2008年01月12日

公務員は『見ざる・言わざる・聞かざる』へ

新テロ特措法が政局のメインイベント化し、与野党のドタバタ劇が続く中、
またコソーリと、公務員カイカクの一環として、福田首相の「私的懇談会」が答申を出した。

与党の広報紙(売国新聞)をのぞいてみる。
「内閣人事庁」「国家戦略スタッフ」を新設、改革懇が提言(YOMIURI ONLINE:080111)
 (「続きを読む」の後に記事本文を引用しました)

 政官癒着を防ぐ為、「政務専門職」とかゆー専門の係官以外の公務員は、
 国会議員と接触できないよう法令化
するんだとか。

 また、守秘義務違反のリーク情報の出所を洗う特別調査部局を設置して、
 発信者を厳罰に処する
ようにするんだそうだ。

一見、いい事みたいに見える。
「これがうまく機能すれば裏ガネの問題や防衛機密漏洩も防げるんじゃない?」
「福田さん、安倍さんと比べりゃ、結構がんばってるじゃん。」

ほんまかいな。。。

ハッ Σ(゚Д゚;)!!

忘れてた。『憲法改変で、戦争できる国づくり。』

また「1984」の世界に向かって、パズルのピースが埋まった。

これは「改憲投票法」のなかの、公務員が政治活動することを禁じた項目と
対を成すもの
なんじゃないか?

●公務員と民間人との政治的な接触は「憲法改正国民投票法」
 で禁止する。(ビラを配る、反戦を訴える等)

●公務員と国会議員との接触は「公務員制度カイカク」で禁止する。


☆そして「リーク」に対する厳罰化。
 これは機密の漏洩だけでなく、「報道機関への情報提供の防止」
 そして、「内部告発の圧殺」
じゃないのかね。

見ざる・言わざる・聞かざる、公務員に標準インストールですか。。。

(/。\) (−x−) <(− −)>

400万人の目・口・耳封じ。これ最強。


首相官邸HPの
「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会(第10回)議事次第」においてある

1月10日懇談会で配られた資料に、これが明記されてる。

(一部引用、赤字箇所は原文ママ)

  公務員制度改革に関する答申(原案)
                                    原案作成委員
                                    文責:堺屋太一
  <中略>
  V.新制度の概要
  1.議院内閣制にふさわしい流動性と多様性のある制度
   (1)内閣中核体制の確立
    .
    .
    .
    C国会議員(立法府)との折衝は、内閣(大臣、副大臣、財務官)および政務
     専門職が行い、それ以外の公務員が直接接触する事は原則禁止する。
  <中略>
  3.公務員の倫理の確立と評価の適正
   (4)守秘義務違反の捜査
および誤報に関する罰則の強化
      内外社会の多様化複雑化に伴い、守秘義務の重要性は増す。ところがわが国で
     は「リークされた」というだけで情報流出源を捜査することが少ない。このため、
     「リーク」させることにして世論を誘導するが如き情況も指摘されている。時には
     それが誤った印象を与え、特定の者に重大な不利益や社会生活上偏見を与えている。
     @公務員の守秘義務違反に関する特別捜査部局を内閣人事庁に設ける。
     A守秘義務違反者には、その重大性に応じて処罰する。

     B公務員の権限の誤った行使によって、国民に経済的社会的に重大な損害を与え
      た場合は、厳格な懲罰を加える。

  <以下略>
(引用おわり)

サンケイが世論を誘導中↓↓ あ、公務員じゃないからいいのか。

『複数の委員から「今の行政には責任感がない。個人の責任を追及する仕組みが必要だ」
などと明記を求める意見が出ており、盛り込む方向で調整が進められる見通しだ。』だとさ。

これが公務員の服務規程として法令化され、懲罰が盛り込まれたらヤヴァイ。

どこまでが「国会議員(立法府)との折衝」とみなされるのか。

勤務中でない状態の公務員の行動をどこまで制限・監視するのか。

役所の窓口に、国会議員が行政手続で来たらどう対処するのか。

小中学校等の入学式・卒業式や授業参観で、父兄関係者に国会議員がいたらどう扱うのか。
子供の行事に親は来るなと言うのか、それとも教職員を校舎や教室から締め出すのか。

導入するなら、どういう場合が服務規定違反で、どういう場合までならOKなのか、
具体的な線引きをオープンなところで、最低でもパブリックコメントぐらい集めて論議し、
キッチリ明文化しておかないと、もの凄く危険だと思う。

憲法を捻じ曲げて自衛隊を国外の紛争に事実上参戦させ、
「目配せだけでタイホ」できる『共謀罪』を作ろうとしてる自公政府だから、
いくらでも都合よくルールの拡大解釈をするんじゃないか?
勤務中でなく、私的にであっても、自民・公明や民主の中の極右系以外の議員に、
接触した公務員は片っ端から告発される可能性
だってなしとは言えない。

友達の議員と会ったり、場合によっちゃ、議員やってる親類と酒飲んだだけで
密告され、血祭りに上げられる可能性がある。

共謀罪が創設されちゃえば、間違いなくこの公務員を縛る法律もリンクされる。

やっぱり、解決策は一つだけ。

自民・公明を総選挙で落として、政権交代を実現する事。

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posted by Francisco at 10:45| Comment(3) | TrackBack(4) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

岩国から世直しだ

本日1/10告示・1/27投開票の大阪府知事選。
1月8日、自民党本部は「2万%出馬はない」と言った直後に出馬した
橋下徹弁護士の推薦を見送り、府連推薦とした。

プヒャヒャヒャ、そりゃそうだろ。
総選挙の感触を占う府知事選だもの。
人を傷付けるような失言がやたら多く、人権リテラシーに疑問が残り、核武装を公言するような、
『残念な』候補を本部推薦して、落ちた日にゃ目も当てられない。
(その方が国民のためにはなるけどね。)

党の選対幹部いわく、無党派層が引かないように、
自民カラーを薄めたいんだとさ。
その思いっ切り後ろ向きな発想が、まさに末期的。

youtubeに「LDP channel」(自ちゃんねる?)を作り佐藤正久ヒゲ隊長に「新テロ特措法案マンセー」
を語らせたり、「サイトB」(おまいらB層ってこと??)とかゆう裏サイト作ったりしてるそうだ。
こんな事で若い人の関心を呼び戻せると思ってる所が、まんま痛いニュース。

そのウラでは自公に不利なHPやブログにどんどん圧力を加え始めてるくせに。
目ぼしい動画はニコニコ送りでいじり倒されたりして ∩( ・ω・)∩

あいりん三角公園の炊き出しを応援に行くような庶民派梅田章二弁護士(共産推薦)が知事になったらいいな。
釜ヶ崎パトロールの会のブログを見ると、暖かい部屋でこんな事書いてるのも恥かしくなって来る。)

熊谷貞俊・阪大教授(民主・国民新・社民推薦)も、橋下氏よりは100倍いいし、
人工知能やロボットを研究する工学者の明晰さも感じる。
ただ、弱者の立場で物を考えられる方なのかどうか、なんともよく見えてこない。
お兄さんが12代・阪大総長(現・兵庫県立大学長)とのこと、この辺が中央官庁や財界へのパイプなのか。。。(ー_ー)
マスコミの対応をウオッチすることも含め、府知事選からは、目が離せない。

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より深刻なのは、なんといっても山口県岩国市。
井原勝介市長が1月4日の記者会見で出した声明が、胸を打つ。
実質上のマニュフェストだ。
この、しごくまっとうな訴えに至るまでに、辞職までしなければならない、この国の異常さ。
来たる出直し市長選は、今後数十年の日本国の行く末に大きく影響する分水嶺だと思う。
ここで市民・国民が長いものに巻かれれば、確実に戦争経済と金融資本の奴隷になる。
長妻昭さんじゃないが、黙っちゃいられん。。。

A PLACE IN THE SUNのポチ様のところから勝手に転載させて頂きました。
 事後承諾願いです。アセアセ(^_^;)Λ

今、不気味なスルーを決め込むマスメディアはもうすぐ、ナベツネ王国とD通主導のもと、
予定通り、完膚なきまでの『伊原たたき』を始めることでしょう。
それが売国政権、そしてそこから蜜を吸う勢力の望みですから。

岩国市の皆様には、選挙では中央政府のプロパガンダや、会社・地元組織のシガラミに
個人個人がご自分の考えで毅然と立ち向かい、ぜひとも井原さんを応援して下さるよう、
離れた街からではありますが、お願い申し上げます <(_ _)>

岩国のシンボル・白蛇は、天翔ける竜神と、芸術文化の守護神・弁財天の使いですね。
この街が売国勢力をはねのけ、大空高く舞い上がらん事を、年の初めにあたり、思わず祈ってしまいます。


(転載開始)

  「市民に訴える」
    −争点は、米軍再編にあらず−
                            平成20年1月4日
                                  井原勝介

1、争点は米軍再編にあらず、岩国の民主主義と自治を守る戦い
 今、岩国は、多くの困難に直面しており、将来を決める重要な岐路に立たされています。こうした時にこそ、主権者たる市民の利益を守る政治本来の役割を求められ、その真価が問われます。
 しかるに、「来るものは来る」、「容認しなければ財政破綻する」、逆に「受け入れれば5千億円から1兆円もらえる」などと責任ある政治家が誤った情報を宣伝し、いたずらに不安をあおり、市民の意見を二分しようとする、国や一部の利益が優先される古い政治の体質が浮き彫りになっています。非常の時だからこそ「政治」のあり方が問われています。
 私は、国の行政に携わる中で、政官業がもたれあい国民の利益が後回しにされる現実を目の当たりにし、政治を変えたい、市民の声が大切にされる真の「民主主義」を実現したいという一心で故郷岩国に帰って来ました。以来、あらゆる機会を通じて市民との対話に努め、常に民意を肌で感じながら、市民の平安な生活を実現するための政治を行ってきました。「常に市民とともにある」これが私の原点であり、一貫した理念です。
 民意は変わったという声もありますが、基地周辺に住み長い間様々な負担に苦しんできた人々の想いは、他から測り知れないものがあり、お金や圧力などにより簡単に左右されるものではありません。我々が尊重すべき「民意」とは、まさにこうした人々の切実な声であり、そうした基本的な民意はあまり変わっていません。直接的影響の少ない地域の皆さんにも、岩国市民の共通の問題としてぜひ一緒に考えていただきたい。
2、米軍再編
 私は、基地撤去を主張しているわけではなく、これからも基地の安定的運用に協力する姿勢に変わりはありません。しかし、今回の米軍再編に関する国の進め方はあまりにも一方的で、突然の補助金カットや容認を条件とする再編交付金などのアメとムチで市民の意思を抑えつける手法は、到底納得できません。
 しかも、こうした措置があの前代未聞のスキャンダルの渦中にある守屋前防衛事務次官の強引な発想によるものであることが明らかになってきており、今回の米軍再編そのものの正当性にも疑問が生じてきています。もう一度原点に立ち返って考え直す必要があります。少なくとも、国策だからと「鵜呑み」にするのではなく、言うべきことはきちんと言い、あくまで市民の側に立って主体的に判断すべきです。
 そこで、先般、国に対して5つの条件(試験飛行の実施、NLPの恒久的基地の明確化、海上自衛隊の残留等)を提示しました。私は、反対・撤回一辺倒で国との話し合いを拒否しているわけではありません。過去にも、国との接点を求めて、移駐機数の削減や厚木の訓練の分散とその一部の岩国引き受けなどの提案もしましたが、いずれも拒否されました。今回こそは、ぜひとも一歩前に出てきて欲しい、お互いの立場を尊重しながら誠意を持って話し合いを行えば、必ず納得できる解決策を見つけることができるし、そうなれば合意も可能です。
3、財政その他の課題
 財政が厳しいことは事実ですが、昨年策定した「財政健全化計画」に基づき、7年間で、約300人の職員数の削減等の経費削減を行い、1000億円余りの借金を約150億円削減することを目指すなど、必ず建て直します。
 12月議会で補正予算案が成立し庁舎建設の財源として一定の合併特例債が確保されましたが、国に対しては、あくまで合意に基づき予定通り35億円程度の補助金を交付するよう求めていきます。別問題とされてきた民間空港は、いつの間にか米軍再編と完全にリンクし、その方向性が出るまで動けない状況にあります。愛宕山については、旧国病の移転も本決まりとなり、その他の地域の活用策についても、県と協力しながら岩国の将来にとって望ましい方向性を探っていきます。こうした各種の課題は米軍再編と混同することなく、それぞれ着実に解決していきます。
4、周辺地域への対策
 高齢化や過疎化に悩む周辺地域に住む人々の想いも、もちろん私にとっては大切な「民意」であり、全市民共通の課題として考えていきます。少しでも問題を解決し豊かな自然と文化に恵まれた周辺地域の魅力を活かすことなくして、岩国市のまちづくりは語れません。情報の格差をなくし高速インターネット環境を整備するため4年計画でケーブルテレビ網の全域への拡充、地域のバス交通システムの見直し、防災無線等の整備を計画的に行います。さらに、団塊の世代の大量退職を間近に控えて、農林業の後継者を確保するとともに人口減少を少しでも防止するため「UJIターン」対策を積極的に進めます。
5、この身を挺して
 岩国は大きく動き始めています。基地に過度に依存することなく、苦しくとも自立し、自らの知恵と勇気でまちの未来を切り拓く、市民がまさに主権者としての意識に目覚め、自ら考え、行動するようになりました。
 これは時代の大きな流れであり、もはや何人も止めることはできません。古いものが様々なあつれきとなって立ちふさがってきていますが、それを乗り越えたところに、何よりも市民の心が大切にされる品格と誇りのある岩国があり、世界文化遺産への登録を目指している錦帯橋に象徴される歴史と文化、自然豊かなまちがあります。
 今は、市民が分裂し、相争うときではありません。真に岩国の行末を想うなら、心を一つにするときです。
 私は、あくまで市民を信じて、ともに築いてきた岩国の民主主義と自治を守るため、この身を挺して戦う覚悟です。これは市民の皆さん自身に与えられた試練でもあります。未来のために勇気を持ってともに立ち向かいましょう。


