「不要不急の外出制限」も間近な今日この頃。
『ああ〜!いま総選挙にしときゃよかった!!投票率を最低にできたのにい。。。』
なんて与党のセンセ方は思ってるのでしょうか。
でも、実態は人間の想像をはるかに超えて進んでる可能性が高いみたいだ。。。
→国内におけるブタインフルA(H1N1)の感染の拡大は必須である。(鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集様:徒然日記090501)
引用開始
理由は、今回の横浜市の高校生の感染疑い例の対応ぶりが、少々お粗末だったことと、疫学調査が未だ国内で行われていないことが上げられる。
高校生は団体旅行でカナダに滞在し、25日戻ってきた。3,4日後に発熱し、病院受診、当初は検査でインフルエンザと診断つかなかったようだが、状況から見て明らかにブタインフルA(H1N1)が疑われるべきであった。しかし2日位は自宅と病院の間を行き来したようだ。発熱前1日から発熱後数日はウイルスを周辺に咳やくしゃみでまき散らす。
また3月からこれまでの間、メキシコや米国から帰国して、インフルエンザ様症状を呈した人々の調査は行われているのだろうか?特に4月中旬から下順にかけて重要である。
多くの人々が帰国したはずである。そうした中に感染者がいた確率は高い。感染者がどの程度いたかを推定することは重要だ。またそうした人々から臨床経過や臨床症状、さらに周囲への感染があったかも聞き取り調査が必要だ。
こうした調査がいまだ開始されてないとしたなら、地域での感染の広がりの有無が全く分からない。
−−−−>3月−−−−−>4月−−−>検疫開始−−>5月
メキシコのウイルスはどの時点からいたのだろうか?
米国では3月下旬に子供が発病していた。
日本へはどの時点で入ってきていたのだろうか?
この連休に国内で広がるのは間違いはない。
だたし軽症が多いだろうから、検査をしなければ分からない。
熱が出た。
そしてA型インフルエンザ陽性なら疑わしい。国内にウイルスが入っている可能性が高いから、空港だけのチェック体制では意義が乏しい。パンデミックになったなら、感染地域は無くなる。全ての場所にウイルスがいる可能性がある。
知っていただろうか?
現在の日本の体制は、これで良いのだろうか?
過剰な装備で動き回る検疫官達の姿だけがテレビで印象的に、国民の目に映っている。
言い過ぎではない。
中身のある対策が必要なことに気がつくべきだ。
引用おわり
新聞への投稿なのでウラが取れないけど、発生源のメキシコ・ペロテ周辺の医療現場は
世間で垂れ流されてるニュースとはケタ違いの惨状、という話も聞こえて来る。
それも海外の新聞でしか伺い知れない。
090503追記:東京(中日)新聞はBBCのソースを扱ったそうだ。お手柄ですぜ!!
ペロテには、メキシコ最大級のグランハス・キャロル養豚場があり、
実質上はアメリカの、スミスフィールド・フード社の傘下。
アメリカ様に「配慮した」メキシコ政府による口止めがあるらしい。
もちろん日本の食卓も、毎日この会社にお世話になっている。
あと、知らなかったけど新潟日報に4/29、海外旅行から帰国した長岡市の人が発熱し、
保健所に届けた件が本人のコメント付で載ったらしい。
案の定、フィルタ解除して色んなキーワードでググってもWEB版では既に見つかんない。
既にキャッシュすらない所を見るとソッコー削除の指令が下ったか、
もともと社の安全を考えて紙面にしか載せてなかったのかも。
それにしても全国紙やTVでは「故意に」シカトされてるし。
→豚インフルエンザについて BBC News の投書欄が怖すぎる件について
(Rails で行こう!様:090427)
→7:43 am(カオナシの空間様:090428)
→豚インフルエンザ、メキシコの社会的危機を深める(マスコミに載らない海外記事様:090501)
メキシコでは豚インフルエンザがヒトに感染し出してから、2ヶ月も初動が遅れた。
その間に結構な人数が国際的に移動している事を考えると、
とっくに日本にも入っていると考えるのが自然だろう。
騒ぎになって各国が調べ始める前に発症したり、発症しないままキャリアになってウイルスを広めた人が、
世界中に埋もれている可能性が高い。
あくまで憶測だけど、初期の豚インフルは比較的軽症タイプで、それが今あちこちで騒がれるようになり、
その間、メキシコ政府が見て見ぬ振りをしてたペロテ周辺で、より悪性で死亡率が高いタイプの変異株が出て来たと考えると
メキシコ周辺と、遠い国とで症状が違う理由も分かる気がする。
