やっと面白くなってきた。って言うか少しホッとした。
選択肢がほとんどない選挙って、不健康そのものだからね。
浅野さんは、元々宮城のときも無党派から草の根で勝って3期12年を勤めた。財政の抜本的な建て直しまでは及ばなかったのが残念だけど、ゼネコンがらみのカネ問題で信用ガタ落ちだった県政を徹底的に透明にしたのは評価できると思う。
今度も草の根の声に押されて決心したらしいね。
→出馬のキッカケ浅野史郎氏を東京都知事候補に 勝手連方式の「出馬させる会」が発足(日刊ベリタ:070218)
→出馬のキッカケ浅野史郎氏、都知事選立候補を求める市民集会に出席(asahi.com:070225)
本命の対抗馬が出てくれたんで、普通の選挙ができるようになった....
地元・宮城では当然、党派を超えて県議たちから「長期政権は腐るからやめる、と言って本業の福祉の研究に戻ったんじゃないのか」「それにナゼ地元じゃなく東京なんだ?」って文句も出てはいる。
→浅野氏都知事選出馬へ 「宮城の乱」再び “戦友”説得
とはいっても、もう走り出しちゃったんだから、後はやるしかない。当選したら何をやりたいのか、マニフェストって言うんですか?それをありとあらゆる所に首を突っ込んで宣伝して行ってもらいたい。
支援グループ「出馬させる会」は「勝手連方式」をイメージしてて、政党、労組、教組、企業にも同方式で援護射撃を呼び掛けるそうだ。
もし知事になったら、福祉畑の人だから弱者をバカ呼ばわりして優先的に切り捨てるような事はしないだろう。
その分、オリンピックは消えるだろう。都財政の配分も厳しくなるだろうから、都民は税負担等で協力しなければならないかも。その説得は想像を絶する大変さだろうけど、将来に希望が持てるなら一定の賛同は得られると思う。
ま、それでも独裁の臭いがし始めた「プチ建設大臣」石原さんよりはずーっとマシだと思うし、「他の3人のうちの誰かにやって欲しい」っていうのは、
ほとんどの都民が正直に思ってるだろうね。だって国際的にも恥ずかしいし。
当の石原さんも先週は「お嫁さんが決まってよかった」なんて言ってたし、昨日もTVでは対抗心むき出しで、盛り上がりそうないい雰囲気になってきた。
→石原氏、浅野氏のマニフェスト「抽象的」(日テレNEWS24:070307)
ただ、「わからないね、抽象的で。あんまり江戸っ子向き、東京っ子向きじゃないという感じがしますね。」って、
今度は宮城県人を敵に回してる。必ずひとこと多いな、このオヤジ(-_-;











