2010年10月17日

目を付けられただけで牢屋行きの世の中はゴメンだ

わっ、クモの巣ひでえ。ペッペッ!
ブログすっかり留守にしてたからなあ。
そんな間にも、目を覆うような民主主義の劣化。
小沢一郎さん強制起訴相当の議決を出した東京第5検察審査会の2回目議決のメチャクチャ性がネットから大火事になっている。
11人のメンバーの平均年齢が、若すぎじゃね?ってネットで騒ぎになった途端、たった10日ほどの間に、間違いでしたってんで「30.9歳→33.91歳→34.55歳」と二度も訂正された。

そりゃ、長年権力闘争の中枢部で、党派を作っては壊し、イヤってほど死線をかいくぐって来た小沢さんが、200%真っ白白の純真無垢のクリーンだ、なんて信じ切ってるオメデタイ国民がいたら会ってみたい。
管理人だって小沢さんが新自由主義の競争原理を頭から全否定してるワケでもなく、日本の軍人さんを国連の名の下に戦闘が終了してない地域に出すアイディアだって捨ててないのは百も承知だ。

でもね。。。

ジミントーの賞味期限が切れてからも20年に渡って国民生活をボロボロにして来た「欧米金融資本・官僚・マスコミ主権の政治」、「国民家畜化の政治」に小沢さんや鳩山さんがNOを突き付けた途端に、狂った様な集中砲火を受けてる現状を看過したら、もうこれからを生きてく子供達に顔向けできないだろ。

国民洗脳の為の悪意見え見えの議決書と言いたくなる。
検審は1回目は「買った不動産の支払時期記載の期ズレを秘書と共謀してやらせた」って言ってた。
なのに2回目では卑怯な後出しジャンケンで「金額だってホントはウソ書いてんだから起訴しなきゃ」って勝手に足してる始末。
検察の審査結果を見直すのが検審の役割だ。

検察が再捜査して起訴はムリって判断した事実を超えて、あと付けの「事実」をひっつけるなんてルール違反の議決は無効だろうけど、そもそも無効なバアイの手続きまで検察審査会法は想定してない。
法の抜け穴を利用し、どんなデッチアゲ議決でも「検察官の職務を行う弁護士」が指定できちゃったら、検事出身で弁護士・名城大教授の郷原信郎さんが指摘してるように、指定弁護士が検察官の権限を行使して、被疑者のタイホだって家宅捜査だってできる。

つまりどんな国民でも、一回目を付けられたら、検察が起訴できなくたって、強制的に牢屋行きにできるって事だ。
もう法もクソもあったもんじゃない。

フリージャーナリスト畠山理仁(はたけやまみちよし)さんが、東京第五検察審査会・手嶋健総務課長に、平均年齢を公表した理由を電凸したら、うわああ(^^;)
「割り算」どころか「足し算」も間違える検察審査会事務局のテキトーさ。(フリーランスライター畠山理仁のブログ様:101014)

<引用開始>
畠山:審査員の平均年齢は「11人全員の満年齢を足して11で割る」方法ですか?

手嶋:そうです。


 つまり、最初に公表された「平均年齢30.9(0909)歳」を算出する際に使われた「11人全員の満年齢の合計」は「340」になるはずだ。

 筆者が13日午後4時すぎに確認した時点では、NHK、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞などの記者クラブメディアが訂正の理由として「平均年齢を計算する際、担当職員が37歳の審査員の年齢を足し忘れ、10人の合計年齢を11で割るなどしていた」(毎日新聞)と報じていた。そこでこの報道を元に筆者が再計算してみたところ、次のようになった。


(340+37)÷11=34.27273  ……「34.27歳」。


 おかしい。なぜか検察審査会が訂正した「33.91歳」にはならない。おまけにこの「34.27歳」という平均年齢は、小沢氏に1回目の「起訴相当」の議決を下した審査員11人の平均年齢と全く同じである。

 ここでポイントになるのは「割るなどして」の「など」の部分だが、当初、記者クラブメディアは軒並み「など」の部分については記事中で触れていなかった。つまり、検察審査会の説明を鵜呑みにして自らは再計算せず、そのまま「報道」したということだ。

 再び、筆者と手嶋氏との会話を記す。


手嶋:単純に計算していくと、(筆者・畠山の)ご指摘の通りなんですよ。足し忘れていた人を加えて11で割れば正しい数字になるんではないかというところなんですけれども、あのー、その経過でですね、単純に10人(分)を11人(分)という足し上げの数字が間違っていたというところだけでなくて、そもそもの計上した数字自体に誤りがあって、結果としてこのようになってしまったというところなんです。

畠山:ということは、最初に発表された30.9歳というのも、30.9歳ではなかったと。今回検算をした際に漏れていた人の数字を…。

手嶋:加えて11で除しても、まあ、間違っていたということになりますですね。

畠山:最初の数字は「30.54歳」になるということですよね?

手嶋:えーと、まあ、そもそもの数字が間違っているので、この数字についてはお忘れいただいたほうが。

畠山:30.9歳になるための「340」という数字がそもそも間違っていると。

手嶋:はい、はい。


 なんと「単純な割り算」どころか「単純な足し算」まで間違えていたということだ。そんな人達に審査員の選定を任せているとは恐ろしい。

<引用おわり>

一市民が斬る!!様が畠山様のブログ記事を数字の検証でさらに掘り下げで、目ウロコ。
「デタラメな平均年齢公表」は第5検察審査会事務局悪行のほんの一部だ!(一市民が斬る!![Civil Opinions Blog]様:101015)

きじにゃあ様が、さらにさらに緻密な確率計算で検審事務局の言いワケをボロボロに論破。ウロコから目が落ちそう。
疑惑の検察審査会(きじにゃあのツイッター備忘録様:101016)
  (上記の阿修羅退避はこちら)
  ↑↑このシリーズ必見です。[疑惑その1][疑惑その2][疑惑その3]


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☆*:。. ☆・
美しいアジアの時代がやってきた。
アジアの中の日本に生まれた事を誇りに思う。
御近所同士、戦争しないって、そんなにヘンな事ですか?
posted by Francisco at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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