それにしても、フェーズ4に引き上げるタイミング自体、遅かったんじゃないのか、と言う疑念がでている。
お膝元のCDC(米疾病対策センター)だけじゃなく、WHOも実際はアメリカの金に頼って運営されている。
ドル・株・国債の価値を落とす報告について、政財界からの圧力がないといったらウソだろう。
毎日は圧力に負けずにハッキリ書いている。
さすがだ。
産経・読売・朝日・日経にはこういう記述は出て来なかった。
北米大陸発のインフルエンザの警戒レベルが上がるのが困る人たちがいるんだろな。
戦前のような言論統制が強まり、当たり前のことを中立の立場で当たり前に書くことがドンドン難しくなっている中、
毎日の現場のジャーナリストの皆様(澤田記者、関東記者、下桐記者)の勇気と、それをバックアップしたキャップにエールを送りたい。
人の命はカネ次第、って連中の腰巾着は日本からも消えてくれ。
→豚インフル:経済への悪影響に配慮か WHO「5」見送り(毎日新聞:090428)
引用開始
【ジュネーブ澤田克己、関東晋慈、下桐実雅子】世界保健機関(WHO)は27日、新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に備える警戒レベルを「フェーズ4」に引き上げたものの、一部でうわさされた「5」への引き上げは見送った。また、渡航制限への反対姿勢を明確にし、通常のインフルエンザワクチン生産の継続を各国に勧告するなど、国際社会に与える影響の大きさに配慮した跡が見受けられた。
この日の緊急委員会終了後に会見したケイジ・フクダWHO事務局長補代理は「純粋に技術的観点からの議論でフェーズ引き上げが決められた」と強調。同時に「引き上げによる政治的、経済的な影響を強く認識していた」と認め、経済への悪影響を懸念する加盟国の立場を無視できないWHOの苦しい立場をうかがわせた。
WHOの判断について、押谷仁・東北大教授(ウイルス学)は「今後どの程度の被害が出るか、ウイルスの病原性が分からない。そのためWHOは警戒レベルをフェーズ5まで引き上げられなかったのだろう。渡航制限については慎重だが、いずれ踏み切るだろう。メキシコでウイルスの詳細が確認できれば、日本をはじめ各国は、SARS(急性肺炎)の際にも出た海外渡航延期勧告を出さざるをえない」と推測する。
押谷教授は「地域的な広がりは避けられず、欧州のスペインなどで人から人への感染が確認されればパンデミック(大流行)の状態になる。だが、感染は拡大しても季節性程度の被害にとどまるのか、我々が考えていたような大きな被害をもたらすものなのかが問題だ」と話す。
また、日本をはじめ、WHOがフェーズを4に上げないと対策を取ることができない国がある。押谷教授は「加盟国からのプレッシャーはあっただろう」と政治的な背景も推測する。
松本慶蔵・長崎大名誉教授(呼吸器感染症)は「各国に用心させる意味があり、患者の早期発見や感染の監視を促す警告だ」とみる。「人から人への感染は、メキシコが中心だ。アメリカの感染者はメキシコからの帰国者で、そこの地域でどんどん広まっているわけではなさそうだ。他の国も同じ。情報が少ない現時点で、フェーズ5に引き上げる必要はないだろう」と話す。
引用おわり
毎日のWEBは4/27に新警戒レベルが4に引き上げられた直後の04/28未明2時05分も、
「その定義」についていち早く書いていた。
市民の安全の為に有益な情報を最優先で開示するのがマスメディアの使命だろ。
→豚インフル:警戒度上げの可能性 WHO緊急委前倒し(毎日新聞:090428)
引用開始
WHOは27日までにインフルエンザの警戒レベルを新たに策定した。それによると、
「フェーズ4」は動物もしくは人と動物の混合ウイルスによる地域レベルでの感染が確認された状態で、
大流行に移行する可能性があることを示す。
また、「フェーズ5」は、そのウイルスによる人から人への感染がWHOの2カ国以上で発生しており、
大流行直前の兆候がある状態。「フェーズ6」は、現在のレベルと同じ「大流行」を指す。
引用おわり
これを他社に先駆けて書くのが、みんなそんなに怖いんだ。。。
農業情報研究所様も同じ視点から記事をUPして下さっている。
→豚インフルエンザ 何故パンデミック・フェイズを上げない?(農業情報研究所様:090427)
引用開始
それとも、メキシコの状況を正視できないのだろうか。フェイス4となれば、メキシコだけでなく、金融危機に発する危機の最中にある米国経済に致命的な追い討ちがかかる。死んでもフェイス4などと言いたくないのだろう。
引用おわり
国際獣疫事務局(OIE)のヘンな動きについても。ここもアメリカ様のカネでやってるからね。