(転載おわり)
posted by Francisco at 05:47| Comment(3) | TrackBack(10) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よかったよかった(¡o¡)

12月初旬から行方不明の、障害を持ったお子さんが昨日1/8、無事保護されたそうです。
本当によかったですね。皆様御協力ありがとうございました。
寒空の下で一ヶ月もの間、ご本人とご家族はどんなにか苦しい思いをした事でしょう。
ご家族の元で一日も早くショックから立ち直って欲しいと、祈らずにいられません。

(前回の記事は、頂いたTBのうち、直接捜索内容にふれないリンク先だけ、
この記事に貼り直した上で削除、本記事も個人情報に関する表現は改めました。)


世の中、悪い事ばかりじゃないな。
頂いたTBとコメントでこのニュースを知って、元気が出たので、
仕事の小さなトラブルもバリバリ片付いちゃった(^_^)

ネット情報が直接の発見に結びついたわけではなかったけれど、
情報が次々にリレーされて、人の優しさがさざなみのように
広がってゆく様子は、インターネットの使い方の素晴らしい一面を
実感させてくれた。

2Chに立ったスレには、真剣なものが多かった。
お約束の悪意ある書き込みが目立つ、荒れたスレでも、
怒ってマジレスし、心配してる人が多かった事に、救われる思いがした。
要は、ネットも掲示板も道具に過ぎないのだから、使い方次第だよね。

なにはともあれ、よかったよかった。


一つ前の記事(削除済み)へのトラックバック(個人情報に触れないものだけ)



新年早々の悪夢

Excerpt: 大晦日、朝が来るのを待って叔母の容態がおかしいと電話をかけてきた叔父のところへ夫は直行。前日も、その前日も、ベッドに横たわりながら...

Weblog: とむ丸の夢

Tracked: 2008-01-03 21:51



旗ふるな、旗ふらすな、旗ふせよ、旗たため・・・・、billabongさんとのTBのやり取りを機会に城山さんの声を携帯版にも再掲。

Excerpt:  billabongさんの「【記事】 旗ふるな、旗ふらすな、旗ふせよ、旗たため・・・・」のエントリーに「作家の城山三郎さん逝去、11月19日日比谷公会堂の佐高信さんとの対談の録音をご案内しておきます。...


Weblog: 携帯版雑談日記(徒然なるままに、)

Tracked: 2008-01-04 10:17



読売信条とは?

Excerpt: 【読売信条】読売新聞は責任ある自由を追求する。個人の尊厳と基本的人権に基づく人間主義をめざす。国際主義に立ち、日本と世界の平和、繁栄に貢献する。真実を追求する公正な報道、勇気と責任ある言論により、読者...

Weblog: 現政権に「ノー」!!!

Tracked: 2008-01-05 14:47



読売社説は、自民党の考えであるのか?

Excerpt: 新たな秩序へ やはり日米同盟が基軸だ 自衛隊派遣の恒久法を(1月7日付・読売社説)◆集団的自衛権を見直せ◆ 世界の平和と安全は、通商国家・日本の存立基盤だ。アジア地域も国際社会全体も、安全保障環境が不...


Weblog: 現政権に「ノー」!!!

Tracked: 2008-01-07 22:53



エコノミック・ヒットマン

Excerpt: 「暗いニュースリンク」でも紹介されていた『エコノミック・ヒットマン』。副題は「途上国を食いものにする米国」。 序文からどきどきす...

Weblog: とむ丸の夢

Tracked: 2008-01-09 23:21

posted by Francisco at 01:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

2008 平和がいいね。

皆様 あけましておめでとうございます

旧年中、TBやコメントで様々な御意見を下さった皆様、
そして御訪問いただいた皆様、
本当にありがとうございます。

EARTHbyKAGUYA.jpg


昨年2007年2月にこのブログを始めた時は、
音楽や科学ネタをメインにデザインや世相のことも
チョロチョロ備忘録的にやってこう、位のつもりでしたので、
まさか自分が、ろくに知りもしない政治のことをこんなに書くように
なるとは考えてもみませんでした。

しかし、TBやコメントで頂いた情報は、どれもこれも
目からのウロコが落ちる事の連続でした。
いろいろな方とのふれあいの中で、個人の発信するブログやHPが
リゾーム状にゆるい連携をする事の凄さを実感しました。

こっそりと進む情報統制。
世界を覆う格差と戦乱の増大。
破綻にひた走るヒトの棲息環境。

そこはかとない不安を感じている人が、立ち位置の違いはあれ
声を上げることで、何かがわずかに動くんじゃないか?
こんなに便利なツールを、自分用の趣味的なメモに留めて置くのは
実はもったいないんじゃないか?
と思えたのです。

中心、コントロールセンターがないから、ちゃんと伝わることがある。
リアルワールドでも、ネットでも、ゆるいネットワークは、
生命圏のシステム、そしてそこで生まれたヒトの心とも、馴染みます。

7/29の参議院選挙では、インターネットの果たした役割は
小さくないと感じています。

匿名の弱小ブログでも、人の役に立ちそうな情報を
小瓶に詰めてネットの海に流せば、それを拾った人が、
また誰かに伝えることができる。
   
     ○ ○ ○

管理人は真っ暗な宇宙に浮かぶ青い地球の映像を見ると
どうしようもなく胸が締め付けられます。

10年ほど前、アメリカで他界した祖母を送りに行ったとき、
西海岸をバスで走っていると、なだらかな枯れ色の丘の向こうから
地平線まで続く無数の風力タービンが眼前に現れました。
オイルマネーに狂奔する大国の民の、引き裂かれた心と
風になった祖母を想い、抑えていた涙が溢れました。

 ふるさとは、この小さな星しかないから、ここで生きる。

ミッションから帰ってきた宇宙飛行士が宗教や環境問題の
活動に転身する事がよくあるのが、解る気がしました。

大切なことはシンプルなんだと思います。

 人をだましたり傷つけたりしないこと。

 大自然を敬い、生きるための糧を、有難く頂くこと。

これからも小さな声ではありますが、つぶやいて行きます。
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
posted by Francisco at 23:45| Comment(4) | TrackBack(14) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

「人権」を意識した1年だった・1

小泉政権以降、どっちを向いても人権と命と安全について考えさせられることばかり。
特に今年を振り返ると、政官財に渡ってあらゆるウミが一気に表面化した年だった。
安倍さんの手腕と較べるのも気の毒だけど、福田さんは表面上はオトナっぽい。
しかし福田政権の化けの皮が、急速にはがれだしている。
(もともと化けの皮なんかあったのか?って個人的には思ってるが)

米軍への無料給油の是非を決めるだけのために国会も異例の越年をする中、
首相も舛添厚労相も年金問題で予想どおりGIVE UP。
「年度末までに全員名寄せなんて言ったかよ。あと2年は掛かるかなー。」
とか、お二人とも、お得意の記憶喪失してましたなあ。。。
舛添さんの目論見ほど、日本の官僚主義は甘くなかったって事だろう。
もうこの問題は、保坂展人さんや長妻昭さんのように、身を挺して
ザックザクと切り込んで行く人たちでなければ、無理だろう。

薬害C型肝炎被害者の方たちの涙の「直訴」が実り、
大阪高裁の中途半端な和解骨子案(12/13)を超えて
首相サイドが謝罪し、救済の方向を模索し出したのは、
国による歴史教科書改ざんに「待った」が掛かった事と併せ、
夏の参議院選挙で国民が自公政権に下した決断の、大きな果実だ。
みんなが動けば変わる。諦めちゃいけない。

肝ガン後期の体を押して、怒りに震えながら会見した男性の目を、
行政の頂点をあずかる『エリート』たちは直視できたのかな?
そこんとこ、大切だと思う。人として。

国の認可した製剤に病原体遺伝子が含まれてた事が発覚した後も
厚労省(厚生省)・製薬会社が放置してた事だけはハッキリしてる。
C型肝炎は難病中の難病で、ウイルスの粒子すらまだ確認されていない。
どこが政権を取ろうと、関係ない。
今も苦しんでいる方だけでなく、知らないまま亡くなってしまった方、
感染すら知らずにいる方もきっといるだろう。
感染者は国民の60人に一人、200万人以上と推定されてる。。。恐ろしいことだ。
感染者全員(亡くなった方の遺族も含め)に何らかの支援をして欲しい。

日本政府にとっての「死刑存続の砦」、アメリカで、ついに廃止を決めた州が出た。
ニュージャージー州で12/13、死刑制度を廃止の法案が通った。
年間の50人ほどの執行のうち、ブッシュ大統領のお膝元テキサスが半分を占めている。
「目には目を」のハムラビ法典(古代イラク式ぢゃん!)主義なブッシュ政権の終えんで、
アメリカの政治も大きく変わるだろう。

「人が人を殺してOK」と法律で認めていることの是非を、日本国民が積極的に論議する
機運がもっと高まればいいのに、と思う。
どうするか決められるのは、大臣でも官庁でもなく、国民とその代表である国会だけ。

  明日へ向かってダッシュだぜ!

