4/24、日本が現地査察と引換えに米国から輸入する牛肉の全箱検査廃止にOKを出した。
最 悪 _| ̄|○ もーダメだ
もー、バカじゃないの? 庶民に人権はないのかな。
→牛肉全箱検査の廃止を歓迎=「対日輸出が倍増」−米畜産団体(時事ドットコム:070425)
またひとつブッシュ陣営の業界団体の勝ち。
全米肉牛生産者協会(NCBA)はガッツポーズ。
米食肉輸出連合会(USMEF)は「今の2倍輸出するもんね」と来た。
次は「20ヶ月齢以上でも買うよね」
&「危険部位なんてないから、モツでも骨でも昔みたいに買ってよ。」
ってなるに決まってる。
国際獣疫事務局(OIE)もどんな圧力があったんだか「米国は”管理されたリスク”国なのでダイジョブ」って。
んなワケねーだろ、っての。
→米国 牛肉処理施設査察受け入れへ 日本の輸入条件早期緩和に期待(農業情報研究所様:070424)
英 Financial Times紙の和訳記事
→アメリカ、日本による牛肉処理施設査察を許可@FT(今日の覚書、集めてみました様:070425)
これで今度こそ、最高級和肉の、それも生産者・肥育過程・屠畜(とちく)・解体・流通の全てがトレースできる製品以外は食べられなくなっちゃったな。
安売りスーパーの産地詐称なんて当たり前だし。
ビンボー人は死にたくなかったら、これから一切牛肉由来の食品は食べるなってことね。
どーすりゃいいんでしょ....
今後日本にも異常プリオン入りの牛肉由来製品がなだれ込んでくることは間違いない。
スープエキス、ゼラチン、牛骨油を通じて色んな食品や医薬品に混入する。
レトルトやファーストフードはどうやっても中身を全部は確かめようがない。
国民に感染が拡大すれば医療機関を通じて、HIV並みの二次感染対策も立てないと危ない。
(AIDSと同じで、実際の発病者数は国が圧力かけて闇に葬ってると思われる)
動物実験では経口感染だけじゃなく直接傷口から入れてもヤヴァイみたい。
外科・歯科手術、輸血輸液はもちろん、ピアスやタトゥー、美容院なんかは盲点にならないか。
そして怖いのは、肉骨粉なんかで家畜のエサにもどんどん混ざること。
豚肉や鶏肉・鶏卵がキャリアになって人間に病気を感染させるリスクはまだ研究中で、安全は証明されてないんだよ。
牛乳にゼッタイ異常プリオンが出て来ないかどうかも証明されてない。
異常プリオンは、たったの0.1グラムで成牛にBSEを起こさせて、ウシを「病原体の生産工場」にしてしまう。
生物じゃないから煮ても焼いても病原性は消えない。
これが飼料に混入したり、土壌や水を通じて他の家畜に回り、死の循環が始まる。
さすがにアメリカでも、明らかに狂牛病でヨレヨレしてる「ヘタリ牛」は正規の屠畜場でハネられる場合が多いから、普通は業者の工場で、モーモー鳴き叫びながらながら生きたままミンチにされる。
そして飼料など二次製品に加工され、誰はばかることなく大手を振って市場に出回る。
これは有名な話だし、何をいまさらって人も多いと思うけど。
とにかくアメリカには、家畜のエサが汚染されてるかどうかをチェックするシステムはない。
米国から輸入される牛肉が信用ゼロだってことはここ数年でハッキリして来た。
前回の記事にオソロシイ話をいくつか載せてあります→笑顔で焼肉食べたい
戦前の、国家体制を見直すんじゃなくて、
野菜と海産物中心の食生活を見直さないと、マジで生き残れないかも。
5月を待たず、4/26に訪米で目をそらしたスキに国民投票法案を参院強行突破するんじゃないか、なんてウワサしきりですが。
安倍さん、その前に国民の健康と生命をいま脅かしてる問題にも少しは目を向けたらどーよ。
「参拝は人気取りですか」って聞かれて、逆ギレしてる場合じゃありません。
→首相、「支持率のため参拝は侮辱だ」 CNNに述べる(asahi.com:070425)
きっこさんオススメの、アメリカ産狂牛肉推進企業一発検索
→「狂牛くん」
見に行くと血が凍りつくよー。
【くらしの安全の最新記事】