→OIE 現在広がる豚インフルエンザの”北米インフルエンザ”への改名を提案(農業情報研究所様:090429)
引用開始
貿易最優先のOIEらしく、豚インフルエンザの呼び名が豚と豚由来製品の貿易に悪影響を及ぼすことを恐れたのが何よりの動機だが、現在広がっているウィルスは、人間・鳥・豚起源の遺伝的コンポーネントを含むもので注1)、”豚インフルエンザ”と呼ぶのは不正確、過去に起きたアジアのインフルエンザ、スペインのインフルエンザの発生のときに使用されたのと同様な命名法にならい、”北米インフルエンザ”と呼ぶことを提案する。
そして、現在までに利用できる情報では、現在米国とメキシコで起きているインフルエンザの発生に先立つ豚インフルエンザの発生はなかった。人間の感染者が発見された地域内で感染動物が確認されていないのだから注2)、豚や豚製品の国際貿易措置を導入する必要はないし注3)、豚肉製品の消費者に感染リスクがあると考えることもないという。
人間と豚と鳥のインフルエンザウィルスを世界のすべての場所から寄せ集めた複雑怪奇な新型ウィルス、巨大養豚・養鶏工場が集積する北米でなければこのようなウィルスは誕生しなかったかもしれない。その意味では、確かに北米インフルエンザの名がふさわしい。(タイは既にメキシコインフルエンザと呼んでいるそうである)
引用おわり
元衆議院議員・現NPO法人日本エコツーリズム協会理事の笹山登生様も科学的視点でタイムリーなエントリを上げて下さっている。
環境問題を中心に農・食・医療にまたがる記事はどれも示唆に富んで政治経済のウラをえぐるものばかり。
→http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=708
→http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=997
ところで、厚労省が不思議な動きを見せている。
なんだろ?(・”・)?
→厚労省、H5N1プレパンデミックワクチンの事前接種結果を発表(鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報様:気になる情報090406)
引用開始
厚労省研究班がH5N1プレパンデミックワクチンの事前接種結果を発表した。(いつしか事前接種という言葉が省かれ大規模臨床研究という表現になったが)。なぜH5N1ウイルスのプレパンデミックワクチンの事前接種を、今、急ぐのか。これは世界の謎だと言っても過言ではない。昨年事前接種が始まる前の国内外の報道機関の記事をまとめたものを、参考までにリンクする。如何に計画が不明瞭なものかが分かる。参考
これでは良くない。
引用おわり
確かにウイルスの外殻の蛋白はH5N1型同士、H1N1型同士の間では似てるから、
免疫を補強する効果はあるかもしれないし、やらないよりはいいに決まってる。
ただ、パンデミック時のウイルスは既に変異している可能性も高く、
確実に効くワクチンはパンデミックが発生しないと作れない。
最終形のウイルス発見から大量生産まで、数ヶ月かかるよ。
「プレパンデミックワクチンの推進」を旗印に都議選に出馬予定の自民党の田代ひろし都議(医師出身)と、
後援する舛添厚労相の2ショットのポスターを目にした時、「ナンじゃこりゃ」って感じたんだよね。
田代都議は、古賀・土屋都議と一緒に『こんな偏向教師を許せるか』なんてトンデモ本をばら撒いて、
「日韓併合はウソッパチ」だと言い張り、正しい史実を学校で教えた教師を糾弾しまくり、
逆に教師側から訴えられてしまった。
東京地裁での3人の恥ずかしい発言は、リンクを見てほしい。
ワシントンポストやフランスのメディアに「従軍慰安婦はウソッパチ」「南京虐殺はなかった」
の広告を出したグループの河村たかし・名古屋市長(民主)といい勝負だ。
河村市長は「南京大虐殺記念館の写真は捏造だから調べてね」というすっトボケた質問主意書まで出してたっけ。
→7.14東京地裁での証人尋問。古賀・土屋・田代3都議の右翼偏向ぶり/増田都子(薔薇、または陽だまりの猫様:060731)
しかし、死のウイルスが第二波で襲ってくるなんて、あって欲しくない。
妄想で終わったらいいな。
これから南半球は冬。鳥インフルも出番待ちだしなー。。。
やだなー。来ないでくれー。
命おとすな、自民おとせ。
政権交代こそ改革の本丸。
ここって、どこの国ですか?
票数インチキし放題の電子投票制度導入
野蛮な大量処刑を推進する裁判員制度
目くばせだけでタイホ出来る共謀罪創設
独裁国家並みのネット規制
総選挙で一揆を起こそう!!
