2007年07月16日

電子投票のワナ

強行採決祭りが続いた今年の通常国会。
閣僚の怪死や年金騒ぎのあおりで成立しなかったけど、
世にもオソロシイ「電子投票法改正案」がコッソリと衆院に出てる。
電子投票を国政選挙にも拡大へ
 --与党が電子投票法改正案を提出(CNET Japan:070613)

(本記事末尾に全文転載しときます)

このまま自公独裁が続いて参院が機能せず、
秋の臨時国会で通っちゃえば、国会議員も最高裁裁判官も、
ネット端末のパネルから選出できるようになる


また独占企業からの莫大なご褒美が見込めるから、
オカミがシステム導入に狂奔するのは間違いない。

岐阜県可児市の2003年夏の市議選で、システム不良で選挙自体が
無効になっちゃったのを思い出すけど、

システム障害なんかより、もっと大きい闇が心配でならない。

一足先に導入したアメリカでは、大統領選での票数の不正操作疑惑が消えない。
3年前の大統領選で、フロリダ州の電子投票機が示したブッシュ大統領の得票数が、
本来得られるべき得票数よりはるかに多かった
らしい。

フロリダ州の電子投票機に「ブッシュ票が多すぎる」との疑惑(HOTWIRED JAPAN:041118)

「可児ショック」のときは、最下位当選者と次点の得票差がわずか35票。
あまりにビミョーなので次点候補の人や市民がらが岐阜県選管に文句言ったのに
選管がシカトし、高裁→最高裁とケンカして、結局選挙無効になった。

サーバが落ちまくったのはただの不手際としても、システム自体にワナが垣間見える。

特定の投票箱メーカー+大手ソフト会社への独占的発注。


投票箱メーカーの係員(これも変だけど)が端末の使い方を案内してる時に、
タッチペンがイマイチ反応しない人が発生。
ダメなマシンをいじってるうち、白票ボタンを押しちゃって、
重複分の開票数が6人分多くなった。

こういうのって、故意にやったら大変なことになるんじゃない?
紙で残んない機械じゃ、データ消されたら票の数え直しがきかない。

カリフォルニア大の7人の教授たちがフロリダの2004年の大統領選で
得票数を統計的に調べたら、
タッチスクリーン式の投票機を使った郡で、
どうやってもあり得ない得票数がブッシュタンに行ってる
とか。

特定のメーカーの端末で、ケリー上院議員候補に投票したのに、
確認画面に「ブッシュ大統領に投票」って表示された
と言う有権者がいっぱい。
うっかりそのまま押しちゃった人が多いらしい。
 ソフトウェアに細工すれば、ジュースの自販機の当たりみたいに、
「50番目ごとの票だけ自動的にブッシュタン」なんてカンタンだ。

ましてや画面に出てる名前じゃない人に票が入るように、
ワナが仕掛けられたら、もうどうしようもない。

命おとすな、自民・公明おとせ!!!

こんなこと書いた為に元記事が削除されると困るので、
↓ちょっと長いけど全文転載。続きを読む
posted by Francisco at 03:53| Comment(0) | TrackBack(6) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

国防少年少女量産計画

ススメ、ススメ、ヘイタイススメ。

外堀がまたひとつ埋まった。
日本国民、いよいよ大ピンチ。

恥知らずなテレビと三大新聞は、見て見ぬふり。
ほとんどの人は、その意味を知らされないまま。

ススメ、ススメ、ヘイタイススメ。

6/20、憲法改悪投票法と並んで自公政権が「今国会の目玉」って言ってる教育関連三法改悪がついに強行採決。
2011年をメドに自民+教育再生“カルト”会議が完成させようとしてるシステムは、こういうイメージだな。

  ↓   ↓   ↓   ↓

改正学校教育法   → 校長、教頭以外に「副校長」「主幹(首席)教諭」「指導教諭」という「監視・密告役」
            を置き、学校の指揮系統を、軍隊式トップダウンのピラミッド型に変えるのがねらい。


改正地方教育行政法 → 国が教育委員会の指導内容に直接介入できるようにする。ねらいは下記。
            (1)教職員の労組を抑え込み、教育委員会に全国学力テストを確実に実施させる。
              「高学力」ということになったごく一部学校・地域から順にお金を回し、
              大部分の「ダメな学校・地域」からは予算を取り上げる。
              テストの設問には当然、皇国史観などの思想的「踏み絵」を盛り込むハズ。
              自分で考える力を徹底的に奪い、「国の指導要領だけ信じる子」を量産。
            (2)入学式などでの国旗掲揚、国家斉唱の、法令による強制(逆らうと処分)。


改正教員免許法   → 教員免許を10年ごとの更新制にし、「不適格教員」を排除する。
            30時間の軍国洗脳講習を強制。
            修了認定基準にパスしないと更新しない。(実質は免許取消)
            皇国臣民賛美・中韓排斥・軍国教育などに疑問を持つ教員の排除がねらい。
            洗脳の内容は、今後、文科省から省令や指針を発布の予定。
            子供達を「DVDアニメ・誇り」などで洗脳するのと表裏一体のシステムと思われる。