ε=ε=ε=ε=ヘ( ><)ノ ヘ( ><)ノ ヘ( ><)ノ うおおおぉぉい

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外国人の人権も急速に抑圧されるようになって来た。
先月11/20からはついに、成田や関空を訪れる世界中の人の指紋と顔の映像を強制的にスキャンし、
片っ端から、もうすぐ辞めるブッシュ様に送信し始めた。
(アメリカで採取された日本人渡航者の指紋は日本の警察に送信されてるらしいが)
逆らえば、強制退去に応じない限り、小さな子供だろうとテロリスト認定で取り押さえて
10本指・強制採取&留置部屋にブチ込み。
これって、いつかこの国に天誅が下る気がして、すんげー不安なんですけど。

一方、BBCのニュースサイトを覗いて、思わずうなっちゃった。
オーストラリアの労働党ラッド首相ひきいる新政権が、悪評高い難民隔離政策の廃止に乗り出した。
第一段階として、オーストラリアが太平洋の孤島ナウル共和国に作った、
難民拘置所に入れられているビルマ難民の方たちの受入れを示唆。
Canberra signals immigration move(BBC NEWS:071210)

もちろん日本ではオーストラリアネタは、コアラとカンガルー以外報道されない。
労働党が社会民主政治を着々と実らせつつある、なんて怖くて報道できる空気じゃない。

旧ハワード前政権下では、漂着した難民はまず全員、ナウル共和国や
パプア・ニューギニアのマヌス島にオーストラリア政府が資金提供して建てた収容所に拘留された。
 →オーストラリア:一進一退の難民政策−移民法改正案の即時廃案を求める(アムネスティ日本)

ラッド政権は、この非人道的政策を撤回する方針を出した。
まずその第一弾で、ビルマ(ミャンマー)からの7名の亡命者の方たちのブリスベンへの移住を認めた。

7人はオーストラリア北西海岸沖にボートピープルとして近接したところで検挙され、
ナウルに拘留されてしまった。命からがら逃げてきたのに。。。
この方たちはビルマのアラカン州に住む少数民族でムスリム(イスラム教徒)系のロヒンギャという民族。
ビルマ軍事政権はロヒンギャ民族の存在を認めず、激しい迫害が続いているそうだ。
 →難民と民族問題(ビルマ情報ネットワーク)

当方、英語がダメダメの為、自動翻訳をテキトーにいじっただけですが、
少しでも多くの人に知って頂きたいので、載せときます。
明らかに意味取り違えの箇所があったら、教えて頂けると嬉しいですm(_ _)m

<訳文開始>

オーストラリア政府、移民政策の改正を示唆

オーストラリア新政府は、ナウルに拘留されている7名のビルマ人亡命者を受入れた。
また、物議を醸していた移民政策を緩和することを示唆した。

(7人の人物像に添えられたキャプション:オーストラリアは2001、ナウルに拘置所を設置した。)

クリス・エバンス移民相によれば、このグループの受入れは、旧政権のいわゆる
「太平洋方式(Pacific Solution)」政策廃止のための、第一段階とのこと。

旧政策では、漂着した難民認定審査中の亡命者はすべて、太平洋の遠隔地にある難民拘置所に移送されて来た。

この政策には人権団体の批判が集まり、労働党は政権を獲得すればこれを廃止すると公約していた。
これは労働党にとって、先月の世論調査での圧勝に続く二度目の大きな機会となろう。

先週ケヴィン・ラッド首相は、前任ジョン・ハワード首相からの方向転換として、
気候変動に関する京都議定書に批准の署名をした。

移民に対するハワード氏の強硬姿勢は人権擁護団体からの非難を浴びたが、多くの国民が支持していた。
ラッド氏は選挙期間中、移民問題についての強硬政策を維持すると公約しながらも、
「太平洋方式」には反対を明言していた。

劣悪な条件

エバンズ移民相は、1年以上もナウルに拘留されているビルマ難民を、
できれば月末までにはクイーンズランドに移送したいと表明。

エバンズ氏は語る。
「措置は迅速性を要する。私見で言えば、実際はもっと早い時点ですべきだったと思う。
 私たちは彼らの問題の解決に意欲を持って取り組んでいる。」

また、太平洋の島国に拘留されている約80人のスリランカ人のケースについても、
政府はできるだけ早く解決するつもりだ、とも述べた。
難民認定審査を迅速化するため、担当官のチームが日曜(12/9)にそれぞれ現地入りしている。

「太平洋方式」は、オーストラリアに海路で漂着する亡命者数の増加の報告を受け、
 抑止策として2001年に導入された。

政府はナウル共和国とパプア・ニューギニアのマヌス島に拘置所を設置し、オーストラリアに向かう
亡命者を乗せた全ての船舶を、そのまま拘置所への移送に振り向けるため、海軍を配備した。

しかし、難民へのこうした移送措置は、劣悪な条件であることが多い拘置所に、
厳重な監視のもとで何ヶ月も拘留される事に繋がるものだ、との人権団体の非難を浴びた。

ナウルの拘置所では拘留者の処遇に抗議するハンストが発生したため、
近年、政府は、抑留者数を減らした。

オーストラリア難民評議会の最高経営責任者、ポール・パワー氏は、
声明の中で労働党の政策変更の動きを歓迎し、次のように述べている。

「この政策(太平洋方式)は失敗だった。なぜなら、犯罪に関与していない人に多大な心理的
 苦痛を負わせ、オーストラリアの人権意識に対する国際的評価も落とした
からだ。」

<訳文おわり>

耳がいたいな。

間違いを認めて政策を転換するのはどこの国でも難しい。
オーストラリアでも、そのためには政権交代を待たなければならなかったんだね。

一度決めたら誰も変えようとしない日本は、なおのことだな。。。

衆議院総選挙で自公落として政権交代を!!

BBC記事の魚拓取っときました...続きを読む
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2007年12月28日

ブット元首相暗殺。そしてウソを見抜こう。

雑事に追われ、パキスタンのブット元首相がお亡くなりになったのを1日遅れで知った。
ブットさんが秋に帰国してから、こんな日が来なければいいが、と思ってたのに。
自動小銃で撃った後、犯人が口封じの自爆。
志なかばでの旅立ちは、ご本人も国民もさぞかし無念と思う。
パキスタンの民主主義への道のりがさらに厳しくなった事が悔しい。
ブットさんと、巻き添えで犠牲になった方のご冥福をお祈りします。

パキスタン:ブット元首相暗殺 民主化構想、崩壊 騒乱、総選挙延期も(asahi.com:071228)

毎日の取材で、大阪大准教授(南アジア地域文化専攻)山根聡さんが、
重要な指摘をされている。(「続きを読む」の後に魚拓貼りました)

   ムシャラフ大統領は陸軍参謀長を辞し、文民大統領として1月8日の総選挙を成功させ、
  国民と国際社会に民主化進展を認知させようとした。
  だが、今回の事件でこの試みは振り出しに戻った。総選挙は延期せざるを得ないだろう。


  イスラム過激派の犯行と決めつけるのは早計だ。
  政権内部の反ブット派、反ムシャラフ派の可能性も否定できない。


この記事内でもすでに、イスラム過激派の犯行と、なかば決め付けた
意見を表明する方もいる。
東京財団研究員(南西アジア)・益田哲夫さんはこうおっしゃってる。

  これまでテロ対策の強化を強硬に発言してきたこともあり、
  イスラム急進派などからは強い反発があった。

  総選挙に向けて与野党間の抗争はますます激しくなり、テロ事件が激化する可能性が高い。


東京財団は、ご存知笹川運輸王国・競艇業界のお膝元、日本財団傘下のシンクタンク。
益田さんの御専門は、「安全保障」そして
「東南・南西・中央アジア、及び中東地域に至るシーレーンの安全確保」だそうだ(-_-;)


イスラム過激派の犯行かも知れないし、そうでないかも知れない。
今の段階では何とも言えない。
両方の意見を載せるだけ、毎日新聞はまだ頑張ってるとも言える。

しかし、これからブッシュたんヨイショのテレビキー局の大本営発表は、
『だからこそテロリストとの戦いの為に、日本は給油・兵站の協力を』
てな調子でガンガンとプロパガンダを垂れ流すだろう。
新聞各紙への圧力も予想される。

イスラム過激派以外の犯行説は、徹底的にねじ伏せられるはずだ。
「イスラムは怖い」という空気を作る為に。


よーくニュースをにらんで、ネット情報と見比べて、
だまされないようにしよう。


 071231追記:新聞テレビは予定通り『困った時のアルカイダ』のオンパレード。
 ついにそれじゃ足りなくなって『タリバンも協力か』だってよ。
 また始まったぜ。他の角度から見た報道はもう許される雰囲気ではなくなった。
 実際はパキスタン与党内で『反ブット』の動きが抑えられなかったんじゃないのか?
 あれだけアメリカにかき回されて長年ドンパチやってれば、当然イスラム原理主義系の民兵や
 スナイパーと繋がりある政界の実力者だって一杯いるだろう。
 イモヅルをシツコクたどりゃ、そこに持ってくのは簡単なんじゃないの?
 これ、アヤシイ臭いがして、気になるんだけど。。。
 →ムシャラフ大統領が英米によるブット元首相の警護を拒否していた
 (低気温のエクスタシーbyはなゆー様:071230)




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posted by Francisco at 16:10| Comment(2) | TrackBack(47) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月27日

武士の一分・井原勝介岩国市長

人間には、スジを通さなければならない時がある。

『私のクビと引き換えに大切な予算をぜひとも市民のため通していただきたい』

石橋湛山のDNAを受け継いだ政治家がここにも一人いる。

本当の愛国者なら、自然にこういう選択になるはずだ。

岩国基地への米空母艦載機移転に反対している井原勝介・岩国市長は12/26、
政治生命を市民の前に投げ出して、議会に対し、
国に見送られた補助金35億円の大半を合併特例債に置き換える予算案を出した。
なんと5回目、最後の抵抗と自ら決意し、あわせて辞職願を出した。

岩国市長、辞職へ 2月上旬にも出直し選実施へ(asahi.com:071226)

しかし、市議会の移転容認派・売国議員たちは同日夕の本会議で、
移転容認による国からの「ごほうび」を前提にした修正予算案を可決。
補助金5億円を市庁舎の建設費に充て、不足分は合併特例債などでまかなうそうだ。

「どっちみちお前らも夕張になるんだよ。
 一日でも長く生きたいだろう?
 だったら黙って中央政府の言うこと聞けや。」

岩国の明日は、日本の明日だと思う。
平和を愛する岩国市民と、井原市長に声援を送ろう。
圧倒的な歓呼の嵐の中、井原さんが市長室に戻る事を夢見ている。

それにしても、検索エンジンに強力なフィルタリングが掛かってるみたいだ。
岩国の基地問題は、ググってもググってもわずかしかHITしない。

井原勝介さん御自身のホームページ

岩国市新庁舎募金の会“風”ブログ

ヤメ蚊様が立ち上げた 岩国市への寄付の口座はココ
『一口350円で1000万人で35億円』カンパ計画。


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ソッコー消えそうなので「続きを読む」の後に、朝日の魚拓貼っときます...続きを読む
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2007年12月26日

『農協たたき』始動?

郵政米営化の見直し法案も出て、『コイズミ改革の本丸』の化けの皮が少しづつはがれる中、
次なる獲物を暗示するよな、ビミューに薄気味悪いニュース。

非組合委員の利用 201農協で上限超える JAバンク(asahi.com:071225)

郵政のあとは、社会保険制度の資金や農協のカネが欲しくてたまらない、国際金融資本。

ロードマップ通り、2015年までに日本をしゃぶりつくしてポイ捨てするには、洗脳が大切。

新自由主義かぶれのカン違いさんたちは、ここぞとばかり援護射撃か。

確かに法令違反はいけないけど、延長国会の終盤に差し掛かり、
自民が再びバラマキ路線を表明した時点でこのニュースが出るのって、
タイミングが出来すぎてやしないかい?

