このペースで行けば今後、1980〜90年代で3億5000万台売ったSONYのWALKMANシリーズをいずれ抜いて、人気が落着くまでには5億台は行くんじゃないかとの、業界ではもっぱらのウワサ。
新しいのもいいけど、どのモデルも完成度が高くて使うほどに愛着が沸く。
「いいものが売れる」っていう事を示したAppleの功績は大きい。
そんな中、第4世代iPodの復活の儀式がアップされてた。
→第4世代ァイポドのバッテリ寿命復活( マク様:070415)
1.GarageBandで3秒程度の曲を作りiPodへ転送
2.ひたすら3秒の曲をリピート再生
3.完全にバッテリーが切れるまでやる
4.ちょっとだけ充電(10〜20分)
5.Macにつないで初期化(ここから先は通常のレストアと同じ)
だそうだ。このモデルは筐体開けなくてもいけるらしい....
ちなみに、手順1と2の操作のカラクリはこうだ。
完全リセットのためにはバッテリーを「カラッポ」の状態にする必要があるんだけれど、普通の曲を流しとくと、HDDのヘッドのアームがカチャカチャとアクセスして、それなりに電気を使う。
一定以上の電流消費を感知すると、節電機構が作動して電流をグッとセーブしちゃう。
結果、完全にはバッテリーが上がらないでモーターが止まり、終わっちゃう。
ものすごく短いデータならHDDにアクセスしないでRAMの中身をループし続けるから、ジワジワと電気がなくなるってわけ。
別にGarageBandを使わなくてもいいし、iPodで再生できる形式のファイルならなんでもいいハズ。
無音のデータならBEST。
この「ミニデータ・ループ再生」作戦は、iPodに限らずこのテの小さなポータブルデバイスには大体どれも有効だから、覚えといて損はない。
そうそう、それから、以前に紹介した「iPodのHDDをフラッシュメモリに換装しちゃった人」だけど、ついに16GBのCFカードに成功したそうだ。
専用のマウント・アダプタを自作して、HDDのソケットを抜いてこれに差し替えたらCFカードで稼動いたとか。
このマウントは第1〜4世代のiPodに使えるそうだ。
マジすげーな、この人。→put flash memory into (almost) ANY iPod!(geektechnique.org様:070403)
日本語ニュース→ほぼ、どのアイポドも、フラッシュ・メモリに改造できーるようになた( マク様:070404)
これが作れれば、回る部品がなくなっちゃうので、壊れないしバッテリーはすごくもつし、最強のiPodになる。
メールすれば解説付きでアダプタ製作用の部品も売ってくれるらしい。
でも「88箇所」も極小部分のハンダ付けしなくちゃいけない(何時間かかったか分んないとか)。って、まるで巡礼ですな(^^;
ともあれ、iPodをみんなで長いこと使おう、っていう「モノへの愛情」と「MOTTAINAI」の精神を感じる(^^)
ハードいじりと英語の腕に覚えのある人は直接聞いてみる価値あるかもね。











