子供の居場所がわかる便利な『キッズ携帯』『ジュニア携帯』。
使ってる家庭も多いだろう。
誘拐などの事件に備えて、これらの機種では
電源を切っても例えば15分おきとかにコソーリと起動して
位置情報を基地局とやり取りする機能が付いてたりする。
(画面を見た目は判らない)
これ自体はすばらしい機能だし、スイッチOFF時の位置通知は
Docomoではパスワードで止められるようになってる(はず)。
この機能って、国民の位置補足のために、フツーの携帯に
搭載されてても判らないんじゃないかしら。
バッテリの性能が飛躍的に伸びてるから、
いちいち毎回起動しないでも、常に微弱電流を流し、
一定時間ごとにコンデンサに貯めた電気を開放すれば
位置情報だけ飛ばす事くらい、できそうだし。
起動しても画面やスピーカが作動しないプログラム組めば、
電波検出用の装置を横に置いてずーっとにらんでない限り
まず判らないしな。
考えすぎかなあ。。。
以前の記事はこちら
→ビルマ・オキナワ・国民監視(071007)
→ここって「1984」の世界ですか?(070605)
なるほどー‥。 こういう見方を、よく 『陰謀“論”』などと批判する向きもありますが、でも私は、闇雲に煽ったり付和雷同するのでなければ、自由に意見交換がなされるべきだし、聞かせて欲しいと思います。
911テロ自作自演説も、私個人としては、大いに考えさせられましたし、100%妄信することは無いにしても、いろいろ合点が行く部分も多々ありました。
携帯やパソコンなど、自分で持ってはいても知らないことばかりで、これからもいろいろと教えていただきたいです。
で、非常ーーーにミミッチいハナシで恐縮なのですが、もう一年になる“ユニバーサルサービス料”(私はドコモです)、いくら説明を読んでもよく解りません。
全ての電話番号につき7円‥って、塵も積もれば山となるで、けっこうな額になるのではないでしょうか?
“7円の陰謀”‥が、今、私の中では大きく膨らんでおります。 (^^;
ようこそいらっしゃいませ。
おっしゃる通りだと感じます。
私もWTCが自作自演ホニャララだと100%信じるのはちょいと苦しいです。
鋼構造の特性から見ると、突入と崩壊の時間差等に合点のいくところもありますし。
ナゾの解明には時間が掛かるでしょう。
しかし、大切なのは、自由な論議を押え付けないことです。
多様な意見が飛び交う中から、一人一人が情報を拾い、
自分の力で考える。
一般市民が知的体力を付けて、政府をシビリアンコントロールするには、
これしかないですね。
そして、偏らない教育。
そういう意味で、新聞・TVとプロヴァイダ、政財界が一蓮托生になって
国ぐるみで思想統制を強める今の状況はきわめて危険だと思います。
圧力に対抗する勢力であるはずのリベラル派・市民派ブロガーの不協和音も残念です。
特に温暖化やCO2を巡る意見の相違から来る、不愉快な雰囲気。
温暖化もグローバリゼーションによる生活破壊も、もうそんなに時間はありません。
温暖化や温室効果ガスの危険を否定しないとバカにされる風潮さえあります。
バンバンとディベートしながらでも仲良くやらねば。
ところで“ユニバーサルサービス料”。
総務省とNTTグループがケータイビジネスを伸ばしたくて
自分から固定電話を必要以上に減らしたあげく、
加入電話、公衆電話、110番・119番の維持費が足りなくなり、
NTTの基金を取り崩しても毎年150億不足する分を
あらゆる電話番号に
割り振って利用者から取ってるそうです。
私は、いやがるTVキー局を地デジ化させる交換条件として国が負担する
1700億の設備費をケータイ各社の料金に上乗せする交渉が難航して、
総務省が考えた奥の手じゃないかとも思ってますが。。。