このニュースに、郵政民営化や社会保険庁解体と同じニオイを感じてしまうのはナゼだろう。

洗脳電波発射中!!(放送終了後のフジテレビ風味)

「古代の恐竜みたいな農協より、自公の手厚い2008年度予算の方がステキでしょ。」
「小さな農家(特に稲作農家)は離農。企業の広大な農場であんしんな派遣社員。」
「農協はカネしか眼中にない、悪の温床。資金流動化で弱肉強食で爽やかな競争社会。」 
「郵政米英化ほぼ完了→次は農協潰し→食料自由化→利権ウマー」

民主党の農業保護政策を散々「バラマキ」とツッコミ入れてた自公与党政府。
農家の票ほしさの余り、2008年度予算で、自爆。

そしたらアーラ不思議。
昨日12/24付けで2008年度予算の閣議決定を報じた「バラマキ」の語を含むWEB記事は、
12/25にはどの新聞社からも、相談したようにキレイさっぱり消えている。
ご丁寧に、検索エンジンのキャッシュも消えてやんの(爆)

あっちもこっちも大本営発表で忙しいでつね。

農家ヨイショの選挙対策の向こう側で、
農協つぶしのノロシがコソーリとD通あたりから上がり始めた、
なんて言ったら、被害モーソー過ぎるかしら。

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<引用開始>
非組合委員の利用 201農協で上限超える JAバンク
2007年12月25日07時03分

 JAバンクの通称で金融事業を営む全国の農業協同組合(JA)の4分の1にあたる34都道府県の201農協が06年度、貯金や融資事業で、非組合員の利用の上限を定めた農業協同組合法に違反していたことが、朝日新聞社の都道府県への調査でわかった。各農協は非農家の利用を抑える代わりに法人税などを優遇されているが、法令違反は常態化し、農林水産省や都道府県も十分な指導を怠っていた。

 農協の組合員には、出資農家である正組合員のほかに、農家でなくても個人や団体が1000円〜1万円程度を出資すればなれる准組合員がある。

 農協法は、農民に奉仕する農協との目的から逸脱しないように、単年度の非組合員の貯金や融資の利用分量(員外利用)が正、准組合員の分量の4分の1(25%)以下になるよう定めている。

 06年度に貯金と融資の員外利用率が25%を超えた違反農協について、監督権限をもつ各都道府県に回答を求めた。貯金は34都道府県の195農協で、融資は4都県の9農協で違反が確認された。うち東京、石川、徳島の3農協は貯金、融資ともに違反していた。

 都道府県別の違反数は千葉が19農協と最多で、次いで福岡18、東京14、茨城13。首都圏や関西圏、愛知県など離農が進む都市部を中心に違反が目立った。

 貯金事業で最も員外利用率が高かったのは、兵庫県のJAあかしの160%で、一般の利用が組合員の1.6倍に上る。JAあかしの藤田昌義常務理事は「農家は減るばかりで、農業向けの融資はほとんどなく、主力は不動産関連。農協の役割をどうしていけばいいのかが課題」と話す。

 JAあかしは対策として、8月から非組合員を戸別訪問して准組合員になるよう促した。約600人だった准組合員が3カ月で2300人に。先月からは、准組合員になれば定期貯金の金利を上乗せする運動も始めた。

 産業構造が大きく変化し、都市部の農家が大幅に減少する中で、制度自体に無理が生じている側面もある。違反農協はJAあかしのように、准組合員化を促進して員外利用率の引き下げを急いでいる。この結果、非農家の准組合員が正組合員を上回る現象が15都道府県で起き、全国でも組合員919万のうち正組合員が54%なのに対し、非農家の准組合員は46%まで迫っている。

 政府の総合規制改革会議から促されて、農水省は02年3月、都道府県に実態把握と法令順守を文書で指導。だが、違反状況を公表せず、都道府県にも口頭での指導にとどめている。

 JAグループの指導機関であるJA全中は「法令違反の農協については経営改善計画をたてて年度内の解消に努めている」と説明している。
<引用おわり>
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2007年12月25日

祈り

聖夜が明ける。

時のほとりで
みどりの環(たまき)を戸口に掲げ。

願わくは 全ての子どもに
サンタが来ていますように。

Agnus dei, qui tollis peccata mundi
miserere nobis.
Agnus dei, qui tollis peccata mundi
dona nobis pacem.



僕らは 星間物質の仮の宿
宇宙は 真偽を分かたず
全てをのせて ただ回る

僕らは 細胞たちの見る夢
DNAは 彼我を分かたず
いのちの螺子(ねじ)を 一巻き回す


神の子羊
世の罪を除き給ふ主よ
我等を憐み給へ

神の子羊
世の罪を除き給ふ主よ
我等に平安を与え給へ



震える唇から漏れ出た
調べは何だ?

グレゴリアン
モーツァルト
ケルビーニ
ヴェルディ
フォーレ

いや、最初に聴いたのは
葉末を渡る風と
鳥や虫たちの歌だった。



人が人を想うこと。

大自然を畏れること。

mechanicgirl.jpg
宇宙は大きい



こんな簡単なことが
どうしてこんなに難しいのか。
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2007年12月17日

「サル特措法」やっぱり着々と

12/09に東京・目黒で2歳のお子さんがライフル銃で亡くなったショックも醒めないうちに、
12/14長崎・佐世保でショットガン(散弾銃)乱射によるで2名の犠牲が出た。
現場の阿鼻叫喚と御遺族の感情を想像するといたたまれなくなる。合掌。

政府はニッコニコだろう。年金と薬害C型肝炎被害についての露出度を減らせるからね。

この悲惨な猟銃事故と事件を、このタイミングでセンセーショナルに取り上げ、
興味をあおるかのように報道合戦するメディアが不気味で、腹が立つ。

猟銃がらみの事故や事件は昔からあるし(犠牲者が減ってくれなきゃ困るけど)、
狩猟中の事故を調べたら、国内で毎年100件前後は起きているようだ。
なぜここへ来て急に銃、それも猟銃の規制への世論をあおろうとするのか。。。

12/15朝の「とくダネ!(フジテレビ)」にはさっそく、政府の大本営機関
時事通信社(D通)からジキジキにコメンテーターがナマ出演して、
司会の小倉智昭さんと「大量にある猟銃の規制を強化できないのか」ってやってた。

同日夜7時のNHKニュースには、大学の先生への用意周到なインタビューで、
「本当に必要な目的以外には猟銃は使わせない方がいい」との発言が流れてた。
きっとその先生の他の意見はカットして、この発言部分だけ流したんだろうけど、
「撮って出し」にしても、手回しがいいこと。

「サル特措法」(鳥獣被害防止特措法案)
では、市町村に就職させたハンターに
害獣駆除を任せようとしてる。
猟銃に対する恐怖をあおれば、「オカミが直接管理しない銃は危ない」って世論を操作し、
一気に地元の猟師さんやスポーツハンターを減らそうとするのに都合がいい。
 以前の記事はこちら
 →「サル特措法」その後
 →今度は『サル特措法』

容疑者と見られる男性が遺体で見つかった今、真相は謎に帰す可能性が高い。
死を決意してなぜフルフェイスのヘルメット?
射撃練習場の管理人さんは、彼の腕前を「初心者」と言ってた。
教会で息絶えていた迷彩服の「容疑者」は、犯人と同一人物なのか?
そもそも自殺なのか?本当に背後のない個人の犯行なのか?
教会付近の発砲音は、警察は1回と言い、近所の人は複数と言ったり、何かヘンだ。
・・・なんて事まで不謹慎にも疑ってしまうカラダになった自分が悲しい。
ウラがあっても、どうせ伊藤前長崎市長や松岡元農水相の時みたいにウヤムヤだろう。

せめて、人の命をオモチャにした権力の「自作自演ホニャララ」でない事を信じたい。

テレビで「さらなる銃の規制を」ってコメントしてた岸田沖縄・北方相は、
銃器規制問題対策の特命大臣でもある。なんか、巧みな兼任のさせ方だな。
沖縄と北方領土の問題は当然、国防問題と切っても切れない関係だし。

環境省はすでに「特定鳥獣保護管理計画制度」を策定して、
現行の「鳥獣保護法」のもとで、特定の鳥獣の地域個体群を対象に、
増え過ぎた動物の被害防除、あるいは減り過ぎた動物の生息環境の保全・整備
について都道府県が個別に計画を定められるようにしている。
「サル特措法」ではここをさらに進めて、市町村にハンターの仕事の配分をさせ、
オカミとハンターのパイプである猟友会の力を奪い、更には猟友会に属さないハンター
には「公共に絡む猟はさせぬ」って圧力掛ける流れを作りたいんじゃないか。
目指す所は『猟師さんが減ったので、自衛隊ナシでは害獣駆除は続行不可能』ってね。

東京の住宅地に平然と迎撃ミサイルが配備されるのも、コソーリと決まりつつあるし。
少しづつ着々と妄想が現実になってるような気ががするんだけど。
考えれば考えるほど寒気がしてくるぜ。。。

071218追記:12/17、海上自衛隊がハワイで米軍協力のもと、
海上配備型迎撃ミサイル(sm3)の実験をした。
アメリカに続き2国目。誰も賛成してないけど来春から正式配備されるそうだ。
街なかに配備される予定のPC3と併せれば、日本はいずれ迎撃ミサイルまみれになる。
世界が大きく舵を切って、もう戦争はウンザリだ、と言う流れに向かう中、
日本政府は完全に空気を読み間違えている。

石破防衛相や幕僚たちの
「武器は持つだけでなく、使ってこそ軍隊。」
「権力集中のためには、軍隊以外に銃を持たせるな。」
っていう心の声が聞こえて来るようだ。

折しも、全国規模で雪崩を打つように、自治体・公安による「刀狩り」が始まったようだ。
銃免許の更新、定期面接、ちゃんと猟やスポーツに使っているか等々。。。
あえてコマーシャルしなくっても、ちゃんと法令どおり管理できてない人は
今まで通り、免許取り消しにすればいいだけの話なんだけど。
いろいろ基準を厳しくして、山村のおじいちゃんたちから猟銃を取り上げる
流れが一気に加速しそうだ。

それにしても、日が経つにつれて、今度の佐世保の件はナゾが深まる。
報道に出てくるソースは、何かお互いに整合しない情報ばかりだし。
乱射が始まって外に逃げようとした人が、警察にとどまるよう規制されてるのに、
「容疑者」はそれを楽々かいくぐって、教会まで逃走して「自殺」。
たまたま近くにいた警官が銃声を聞いて駆けつけたのか。
でなければ、パニックの中で逃げ惑いながらよく警察に通報できたものだと思う。

長崎・佐世保の銃乱射:馬込容疑者、メールで呼び出し まるで道連れ、念押し電話も
 (「続きを読む」の後に引用記事を貼っときます)

犯人は西洋人と見まがう大柄で、180〜190cmぐらいのガッチリした体形に見えたらしいが、
遺体で発見された「容疑者」の身長・体形が一切ニュースに出ない。
(ブーツ等のヒールのせいかも知れないけど)

散弾銃で死ぬには銃口を顔に密着させ足の指で引き金を引くことになる。
その情況だと、頭部のかなりの部分が吹き飛ぶほど遺体は損傷し、
身元を判別には手間取るはずだけど、ソッコー特定された。
まあ、その辺はニュースで報じられる事はないだろう。

しかし、犠牲となった方ばかりか、容疑者とされた人の遺族も、
これからどんな人生を背負うのかと思うと、こっちまで辛くなる。




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posted by Francisco at 04:21| Comment(12) | TrackBack(12) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

「サル特措法」その後

都道府県から市町村に害獣駆除の役割を移し、作業を自衛隊に手伝ってもらう「サル特措法」(鳥獣被害防止特措法案)。
忘れたころに、久しぶりの報道。
鳥獣対策に自衛隊 市町村の要請可能に(asahi.com:071210)

WWFジャパンなど環境系のNGOが生態系保全の見地から反発を強めている。
「環境の専門家が少ない市町村がバラバラに駆除すれば、安易な駆除が増え、
地域個体群の壊滅につながりかねない」

言われてみればその通りだ。でも、環境以前に、軍国化の足音が気になるのは管理人だけかしら?