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豚インフル:警戒度上げの可能性 WHO緊急委前倒し(毎日新聞:090428)
引用開始
豚インフルエンザへの感染の疑いが世界各地に広がるなか、世界保健機関(WHO)の報道官は27日、記者会見し、世界的大流行(パンデミック)に備える警戒レベルについて、現在の「フェーズ3」から「4」または「5」への引き上げを検討していると述べた。引き上げは大流行の危険性を示し、「フェーズ5」は「大流行の直前」を意味する。米疾病対策センター(CDC)はこのウイルスを使ったワクチン開発に着手したが、ワクチンの使用までには5〜6カ月かかる見通しという。
【ジュネーブ澤田克己】WHOは27日、24時間体制の作戦司令部を開設するとともに、当初28日に予定していた緊急委員会を27日午後4時(日本時間同11時)に前倒しして開催した。継続的な人から人への感染が確認されたことから、警戒レベルを現在の「フェーズ3」から引き上げる方針はほぼ確定。「小集団での流行継続」を意味する「4」に引き上げるか、さらに1段階上で「大流行の直前」を意味する「5」と認定するかについて協議している模様だ。
WHOの報道官は27日、記者会見し「緊急委員会の開催が前倒しとなったことが事態の緊急性を示している」と語った。その上で、CDCがこのウイルスを使ったワクチン開発に着手したことを明らかにした。
WHO関係者によると、マーガレット・チャン事務局長は27日午後、世界中のWHO事務所を結んだ電話協議で「昨日(26日)の夜、事態の進展があった。新たに入ってきた状況の緊急性を鑑(かんが)みて、28日に予定していた緊急委を前倒しして本日招集することにした」と述べた。26日には米ニューヨークやカナダなどでの感染が確認されており、事務局長は感染地域の急速な拡大を重視した模様だ。
フェーズ3は、6段階ある警戒レベルの下から3番目で、人から人への感染が「ないか、きわめて限定されている」状態。
緊急委は25日の協議で、今回の感染拡大を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と認定する一方、警戒レベル引き上げには「より多くの情報が必要だ」として結論を先送りしていた。
◇警戒レベル新基準
WHOは27日までに、インフルエンザの警戒レベルを新たに策定した。それによると、「フェーズ4」は動物もしくは人と動物の混合ウイルスによる地域レベルでの感染が確認された状態で、大流行に移行する可能性があることを示す。また、「フェーズ5」は、そのウイルスによる人から人への感染がWHOの2カ国以上で発生しており、大流行直前の兆候がある状態。「フェーズ6」は、現在のレベルと同じ「大流行」を指す。
引用おわり
米国経由の情報で動いているから問題なんですよ.例えばメキシコの地元紙あたりだと,こんな生々しい Smith Field Foods Co. の暴挙が伝えられています.
# Virginia の http://www.smithfieldfoods.com/ のメキシコにある Granjas Carroll の養豚場の悲惨な風景です.
まぁ,幸いにあたしは目が悪いので,一次救急のゲンバでレジデントくんの「指導」さえしてれば良いのでラクですわ.お客さんのほとんどは交通事故だから,エコーでぐりぐりしてPHSで外科と麻酔科を呼び出して引き渡すだけっすから.
ほんじゃ,バイトに行ってきます.
http://enlace.vazquezchagoya.com/?p=812
ナントカ隊の関係者の方ですか?あなたのdocomoのUSB型 FOMA端末だって通報されてんでしょ。もうやめたほうがいいと思うよ。
ま、ウチは人を一方的に中傷するコメントはお断りですんで、次からは無言で消します。
引続き、落ち着いてよく考え、自分と、大切な人たちの身を守りましょう。
何とか峠を越したメキシコですが、最初にブタインフルで亡くなった方が出たのは、1月だったらしい。。。
そりゃ世界に拡がるワケです。
『WHOが「世界的大流行」宣言 最高度の「6」に、深刻度は「中」』(東京新聞:090611)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090611AT3K1101111062009.html
【ジュネーブ=藤田剛】世界保健機関(WHO)は11日、新型インフルエンザの警戒水準(フェーズ)を最高度の「6」に引き上げ、世界的大流行(パンデミック)を宣言することを決めた。チャン事務局長が同日に世界各国の専門家で構成する緊急委員会を招集し、南半球を含めた地球規模の感染が始まったとの認識で一致した。
WHOによると、新型インフルエンザの世界的大流行は1968年に発生した「香港風邪」以来41年ぶり。ただ、今回の新型インフルエンザは弱毒性のため、渡航制限や国境封鎖の勧告は出さない。現段階では経済や社会に与える影響は限定的なものになりそうだ。
WHOは地理的な広がりを示す警戒水準を引き上げると同時に、健康被害の「深刻度」に関する基準を発表。深刻度は強度(シビア)、中度(モデレート)、弱度(マイルド)と3段階あり、北米などでやや重症者が目立つため、中度とした。 (21:53)
法政大のS氏がまたここにも顔を出してましたか(笑) あの人,kaetzchen という単語をググッては嫌がらせを書き込むしか,週末の楽しみがないようです.
# もと妻の精神科医にログを見せたら,権威主義で人をだまくらかす詐欺師ね,と笑っておりました(笑) 一度,診察してみたいんだそうで(笑)