目の前の生を力づくでむしりとられ、
ひとり寒風吹きすさぶ荒野に立ち尽くす少女がいる。
もうたくさんだ。
2/10の市長選を受けて岩国への米艦載機移転が秒読みとなり、
岩国への民意操作としか思えない、名護市への交付金給付決定が
2/8日の閣議で決定した。後から激辛に変わるアメだ。
アメリカポチの自公政府がこの事件の捜査に介入してくるのは火を見るより明らかだ。
神父ヴァレンチノ(ヴァレンティヌス)は、博愛・平等をうたった社会運動を起こし、
当時禁じられていたローマ帝国軍人の結婚を手引きした。
さらには禁断の新興宗教キリスト教の司祭だった事で政府の逆鱗に触れ、
西暦269年のきょう処刑され、後世に聖人に列せられた。
調べ中にもかかわらずご丁寧に、妙なニュースが流されている。
→米兵「拒まれ乱暴せず」 沖縄少女暴行事件(asahi.com:080214)
部屋に連れ込まれた被害者が、友達とつなぎっ放しにした携帯からは
「Shut up!(黙れ)」という怒鳴り声と
被害者の悲鳴が聞こえ続けたという。。。
この子は我が娘だ。
この子は我が妹だ。
県警の皆さんは、そう肝に銘じて正確な捜査を貫き、
決して日米両政府からの圧力に屈することなく、
今度こそ正義が勝つ事を証明して頂きたい。
(引用開始)
米兵「拒まれ乱暴せず」 沖縄少女暴行事件(引用おわり)
2008年02月14日07時24分
在沖縄米海兵隊員が中学3年の女子生徒(14)に乱暴したとされる事件で、強姦(ごうかん)容疑で逮捕された2等軍曹タイロン・ルーサー・ハドナット容疑者(38)が沖縄県警の調べに対し「女子生徒に関係を迫ったが、拒まれたので乱暴はしなかった」と供述していることがわかった。県警は容疑者宅から押収したワゴン車やジャンパーを鑑定するなどして、慎重に裏付けを進めている。
ハドナット容疑者は10日午後10時35分ごろ、北谷町の路上に止めた車の中で女子生徒に暴行したとして逮捕された。
これまでの調べで、ハドナット容疑者は車内で女子生徒に抱きついたり、わいせつな行為を迫ったりしたことは認める一方、「拒まれたので無理強いはしなかった」などと容疑を否認しているという。
また、沖縄市内で声をかけた女子生徒をバイクに乗せ、自宅に連れていった後、車で連れ回したとされていることについても、「無理やりではなかった。相手がいやがっている様子はなかった」と説明。「脅すようなことはしていない」とも話しているという。
一方、県警はこれまでの調べで、容疑者に恐怖を感じた女子生徒は途中で友人に携帯電話で助けを求めており、車に乗せられてからも何度か逃げようと試みたとみている。
チョコレートの甘さのなかに覗くほろ苦さはは、
「新自由主義」の美名のもとにアフリカの子供たちにのしかかる
過酷な労働と人身売買の涙の味かもしれません。
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マルチでピンポンダッシュのコピペ、どーもです。
削除ついでに。
無職と労働者は紙一重。
防衛・外務省・郵政・電力会社関係で仕事している友達はみんな
自分の置かれた職場の立場と、自分や家族の暮らしとの間で
毎日折り合いを付けて、もがきながら生きている。
時には立ち止まって、あたりを見回してみるのもいいんじゃない?