新聞がこの話題を突発的に取り上げ「させられてる」たびに、何か怪しいニオイを感じてしまう。

●「与野党は10日、今国会で成立させることで合意した。」

 →『これ大切なんだよ』って国民に印象づけ、電子投票法と一緒にツツガナク通過させたいんだろう。

●防衛省は「当初、自民党が議論していた(自衛隊の)銃による駆除は行わない。」ってワザワザ言ってる。

 →シッポ出したぜ。やっぱゼッテー怪しい。
  訊かれもしないのにワザワザ言うってのは、相当ナーバスになってる証拠。
  気付く人は気付いている、と知った上で確信犯としてやってるね。
  つまり『自衛隊の街なかドンパチはありませんよー』と言わなけりゃヤヴァイと認識してるワケだ。

  まずは通しちゃった後、施行令・細則・運用基準の通達・告示などで、なしくずしに演習場の外での
  自衛隊の銃撃を認める道を、どうしても残したいんだろ。

  そもそもこの法案の言いだしっぺは農水省でも環境省でもなく、防衛庁長官OBたちだもの。

今の自民・公明・民主が仕切る翼賛状況では、この話を軽く流さない方がいいような気がする。
共謀罪とワンセットにされたら、かなり恐ろしい近未来図。
ある朝、護憲派ブロガーの玄関に、公安の刑事さんと一緒に自動小銃持った兵隊さんが立ってた、
なんてな情況になりかねない。笑えねー。

引き続き見守ろう。

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<引用開始>
鳥獣対策に自衛隊 市町村の要請可能に NGO反発
2007年12月10日22時09分

 イノシシやシカなどによる農作物への被害対策を進める「鳥獣被害防止特措法案」について、与野党は10日、今国会で成立させることで合意した。成立すれば、市町村に、駆除など被害防止策の主導権をもたせ、防護さくの設置などで自衛隊に協力を求めることも可能になる。農村には歓迎の声が大きい一方で、環境NGOは「安易な駆除を防ぐ仕組みが不十分」と反対している。

 自民、民主両党で合意した法案では、鳥獣駆除の許可権限を都道府県から被害現場に近い市町村に移す。市町村は、職員やハンターらをメンバーに被害対策実施隊をつくり、鳥獣の捕獲、防護さくの設置などを進める。地方交付税を拡充して、財政的な支援もはかる。民主党の求めで、環境相が農水相に意見を言える項目などを盛り込んだ。

 この法律に基づき、農水相が基本指針を定め、市町村は、自衛隊に対して防護さくなどの設置に協力を求めることも可能になる。防衛省も自衛隊法100条(土木工事等の受託)に基づき、協力する方針だ。当初、自民党が議論していた銃による駆除は行わない。

 これに対し、世界自然保護基金(WWF)ジャパン、自然保護協会など44団体は、「環境の専門家が少ない市町村がバラバラに駆除すれば、安易な駆除が増え、地域個体群の壊滅につながりかねない」と反対している。

 法案は11日の衆院農林水産委員会と本会議で可決後、参院でも13日にも可決する見通しだ。
<引用終わり>
posted by Francisco at 09:20| Comment(4) | TrackBack(7) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

亡国の電子投票キターーー!!

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

亡国の電子投票。

<電子投票>国政選挙に導入で自公民合意 来年1月施行(毎日jp:071206)

(引用開始)
 自民、公明両党と民主党は電子投票を国政選挙に導入するための公職選挙法特例法改正案に合意した。法案は7日の衆院政治倫理確立・公選法改正特別委員会で採決され、衆参の本会議で可決のうえ、今国会中に成立する見通しだ。施行期日は来年1月1日で、次期衆院選では一部の自治体で電子投票が実施される可能性がある。

 電子投票は、有権者が投票所に置かれたタッチパネルなどを操作し、画面に表示された候補者名などを選んで投票する方法。票数をコンピューターで集計するため、開票時間を大幅に短縮できるうえ、従来の「自書式」より高齢者や身障者の手間が省けるメリットもある。

 01年11月に成立した地方自治体電子投票特例法により、自治体では02年6月の岡山県新見市長・市議選で初めて電子投票が行われた。今年4月の統一地方選でも、青森県六戸町議選と宮城県白石市議選の2選挙でタッチパネル式の電子投票が実施されており、六戸町では開票作業29分、白石市も49分で終える実績を上げている。

 ただ、最高裁で選挙無効が確定した岐阜県可児市議選(03年7月)などの故障や人為ミスも発生している。このため、今年6月の通常国会では、公明党から「システムの信頼性」に懸念が示され、国政導入の法案は継続審議となっていた。

 国政選挙での電子投票導入は実施条例を独自に定めた自治体に限られ、政府は導入する自治体に対し交付金などで財政支援することを検討する。【七井辰男】
(引用おわり)


6月に自民・公明が衆院に議員立法でコソーリと出してたっけ。
危うく忘れるとこだった。
うろこ様、TB有難うございます。

自・公に付けるクスリはない、ってのは動かぬ事実だけど。
一緒になって自分の首絞めてる民主党って、やっぱり○○の集団?

ブラックボックスで権力側の好きなように出来ちゃう電子投票」。
これがとても危険なワナだって事を一人でも多くの人に伝えよう。
ネットでも、リアルでも。

アメリカでは前回の大統領選で、公権力による組織的で大規模な票数改ざんが
行われた疑いが極めて強い。

選挙の自由まで奪われたら、今度こそおしまいだ。

小沢さんも大したもんだぜ。
「社民・共産・国民新つぶし」をしたいが為に、認めたってことか?

選挙協力してくれる党を、自分が政権手にしたら、
今度は次の選挙で一掃する為の陰謀を仕組むとは。

書きたくてもガマンしてたんだけど、『鳩山兄弟はヤッパリ兄弟』なのかな。

民主党内は雪崩を打って「オザワに続け!」状態になってるそうだし。
大連立のニオイがプンプンしてくるぜ。

マジむかつく。

もうこの国の大政党には、ひとかけらの仁義もクソもないのかね。

しっかりしろよ!民主党!!!

他の野党の皆さん、国民のいのちを助けて下さい。

 071208追記:ギョエ、12/07の衆院政治倫理・公選法特別委で、
 社民も国民新も賛成して通しちゃったぢゃん。
 反対したの共産だけかよ。野党もほとんど○○の集団?

 071210追記:しかも民主党の参議院「政治倫理・選挙制度委員長」は
 日本会議に名前を連ねてる鈴木寛(すずきかん)さん。
 それで合点がいったよ。。。
 衆院にも党内から当然働きかけてるだろう。
 あの温和そうな笑顔に惹かれてトップ当選させた都民の
 ほとんどの方は、この事実を知りもしないだろう。


こんな翼賛体制づくりのための偽装システムなんか、
ゼッタイに通しちゃいけない!!!


長妻さん、小沢さんやマエハラ組に何か言ってやって下さい。

前回の記事に、血も凍りつくニュースを貼っといたのでドゾー。
電子投票のワナ

命おとすな、自公おとせ。
みんなで監視だ、民主党。



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ところで朝日新聞は、何を怖がってるの?ナベツネ?テレ朝?D通?
当たらずさわらずで、『衆院選で使う可能性』について、ゴマカシてさ。

国政選挙にも電子投票 自公民合意、今国会で法改正へ(asahi.com:071206)

(引用開始)
 自民、公明、民主の3党は、国政選挙に電子投票を導入する公職選挙法特例法改正案について、今国会で成立を図ることで合意した。7日の衆院政治倫理確立・公職選挙法改正特別委員会と11日の衆院本会議で可決し、参院に送付する方針だ。参院側も15日の会期末までに採決し、改正案は成立する見通し。早ければ来年から、一部の自治体で、電子投票を実施する可能性がある。

 与党のプロジェクトチームが改正案を取りまとめ、今年6月、衆院に提出した。だが、先の通常国会では与野党の合意が得られず、継続審議となっていた。

 改正案では、地方選での電子投票条例を制定している市町村に限り、国政選挙でも電子投票導入を総務相に申請できるとされている。施行日は08年1月1日だが、与党内に「来月からでは周知期間が短すぎる」といった声もあり、さらに調整している。

 電子投票は地方選では02年から始まり、総務省によると、8市町村が条例を制定した。画面に並んだ候補者名を指で触れて投票する方式で、開票時間短縮などの利点があるが、故障などのトラブルも起きている。
(引用おわり)

「とりあえず、国連選挙監視団を招聘すべきだな
 東ティモールより日本は民主化後進国だよ
 洒落んなってねー」(by ぬぬぬ?様)
   ↑
 座布団10枚。


12/13追記:参院の局面に入った審議は、何かヘンな空気だ。
(参院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)
SOBA様のエントリで知ったけど、
民主党が一方的に反対してやり込めてるっていうよりは、
ノレンに腕押しで反対派が苦戦して紛糾してるみたいにも見える。

国政選挙で電子投票を導入するための改制案、衆院本会議可決(11日)、
  参院(12日)は委員会開くも、最後審議もめて一旦散会。
   (雑談日記(徒然なるままに、。)様071212)


委員長の鈴木寛さん自体が、上でも書いたけように、民主党所属ながら、
「靖国神社にみんなで参拝する議員の会」と「日本会議」に所属する最右翼の人だ。
同じ「・・・議員の会」には、ワシトンポスト紙にあの「THE FACTS:従軍慰安婦はウソッパチ」
の全面広告を張って世界を敵に回した、以下の民主党議員さんも重複して所属。

 「靖国神社にみんなで参拝する議員の会」
 かつ「THE FACTS」発起人の民主党国会議員のみなさん(^^)/

   鈴木寛さん
   笠 浩史さん
   松原 仁さん
   鷲尾英一郎さん
   石関 貴史さん
   河村たかしさん
   北神 圭朗さん
   神風 英雄さん
   田村 謙治さん
   牧 義夫さん
   松下 新平さん
   吉田 泉さん
   泉 健太さん
   松木 謙公さん

民主党だけでこんなにいたのか(iДi)
相当ヤバイな。。。


080113追記:電子投票制度反対のバナー作りました。(JPG形式です)

againstnetvote.jpg

サイドバーにも貼っておきます。
気に入って頂ければ、御自由にブログ・HPでキャンペーンや関連記事へのリンク用として
お役立て下さい。(ちょっとホラーっぽくし過ぎたかも。。。)

リンク用のバナーを指定されている方の所へは、指定されたバナーを使ってね。
そのへんはオトナの対応ってことで、どうぞよろしく。 <(_ _)>
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2007年12月04日

忘れたくないこと

オタワ条約から10年経ったんだね。
禁止条約から10年 傷つけ続ける対人地雷(JANJAN:071204)

マスコミは大方スルーを決め込んでるけど。

世界の紛争地帯では毎年3万人近い方が地雷で亡くなっている。
毎年3万人の日本人がアメリカ様の軍事費用に
生活費を吸い上げられたりして自殺するのと同時進行で。

世界に埋まっている地雷の数は、対人・対戦車あわせ
少なくとも6000-7000万個とか。1億個あるとの試算もある。
貯蔵されてる分を入れると2億個以上と言われている。
地雷は製造コストは安くても、一度埋めたら半永久的に長持ちする。
とてもコストパフォーマンスが高い兵器だ。

数の上では、日本人全員が地雷を2発ずつ抱いて死ねる。

この惨憺たる現状は他人事ではなく、日本にも責任がある。
少なくとも渋々と45番目に条約批准した時点で、日本も地雷生産国だった。

戦時中から海軍の魚雷を作って来た機械メーカーが、
国内唯一の地雷組立てメーカー(水際地雷除く)として供給を続けていた。
(表向きは繊維関係の機械メーカー。クラスター爆弾も作っている。)
批准時点で地雷の国内備蓄は100万個。その後、訓練用以外は廃棄された。

