朝から晩まで「中国のの食べ物はヒドイ」
のオンパレード。
たしかにヒデーな(笑)
一部の悪徳業者が流した危険な食品が
日本をはじめ外国に出て来てるのは間違いない。
でもさ、ちょっと待ってよ。
BSE対策の話って、どこ行っちゃったんだ?
これって、目くらまし?
狂牛肉。
忘れてたでしょ?
年金問題にまぎれてウヤムヤのうちに
6月から狂牛肉の輸入が再開された。
アメリカの農務省と食肉業界に押し切られ
全頭・全箱検査は、なし崩しになった。
松岡農水大臣の死も、実のところ
アメリカ牛肉の安全を疑問視した松岡さんが
交渉のジャマだった、ってのが真相っぽい。
大勢の日本国民が狂牛肉の実態を知ったら
現政権はおしまいだ。
高級な国産和牛だけ食べれば平気かって言えば、
それだけじゃ全くダメだ。
安いハム・ソーセージに混ぜられる蓄肉には
当然アメリカ牛が入ってる。
ハンバーグやミートボール・肉ダンゴなんか、
ミートホープ騒ぎや中国産段ボール饅頭をみれば
カンタンに見分けるのは不可能って分るでしょ?
インスタント食品やレトルト食品、ファミレス、
カレーやシチューのルウ、ビーフ味のスナック菓子。
あらゆる場面でビーフエキスやうまみ調味料に
姿を変えてアメリカ牛から取った成分が口に入る。
ゼラチンも牛から取るから、こんにゃく以外のゼリー、
マシュマロ、薬のカプセルもモロに赤信号だ。
ハンバーガースタンドのフライド・ポテトは
危険部位の牛骨からしぼった油で揚げてる。
病原性プリオンは加熱しても毒が消えない。
いま大人気の「コラーゲン健康法」。
コラーゲン製品の主原料はアメリカ牛。
骨や脳に近いところをたべなきゃいいんでしょ。
NO!NO!
と殺した牛が死んだ後にケイレンして、たまに
働く人が蹴られてケガすることがある。
防止のために「ピッシング」って言って、牛のオデコから
金属ワイヤーを背骨から尾骨まで通して、
脊髄の神経を完全破壊する。
このときにまだ生きてる心臓がギュッと縮んで、
脳や脊髄の病原体が血液に乗って
肉に回っちゃう。
アメリカ国内でも、ピッシングがBSEリスクにつながる
って社会問題になりかけたけど、食肉メジャーと
農務省が圧力かけまくってつぶした。
発病してる「ヘタリ牛」も裏ルートから家畜のエサや
加工食品の原料として流れてることが
何度も何度も見つかってる。
ミートホープみたいな業者はアメリカにもいっぱいいる。
生後20ヶ月以下なら安全とか、30ヶ月だと危ないとか
そういう問題じゃない。
査察団がサンプルとってチョコチョコっと検査したって、
狂牛の肉骨粉やらを牛に食べさせるのを100%禁止
させた上で、全頭・全箱検査しななきゃ、全くザルだ。
BSEの病原性プリオンの入ったエサを食べて育った
トリやブタの肉の安全性はまだ確認されてない。
動物実験では感染ったっていう報告もある。
輸血や歯医者の治療でも、対策しないと血液感染して
潜伏期が終われば脳がスカスカになって狂い死にする。
日赤はある期間イギリスなどに在留してた人の輸血を
禁止し出した。
イギリスの研究機関が、歯医者のリーマー(穴あけのキリ)
の使いまわしで病気が感染するリスクを警告している。
このままだと薬害AIDSと同じことが必ず起きる。
もっと巨大な、国家的規模で。
狂牛肉を必死になって輸入解禁したのは
当然、「日本フードサービス協会」の利権で
甘い汁を吸ってる自公政権。
命おとすな、自民・公明おとせ!!!
→狂牛肉推進協会参加企業検索ツール
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コメントありがとうございます。
いまの政府の国民不在ぶりには、もうため息を通り越して、
清水のように澄み切った心で、
静かに鉄槌を下してやろう、って気になって来ます。
狂牛肉に対する日韓の違いについて
新しい記事をUPしましたので、
よろしかったらご覧下さい。