ続刊読破」様:のだめカンタービレ#17

ドラマにアニメに破竹の勢いの、まさに「のだめ現象」。
たくさんの人がクラシック音楽の宝箱を開くいいキッカケになって、二ノ宮さんはいい仕事してると思う。

本巻では
「ベートーヴェンの交響曲第4番」、
「バッハのチェンバロ協奏曲第1番」、そして、
「チャイコフスキーのロミオとジュリエット」が取上げられている。

どれも本物中の本物。文句なしの名曲だ。
今日はこのうち2曲、お気に入りの演奏を紹介します。続きを読む
posted by Francisco at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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