朝鮮戦争やベトナム戦争の頃は火薬・信管のメーカーも含め、もうかった事だろう。
今、日本が地雷の製造をやめているのかどうか、管理人は詳しく知らない。

でも、「M18A-1クレイモア対人指向性地雷」のライセンス生産は続いてるとも聞く。

  「埋設しないで、人が引金を引けば」オタワ条約の条文には抵触しないそうだ。
  どんな美しいルールにも、汚い「オトナの抜け道」がある。

2000年に、当のカナダの平和維持軍が東ティモールで堂々と使用した上、
防衛大臣が「ワナでなく、兵士が引金を引くから合法だ」と発言して
条約署名式の開催国であるにも拘らず、恥をさらしていた。
兵士が24時間、地雷に張り付いて敵兵が来るのを待つってか。
(批准の経緯からしてヘンだ。禁止条約に反対だったカナダ軍部は
 「クレイモア地雷を自衛用には使用出来ること」という条件で賛成に応じた。)

これを踏む(あるいは引金を引く?)と、直径1mmの鉄の弾700個が半球状に飛散し、
50m以内の人間を殺傷、100m以内の人間にダメージを与える。
地上設置式のミニ・クラスター爆弾とも言える。

ちなみにクラスター爆弾について福田首相は、官房長官時代の記者会見で
「専守防衛という観点から必要であれば、(クラスター爆弾を)廃棄する理由はない」
と発言してた。
一見"森の人"な風貌や飄々とした立ち居振舞にダマされると泣きを見る。

弾薬の類は、単価は安くても、「薄利多売」で膨大な個数が出るから
商売としては安定した「いい商売」だ。
武器商人(商社も含め)がこんなオイシイ商売を放っておくはずはない。
日本で製造、あるいは日本を経由して、アメリカ様のおっぱじめた
あちこちの紛争地帯にばら撒かれていった地雷は、きっとすごい数だろう。

国中を多い尽くすモラルハザードの、偽装オンパレードの嵐。
国際条約があろうがなかろうが、おとぎ話を信じる人は、もういない。

現役の宮崎県知事が徴兵制を賛美したり。
              (↑この「ぬぬぬ」様の徴兵制の記事は秀逸)
誰におべっか使ってペロペロしてるのかは知りませんが。

今日もどこかで日本製の地雷が幼い子供の手足を吹き飛ばしているかもしれない。

日々のよしなしごとに追われ、忘れそうになる、たくさんの大切なこと。

時々立ち止まり、自分のホッペををツンツンして思い出し続けたい。

こんな暖かな世界を夢見ながらね。

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posted by Francisco at 20:11| Comment(0) | TrackBack(3) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

憂国の士の魂は熱かった

11/22に東京で保坂展人衆議院議員(社民党)主催で開かれた、
亀井久興国民新党幹事長と、政治評論家森田実さんとのお三方による
時局講演会に行って来た。

保坂さんご本人のレポートはこちら
「二大政党」どころか「巨大な一大政党」への危惧
 (保坂展人のどこどこ日記様:071123)

保坂先生、追加のレポートを楽しみにしてます(^^)

200人以上はいただろうか、小ぶりな会場を埋め尽くす参加者は、
弁士の皆さんの言葉に終始どよめき、あるときは爆笑し、
あっという間の2時間だった。
(改めて保坂さんのブログを拝見したら約150人とのことでした)
みんな少しだけ顔を上気させ、ニコニコしながら帰って行った。
何だか胸が締め付けられて、「まだこの国も捨てたもんじゃないな」って
素直に思えたよ。

政治は、政党や派閥の前に、まず『ひと』だよね。

滅私の精神で国民生活建て直しのために戦っている全ての
政治家にエールを送りたい。

森田実さんが素晴らしいレポートをご自分のWEBページに
UPされた。ウ〜ン素晴らしい。
自分のメモから記事を起こし始めてたけど、森田さんの文章の
熱さと格調高さの前に恥ずかしくなったので、自分のはやめて
勝手に引用させて頂きます。
森田先生すみません!m(_ _)m

平和・自立・調和の日本をつくるために【548】
最近感心したこと(4)――保坂展人社民党衆議院議員のセミナーに参加して。少数派にめげることなく戦いつづける保坂議員の勇気に感動した(森田実の言わねばならぬ:071201)


(引用開始)
 11月22日夜、東京・世田谷区の梅ヶ丘パークホールで行われた保坂展人衆議院議員が主催する演説会に弁士の一人として参加した。保坂展人議員が冒頭の挨拶でこう言った。
 「自民党・公明党と民主党の大連立政権ができたら、野党の議員数は、われわれ社会民主党・市民連合の7、国民新党6、それから日本共産党9の合計22になる。定数480のうち与党は458、野党はわずか22になってしまう。野党がなくなる、戦前の大政翼賛体制のような独裁体制ができ上がってしまう。こんなことを、絶対に許すことはできない」
 このとき、会場を埋め尽くしていた参加者のほとんどすべての人が、うなずいていた。
 野党議席数22――これは定数のわずか4.6%にすぎない。大連立が誕生すると、大連立与党の議席率は、なんと95.4%。これは、第2次大戦中、1942(昭和17)年の東条英機内閣のもとで行われた“翼賛選挙”で得た大政翼賛会の議席率よりも約10%も高い。読売新聞グループ会長の渡邉恒雄氏が提唱し、福田康夫首相が提案し小沢一郎民主党代表がいったんは受け入れた「大連立」が実行されていたら、日本の国会は“野党なき国会”になるところだった。小沢代表の「殿ご乱心」を阻止したのは民主党役員会の良識だった。
 ただ、残念なことは、小沢代表がいったん表明した辞意を撤回しながら、いまだに「大連立は正しい」と言いつづけていることだ。民主党内には小沢代表が「右と言えば右、左と言えば左を向く」ような小沢信奉者が数多くいるという。小沢氏がこれら小沢信奉者を率いて民主党を分裂させて自民党政権に参加するおそれはまだある、と多くの民主党員が警戒心をもっている。
 「大連立」には「寄らば大樹の陰」という「従属と依存の思想」が根底にある。「大連立」に加わることは「批判」という民主政治において最も大切な行為をやめてしまうことである。小沢一郎氏がまだ「大連立」に未練をもっているとすれば、そして民主党が、それでも小沢代表についていくとすれば、由々しきことである。
 大連立を志向する小沢一郎とその同調者の対極にあるのが、保坂展人議員である。少数派の苦難に耐えながら国政批判をつづける保坂展人議員のご健闘を祈る。
(引用終わり)


平和・自立・調和の日本をつくるために【550】
最近感心したこと(5)――演説こそ政治家の最大の武器であることを教えてくれた、亀井久興国民新党幹事長のすごい名演説(森田実の言わねばならぬ:071202)


(引用開始)
 11月22日夜の保坂展人社民党衆議院議員が主催した演説会で、国民新党の亀井久興幹事長の演説を聴いた。亀井久興幹事長は日本の政界では随一の大雄弁家である。この夜の演説もすごい名演説だった。満席のすべての聴衆が亀井演説に引き込まれた。亀井演説は何回も満場の拍手で遮られた。かなり長い演説ではあったが、長いと感じた人は一人もいなかったであろう。若いときから幾多の名演説、名講演を聴いてきた私自身、亀井演説に興奮させられた。
 亀井幹事長は、この日行われた綿貫民輔国民新党代表とともに自ら参加した福田首相との党首会談から説き始め、小泉構造改革が生み出した格差社会の実態に話を進めた。亀井幹事長は、具体的な数字を示しながら、ごく少数の大金持ちの存在と数多くの貧困層の存在を対比した。聴衆から驚きの声が漏れる。一夜の宿泊料金が230万円もする超高級ホテルが存在する一方で、年収200万円以下の労働者が全雇用者の4分の1を超えたことを述べたときは会場全体がどよめいた。
 さらに、自民党の歴史を述べて、現在の自民党がいかに衰退しているかを、安倍首相が参院選大敗北にもかかわらず居座ったことに党内から批判の声が上がらなかった異常事態を例にとって説明し、自民党は終焉期を迎えたと断ずると大拍手が巻き起こった。
 亀井幹事長は、最後に、政治は国民の幸せの追求にあること、政治家は国民に対する思いやりと温かい心をもたなければならないと説くと、聴取のなかから「そうだ!」「そのとおりだ!」という歓声が起きた。
 亀井幹事長の誠実さにあふれた説得力ある演説は聴衆を魅了した。亀井演説が終わったあとも会場は興奮と熱気に包まれていた。終了後、多くの人々が亀井幹事長の席に殺到した。亀井幹事長の誠実な人柄がにじみ出た名演説だった。
 亀井幹事長の名演説は、演説こそが政治家の活動の基本であることを、私に改めて思い起こさせてくれた。亀井久興幹事長が帰ったあと、「あんな立派な政治家がいたのだ。まだ希望がある」という年配者の感想を耳にした。とにかくすごい名演説だった。
(引用終わり)


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posted by Francisco at 12:56| Comment(1) | TrackBack(5) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

グ告ニ社各関機道報!告警

                フイセクコイテンポッニイダ :ツハ
                      ャシクカウドウホ :テア

テイツニビイセウュキンキ ノイセイタウョピッハイエンホイダ

    シベムシラシ クネマア ハャシクカ ウドウホ カイ
               ニスナヲウドツカウドウホ ゴンコ
         ビヨオ フイセ クコイテンポッニイダ ガワ
          ンハヒ ノイサッイ テッモヲクサイセ ノソ 
              ズトメミヲルス ヲンロンハ シイナ

       シベムシツツ ニンゲ テッモヲゴクカ ウョジイ
              ンカキウドウホ ルタシカオ ヲンキ
            ハノモシセウョチウド ニレコ ニビラナ
    ルストウョシイタシンカ テシトンミクコヒ クラカベス


日経・朝日・読売の3社がネット共同事業の運営組合設立(asahi.com:071130)

なんじゃい、こりゃ??

思わず見間違いかと思って目をこすっちゃったぜ。
経団連とナベツネが日経・朝日・読売の3社で
大政翼賛WEBシステムをこしらえ、
堂々と表立って統合コントロールし始めるらしい。。。

とんでもねーな。。。

『3社のニュースを共同で発信』って何だよー。。。
報道機関なんだったら個別に発信しろよ。

『各社単独では展開できないサービス』って、
そんなの展開しなくていいから。

読み比べなんぞ、読者が読み比べればいいだろ。

検閲体制が、WEBだけに留まるはずはないから、
ソースを同じくする紙ベースの新聞紙面も当然
今以上に大本営発表官報と化して行くだろう。

 新聞 今度こそ終わるな。

 国民の目と耳をふさいで、共謀罪と特高警察創設の正式準備か。
 それとも国際金融資本をバックに付けたメディア王が一気に日本の
 報道各社を飲み込む為の地ならしか。

 あまりにも危険なニオイがする。。。

この包囲網のまっただ中にあって、最近ナベツネの影が
急に濃くなって来たTBS-毎日系は、どこまで耐えられるのか。
(それとも、もうTBSとテレ朝くっ付ける準備が終わってて、
 敢えて入れてないだけなのか?)

まったくワケワカラン。

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(引用開始)
日経・朝日・読売の3社がネット共同事業の運営組合設立
2007年11月30日18時00分

 日本経済新聞社(代表取締役社長・杉田亮毅)、朝日新聞社(代表取締役社長・秋山耿太郎)、読売新聞グループ本社(代表取締役社長・内山斉)は30日、3社共同で民法上の任意組合「日経・朝日・読売インターネット事業組合」を設立した。2008年初めに3社が始める予定のインターネット共同事業の運営主体となる組織で、組合の理事長には日本経済新聞デジタルメディアの長田公平社長が就任した。

 共同事業は、新聞社が発信する報道や解説、評論の価値をインターネットの世界でも高めるため、各社単独では展開できないサービスを提供する。3社の主要な記事や社説の読み比べができるサービスのほか、ネットの様々な技術を活用して、3社のニュースを共同で発信するためのツール等の提供も検討する。事業費は当面、数億円規模とし、3社が均等に負担する。

 3社は10月1日、インターネット分野での共同事業、販売事業分野での業務提携について合意。また、災害時等の新聞発行をめぐる相互援助についても覚書を締結した。
(引用おわり)
posted by Francisco at 21:31| Comment(2) | TrackBack(2) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

カネゴン・アメリカは心も喰う

「今年も勝負のXmas^_^ 丸の内はOLさんにとって、今イチバンおしゃれな街!」
などと、思考停止の洗脳メディアに乗ってほざいてるバアイではない。

毎夜毎夜、延々と生えて来るキノコのような、東京都心の建設マラソンが、
肌感覚としてリアルに怖い。
六本木に建った超高級ホテルには一泊210万の部屋がある。
年収200万はおろか、その日その日の100円、200円のカネが
命を左右するような人が溢れ返っているのに。
いったいこの国はどこへ行こうとしてるんだろ。

『憂愁のブッシュ・郵政民営化340兆円収奪セール・年末三角合併くじつき』
絶賛インストール中の今日この頃、いかがお過ごしですか?(きっこ嬢風)

バブル中は、NYの有名物件を中心に「アメリカ財界のプライド」
ともいうべき大物の不動産を買い漁った、日本の某大手デベロッパー。
あの時アメリカの金融資本側は、不快感は表明しても日本企業の行為を
表立っては妨害しなかった。当然、今を予見して周到に計画したんだろう。

現在は思惑どおり攻守逆転、皇居の周りはドーナツ状に○ックフェラーの
手の付いた土地で囲まれ、超高層オフィスビルを雨後のタケノコ状態で
建てさせられている。尻を蹴り上げられ、狂気の勢いで。
「付加価値上げて商売するんじゃい。サッサと建てんと潰すぞ、ゴルァ!!」

地方のカネを吸い上げて肥え太ってるメタボリック、じゃなかったメトロポリスも、
カラダの芯から急激に壊死(えし)が始まってる。

バックに付いてる世界屈指の時価総額を誇る邦銀は、
バブル崩壊→小泉竹中売国作戦で怖いアニキにピシ〜ッ、ピシ〜ッ
て叩かれ続けても、出血多量に気付かず、注射打たれてウットリ。
日本国の銀行である以上、資金注入してくれる国が潰れたら傾くのだが。

コイズミ劇場の頃は、さすがに米国金融資本も皇居だけは
 「日本のヴァティカン」として
人心コントロールのために残すだろう、とチマタで言われてたけど、
「神州の泉」様のところで怖い話を発見しちゃった。

“金融ブルーギル”大繁殖(神州の泉様:071120)

権力を恐れぬ論客・小野寺光一さんのメルマガがソースだから、
信憑性が高そうでヤーな感じ。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」様:071119

 (引用開始)
 つまりユダヤ外国資本は、
 現在、不動産が欲しいため
 天皇制廃止して皇居を売り飛ばすことを望んでいる。

 一方、天皇制というのは、日本の場合、神道と密接に関係する。
 つまり天皇制を廃止するとは、全国の神社仏閣も不動産として
 ユダヤ外国資本が売り飛ばすことにつながる。

 つまり宗教廃止して不動産売買を容易にするということを
 目的としている。

 最近、ある都市で五重の塔を売りに出していたのは、完全に
 そういったキャンペーンが広がっているからです。
 (引用終わり)


○ックフェラー・センター買収は耳まで赤くなるような恥だったけど、
それとは次元が違う。

アメリカという一国の政界と、それを操る財界・多国籍企業が、
カネの為に他国のアイデンティティをも一方的に否定するのかという事。
それじゃナチスや731部隊やスターリンと何も変わらんじゃないか。

イラクやアフガンやパレスチナ見れば、彼らは平気なんだろうと思えて来る。

ここで、皇室や神道に対する是非論をやるのが目的ではないのでご理解を。
(厳密に言えば、日本人の多数派を占めるヤマト民族に対する
 アイデンティティの侵害ということでしょうけど。)

もう何でもアリだ。
まだまだ日本人は、無邪気すぎるんだな。
もっと危機感を持たないと。
内部の売国隠密も、日本の血肉を食い尽くす手助けに躍起なようで。

こないだ森田実さんの講演で伺ってビックリしたんだけど、日本の諸官公庁で
あのアクセンチュア社が情報を 『随意契約』でコントロールしてるんだね。
2005年の段階で判ってるだけでも、いやはや。。。

宮内庁、公正取引委員会、法務省(検察・入国管理局含む)、財務省、国税庁。

「守秘義務」なんぞお笑いだ。CIA様がデータよこせと言えば終わりだもん。

官公庁関連実績、平成十七年度で、宮内庁、公正取引委員会、
 法務省、財務省、国税庁が随意契約により落札(阿修羅:060525)


参議院議員簗瀬進君提出我が国の基礎的な情報管理システム
 に関する質問に対する答弁書(060622送付)


去年5月、参院行革特別委で福島みずほさんの質問に安藤内閣官房参事官が答えてるし、
同6月、参院の簗瀬進さんが出した質問主意書にも、当時の小泉総理が答弁した中で認めてる。

うっ。。。 防衛省にまで入り込んだりしてないだろな???

    。。。_| ̄|○

      。。。思いつかなかった事にしておこっと(^^;)

ホントに右だ左だ言ってる段階は終わったよ。
一刻も早く自公は下野させて、「イヤナものはイヤ」と言える
政府を作らないと、マジで命とられるよ。


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posted by Francisco at 23:03| Comment(1) | TrackBack(3) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

「東経135度の隣人」の決心

11/24、オーストラリアの総選挙で政権交代が実現し、
ラッド労働党政権が生まれた。
ブッシュ政権のポチを続けるハワード前首相の連立政権(自由党、国民党)
に国民はウンザリし、引導を渡したワケだ。

「調査捕鯨で日豪ギクシャク」なんて、枝葉に目を奪われてる場合ぢゃない。
ここには「米国追従を続けるか止めるか」という根本的な問題提起がある。

オイルマネー目当ての侵略戦争に駆り出された若者の、悲惨な最期を
連日のように見せられて、怒りを覚えないオーストラリア国民はいないだろう。
段階的撤兵は時代の流れだ。

オーストラリアは農業大国だ。気候変動・大干ばつで格差が拡大し、
国内の農家を救うだけでも大変な時に、モラルの最低限の表明である
京都議定書への批准もせず、米国の穀物メジャー、食肉メジャーに
尻尾振ってペロペロする政権を国民が黙って許すはずがない。

すでにイギリスのブレア首相も強制終了し、もうブッシュ政権の
ポチは日本政府しかいなくなった。。。

オーストラリアが激しい経済制裁でヨレヨレにされるか、見てみよう。
出来るもんならやってみな、って感じ。

日・米・EU・中・韓・豪・露・印・ブラジル… どこが転んでも世界経済は
立ち行かなくなる。
いまや人類は一蓮托生だ。天にツバすれば自分に返ってくる。
経済規模の小さい国をいじめて戦争を起こせば何とかなった時代は
とっくに終わってしまった。

グローバリゼーションはアメリカ国民自身をも容赦なく攻撃し、
格差を徹底的に広げている。
アメリカの国民の多くも、洗脳から覚め始めてしまった。

搾取の構造を固定したくて、戦争を軸に狂気のグローバリゼーションを
走らせ続けて来たアメリカの金融資本自体が、自分の乗ってる枝を切り落としつつある。

朝鮮とベトナムを踏み台にして大きくなった日本は、そこんとこ
認識しないと「まだやるか」と言われ、孤立するんじゃないだろうか。

3000人もの自国民をTVショーの為に虐殺するブッシュ政権を信じろといわれても、
一度「気付いて」しまった米国国民は、もう元には戻れない。
いくら新聞・TVを操作しても、アメリカには草の根の市民運動が健在で、
インターネットが大統領選に影響を与えられるくらいの力がある。

イギリスやオーストラリアの国民が正しい判断を下せたのも、日米と違い
既存の新聞・テレビ等のメディアが報道機関として機能しているからだ。

それに引き換え日本のメディアは、大連立騒ぎでチラッと尻尾が見えた通り、
ナカソネ・ナベツネ・D通ラインを頂点とする
「ブッシュ政権様・大本営・大政翼賛体制」のままだ。
自公政権は、いまだにブログなどのネット情報に直接介入する
システム作りに余念がない。

今後、日本国内では、オーストラリアに関する政治寄りのニュースは
ほとんど報道されなくなるだろう。


テレビや新聞では 『何が報道されていないのか』 注意が必要だ。

民主党は落ち着いて、国民の声に耳を澄まし、
「いつまでも小沢さんだけが全て」
「大連立もアリ」
なんて寝言は終わりにしてほしい。
何のために参院選でみんなが民主党を勝たせたのか。

小泉劇場以降の国富売り渡しと格差奨励で毎年3万人が自殺し、
1円も預貯金のない人が爆発的に増えている。。。

当面の目的は『自公政権の終了』
これしかないんだから。

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11/22に護衛艦「きりさめ」、11/23に補給艦「ときわ」が帰って来た。
派兵の理由が何であれ、誰もがプロの軍人としての誇りを持って、
危険や恐怖と戦いながらミッションを耐え抜いたはずだ。
ご家族や恋人、友達の方たちは心から安心したことだろう。

一刻も早く航空自衛隊の皆さんが、中東から帰国できるよう
願ってやまない。

表立って報道される程の大勢の殉職者を出すこともなく、
部隊が帰国できたことは、ブッシュ政権の終了が近いことと
無関係ではないだろう。


中東やインド洋に限らず、日本周辺でも毎年小競り合いで
犠牲になってしまう各国の軍人はいるし、自衛隊もその例外じゃない。
海外派兵では自殺者が相次いでいるとも聞く。
国がいくらインペイしても、人の口に戸は立てられないので
どこからか漏れて来るものだ。
佐藤ヒゲ隊長みたいに軍事機密をベラベラしゃべれとは言わないけど、
殉職者が何名出ているのか位は、国民に分かるようにして欲しい。

2007年10月末現在、テロ特措法・イラク特措法で派遣された隊員のうち
在職中に亡くなった方は陸海空合せて35名もいらしたそうだ。

そんなにいたなんて。。。知らなかった。
心よりお悔やみ申し上げます。

気になるのは「事故または不明12名」ということ(陸海それぞれ6名)。

自衛隊員の死者は、戦死者か?(懐疑主義者のニュース倉庫・別館)(阿修羅:071123)

阿修羅の記事内のリンクを見て、2005年7月8日に佐藤ヒゲ隊長率いる、
サマワの「人道支援イラク日本合同司令部」で陸自に死傷者が出たとの噂を知った。
懐疑主義者様、よくこのニュースを見つけてらしたものだ↓

 長時間の日本軍基地攻撃はシーア派の敵意増大を反映
 (イラク・レジスタンス・レポート:050708)


事実上米軍の兵站を担当する自衛隊が狙われたなら、
残念ながら自然な流れと言わざるを得ない。
日本人に「支援」される人がいるのは事実でも、その一方で
米占領軍への日本人からの「支援で虐殺」される人がいるんだから。

まあ、真相は当分出てこないだろう。
世論を改憲に誘導するのにジャマな情報だから、インペイしたいんだろうし。。。
posted by Francisco at 20:36| Comment(0) | TrackBack(9) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

北なんぞ「キモイ・消えろ」と首相言い

11/18投開票の大阪市長選で、平松邦夫さん(民主・国民新推薦、社民支持)が、
自・公推薦の現職・関淳一さんに5万票差で勝った。

んーーー。スッキリ ヽ(´ー`)ノ

共産推薦の姫野浄さんは残念ながら及ばなかったけれど、
この選挙の意味は大きい。

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総選挙への影響を取材の記者に問われて福田首相焦り気味。
「だから、いま申し上げたように地域の選挙ですからっ!」

投票率は前回33.92%から今回43.61%へと、約10ポイント上がった。
市民の、生活の危機への切迫感を反映してる。
投票率が上がれば自公の組織票マジックが効かなくなる事の証明。
(それでも40%台ってのが、この国のヤヴァイとこなんだよな)

オーストラリアの総選挙(11/24投開票)も、ワクワクする。
ナンと与党保守連合のハワード政権(自由党・国民党)が苦戦。
ラッドさん率いる労働党が政権を取れば、対米追従路線に
ブレーキが掛かる
可能性が高い。
イラクからの豪州軍1500人の段階的撤兵と、京都議定書の批准が
実現するかもしれない。

その場合、アメリカ様がすさまじい制裁をオーストラリアに与えるか、
ジックリと見てやろう。
アメリカも、その新パートナーの中国も、豪州産の鉄鉱石やウランが
ないとやって行けないはずだ。
ブッシュたん、結構ピンチ。お手並み拝見できるかもしれない。
(牛肉全開放とかで日本に八つ当たりする可能性は高いけどね)

これで大事が起きなければ、「アメリカだけが神」という
戦後最大のウソは日本国民の前で、また一皮はがれる。


一方、ウチの福田さんはとゆーと、
訪米中の11/18に放映された現地CNNのインタビューで

 「独立国として自立を希望するなら、核を放棄すべき。
      近隣に脅威を与える限り、真の自立はない。」

 「(北朝鮮は)自由社会と全く違う体制を組んでいる社会だから、
                     自立とはいえない」

 「今のままでは先細り、いずれは消滅してしまうのではないか。」

と発言したそうだ。

「北朝鮮は先細り消滅も」首相、核放棄促す CNNで(asahi.com:071119)

現地のYHOO!ニュースにもそう書いてあった (ーー;)ううう、恥。

たしかに北朝鮮の圧政は悪夢だ。一秒でも早く、支配者の連中には失脚して欲しい。
個人的には、いずれドイツ式に南への無血の吸収が起るのでは、と期待する。
(大量の難民が押し寄せようと、罪もない子供たちが戦乱や飢えで死ぬよりマシだ。)
日本のメディアはスルーだけど、12/11には南北間に鉄道も再開するしね。

でもねえ。。。続きを読む
posted by Francisco at 07:21| Comment(0) | TrackBack(4) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

今度は『サル特措法』

いや〜ん。予定通り、ホントに出ちゃったじゃん。

『自衛隊員がサルやイノシシを駆除する特措法』案。
(有害鳥獣による被害防止特別措置法案)

かなりヤバげな『サル特措法』。

ここ1ヶ月、不自然に「鳥獣被害」のニュースが目立つので、
そろそろ情報操作の『電波』出し始めたなー、と思っていたら案の定。

大きな政局のドサクサに紛れてコソクな出し方。
6月にも予告されてたけど、その時もウマいこと「霞ませて」たしね。

サルやイノシシの被害防止へ特措法 自民が議員立法へ(asahi.com)
 (引用文章は「続きを読む」の後に)

参院選前の時点では、「自衛隊に害獣の駆除を委任する」のが主旨だった。
もちろん狙いは下記。

 ・自衛隊員による演習場外での日常的な実弾発射を合法化。

 ・狙撃手に、生きた標的を使っての実戦訓練の場を提供できる。


ようするに「鉄砲ドンパチやる兵隊さんに国民の目を慣らす」ってことね。

参院選で自公がボロ負けしたから、表面上は「銃を持った隊員にサルを撃たせる」
ってのはさすがに引っ込めた。
「市町村が自衛隊に対して、鳥獣の侵入防止さくやワナの設置に協力要請できる」
って変わってる。アヤシイもんだぜ。

まずは法律だけ通しちゃって、あとからダマシダマシってコンタンだろう。
今の自公政権では、法律なんて運用しだいで、いくらでもねじ曲げられる。
「憲法ねじ曲げ=給油と集団的自衛権」の手法でね。

検討メンバーは自民党の
「有害鳥獣対策議員連盟」 と 「政務調査会の山村振興委員会」。

そのうち、「有害鳥獣…」はナゼか衛藤征士郎さん・中谷元さんら、
防衛庁長官経験者が主要メンバーだからね。
もう、バレバレに分かりやすいっちゅーの!

 前回のエントリはこちら

猟師さんが全体としては高齢化・減少してるったって、
人材を回せるだけの充分な補助金制度をつけて、各自治体が猟友会にでも
自信を持って委託契約できるようにすればいいだけの話。
簡単には行かないだろうけど、他地域の猟師さんが応援に駆け付けられる
ような仕組みづくりも有効だと思う(もちろん有給で)。

全国で鳥獣被害が毎年200億だそうだ。
一見すごい金額に思えて、実はアメリカ様が売ってくれない
F22戦闘機の1機分の値段の8割にしかならない。
まして2007年度の米軍への思いやり予算のたったの1/10。。。

「猟友会所属のハンターを市町村職員として採用」だって?
ちょっと調べてみると、売り物にならない種類の害獣では、
苦労して仕留めても、なかなか自治体は補助金が出せないらしい。
民間に頼って自腹で報奨金を出すにも限度があるだろうし。

採用されれば定収入と退職金、それに狩猟税軽減。
人の足元を見て、カネで中央政府の言うことを聞かせる。
地方をボロボロにさせている構造がここでも牙をむく。

いずれ「害獣駆除は、市町村に勤めるハンターと自衛隊との共同作業に限る」
って、運用でルールを変えるかもしれない。
そうすれば全体の1/4もいる、猟友会に所属しない猟師さんは手出しできない。
フリーの猟師さんを除外し「自衛隊がいなきゃムリ」のマッチポンプ。

東京・代々木公園に迎撃ミサイル・ペイトリオット3を配備する計画が検討されてる。
報復で自衛隊駐屯地がやられるより、民間人を殺した方がいいからね。
9/1の防災訓練のときなんざ、日米の軍艦やホバークラフト走りまくりで
石原さん、米軍ヘリで帰宅困難者を運ぶ合同演習救助訓練までやってたな。
わが家から召し上げた都民税で。

コソコソとこのテの準備が進めば、ある日イキナリ各地に、

『振り向けば兵隊さん』

みたいな戦前・戦中な風景が展開するんでしょうか?

民主党はじめ、社民・共産・国民新・新党日本は、この『サル特措法』案の裏にひそむ
「軍国化」の策謀を見抜き、しっかり監視して下さいな。

小さな所にも卑怯なブービートラップが仕込まれているからね。

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posted by Francisco at 21:08| Comment(4) | TrackBack(6) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

洗脳に負けない心で

グローバル化の暴力から農家を守る、民主党の「農業者戸別所得補償法案」が
先週11/09午前、参院を通過した。

(若林農水相の、読んでてメマイがするような素晴らしい記者会見は、ここ。)

自民は「オザワはバラマキ行政」ってあおるかもしれない。
でも民主党は政策協議を持ちかけられたら、よく見極めて欲しい。
あるいは農業の未来なんか知ったこっちゃないヤカラが、35日の会期延長で、
衆院で強行否決するかも知れない。
そうなりゃ、かえってしめたもの。
ここで全国の農家の怒りを味方に付ければ、野党の強い追い風になる。
(071113追記:ナンと民主・共産の賛成多数じゃないの。共闘ぢゃ!)

「降りた」とか「戻った」とかに一喜一憂してるバヤイではない。

  この国は、本当にヤバイんだから

いまこそマインドコントロールに乗らないで、民主党と
心ある全ての護憲野党を、有権者は応援しよう。


民主党より強い自民党よりエライ読売新聞。
新聞社とテレビ局と広告代理店が国民を洗脳しまくり中。

巨大な防衛疑獄が、ウヤムヤになりそうじゃねーかよ(T_T)

参議院証人喚問が、おしい所で「妨害」された。官民癒着の交差点、
山田洋行の元専務・宮崎さんを絶妙のタイミングでタイホしたのは、
正義の府であるはずの東京地検。検察はアメリカの出先機関かよ。。。

前防衛事務次官・守屋さんを、なぜ最大野党の民主党は総攻撃しないんだ?
戦後の安保体制に絡むヤミを明るみに出す最高のチャンスなのに。

それは民主党の中にも「不利益をこうむる」ヤカラがいるって事だろう。
すでに「小沢も一味か」なんて『洗脳ビーム』もマスコミに垂れ流されている。
「エージェント前原」はじめ、悪性細胞を一刻も早く切除する必要がある。

外国の軍艦への無料給油を恒久化する悪法が強行採決される。

そんなことになったら総理の問責決議を成立させなきゃ国民はソッポを向く。
参院選での国民の怒りを、ここで再びエールに変えられるか?
腕が試されるな。しっかりしてちょーよ、民主党。

衆院総選挙の投票率が下がったら、もうこの国に当分、多分数十年間希望はない。

そして重税の予感。

治安維持法の悪夢の再来「共謀罪」もいつ強行突破されるか分かったもんじゃない。
 今日11/12衆院テロ・イラク特別委員会で、「給油法案」が
 強行通過したそうだ。これは政治ではない。
 多数決という名の暴力だ。

 保坂展人さんが怒りのレポートをUPしてくださった。
 →
「20万ガロン」と「80万ガロン」のパズルを解く
  (保坂展人のどこどこ日記様:071112)


野党各党はまだ声が小さいよ!!
もっともっと、ギャーギャー騒がないと!

民主以外は人数少ないんだから、それじゃ国民に聞こえないって。

自民党は参院の与野党再逆転めざし、野党の議員から17人を一本釣り中。
すごい権謀術策と見せガネ(撒き餌)が飛び交ってるんだろうな。

混成部隊の民主党の脇腹を蹴り上げて、前を向かせられるのは、
やっぱり社民党・国民新党・新党日本でしょ。
そして共産党も仲間に加え、加わるのがホントの共闘。

民主批判をするのは大いに結構だし、反省も必要だけどさ、
小沢さん、形だけでも各党に謝りに行った事だし。
(ホントはお茶の間に向かって深々とアタマを下げて見せて欲しかった)

 いいから 助けておやりなさいな。
 本当の敵を倒す為に。
 まずは総選挙までのことじゃないの。

自公が下野して国民の為になれば、結局自分の為にもなるんだから。

右も左も関係なく、本当の憂国の士とは何なのか、
いま野党を名乗る人たちは一度でいいから、スクラム組んで
インチキ保守、偽装右翼の連中に見せつけて下さい。

特別なものを求めているわけじゃない。
フツーの民主主義的政治を手に入れたいだけなんですから。

★BLOG BLUES様、またシビレるキャンペーンがローンチです。
 出遅れましたけど、参戦しますぜ。
 それにしても、このタイトル、マジで吹いちゃったよ。

民主共産大連立構想(BLOG BLUES様:071105)

嵐を呼ぶ民主共産大連立構想(BLOG BLUES様:071112)

当該記事がブロック(誰に?)されてたらTOPページから!

政治は暮らし。
暗い目をギラつかせてたら、疲れるし、生きにくい。
カパーンと、明るく楽しく語りたい。
ただし超マジメにね。

特別なものを求めているわけじゃない。
フツーの民主主義的政治を手に入れたいだけなんだから。


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