つまり、憲法改悪と平行して教育現場を破壊、これからオトナになる国民をロボット化しようとしてるわけね。

「アメリカ様に続け!悪の北朝鮮・パレスチナ・イラク・スーダンは女子供でも皆殺しだ!」
「中韓は口で言っても通じない!だから軍隊でガツンと!」
「アジア人はビンボーでオツム弱い可哀相な人。日本軍が守らないと占領されちゃう!」
「原爆バンザイ、原爆サイコー、信じられるのは核兵器だけ!」

放っておくと、あと4年で日本は、こう言わないとタイホされる国になる可能性大です。
殉職が増えて自衛官のなり手が減ったら、戦場に駆り出されて死ぬのはあなたもワタシも一緒です。
大量に納税・献金できない人には等しく過酷な未来が待っています。
ウヨもサヨも関係ありません。

美しいアジアに生まれたこと、アジアの中の日本に生まれたことを誇りに思う。
この国と、自然と、人が好き。

日本国憲法は、世界遺産と言ってもいいと思う。
戦争しないって、そんなにヘンなことですか?

7/29の参院選は、お願いだから投票に行ってください!<(_ _)> 

お願いだから自民・公明にNO!って言ってください!<(_ _*)> 

(わんばらんす様風に)
posted by Francisco at 09:07| Comment(5) | TrackBack(26) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

DEATH NOTE と狂牛肉

アメリカは DEATH NOTE を持っているらしい。
日本の経済政策について、ここに書いたことは必ず実現する。

その名は「年次改革要望書」。

永遠に崩れないと思われてた「国民のための郵便貯金」「談合インペイ」でさえ、
Death Noteに『郵貯を銀行にしてカネをアメリカへ』『談合やめてアメリカも工事参入』って書かれたとたんに、魔法みたいに変わっちゃった。

実は年次改革要望書は、日米間で対等に毎年取り交わすルールだ。
同様のものはEUとの間でも取り交わしてる。
去年の日本政府からアメリカ政府への年次改革要望書には、
アメリカにおけるBSE対策の改善について書いたけど、案の定、完全にシカトされている。
というより、日本からアメリカへの要望書は世間体をごまかすだけの、ただの「要望」に過ぎないらしい。

ここでまた不安なニュース...続きを読む
posted by Francisco at 07:45| Comment(1) | TrackBack(12) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

投票しないとあなたの預金が消えるかも

信じられない。年金制度は今日5/31をもって、ホントに死んでしまうらしい。
最悪の事態だ。

5000万件の「年金もみ消し法案」と、「ミスった社会保険庁の処分・解体」が衆院通過の模様。
25万件・950億円は氷山の一角に過ぎない。
5000万件もの「消えた年金」、本当にミスだけでウヤムヤになるもんだろうか?
どう見ても十兆単位だろう。
その上、調査の為の「第三者機関」作るって、まだこれから天下りの為の利権団体作って、税金大量投入すんのかよ。

まさか年金制度=社保庁をつぶす口実を作るために、わざとやらせたんじゃないだろうな。
そのくらい切羽詰った状況なら、もうどうやっても捻出できないだろう。

 ヘンリー・オーツさん(ご無事でなによりです)の指摘にハッとした!
 →国家破産&預金封鎖の前兆か!?トカゲのシッポ(=社会保険庁)を切らせてはいけない!
  「年金の問題の根源には『国家の財政破綻』の問題があると確信している。」

(;´Д`) ううう。

そうだ、とうとう2008年には新たに発生する赤字国債の増加分が国家予算を上回るようになるんだった。
つまり国民に借金返せる見込みが来年には完全に消滅するんだな。
参院選で自公政権が圧勝したら、遠くない将来、政府は預金封鎖をする可能性が高い。
IMF(国際通貨基金)が乗込んで日本国を差し押さえるのが早いか、国が直接手を下して財政破綻宣言を先延ばしするのが早いか。
どっちにしろ国民の財産の何割かを強制的に没収し、アメリカの軍事費などに当てるのだ。

筋書きはこうだ。
銀行が閉まった連休前の夜に総理大臣が突然「徳政令」を出し、以降国民のいっさいの預貯金を国の管理下に置く。
国民が金融機関の窓口に殺到し、取り付け騒ぎが起こるからだ。
(もちろん実施時期は厳重に緘口令が敷かれ、事前にばらそうとする人間は消されるだろう。)

多分、当面の生活費として一人あたり上限60万まで現金引出しを認める、とかやるはずだ。
一時的に貸し金庫の中身も差し押さえ、没収対象の有価証券や貴金属と、単なるモノを判定する審査制度ができるかもしれない。
リスク分散のために既に預貯金の一部を金塊やドル・ユーロなどに換えて預けてる人も多いだろうから。

法律の裏づけ?
んなもん連休中に臨時国会を開いて、後付けの特措法をお得意の「一日で強行採決」すればいいだろう。
共謀罪をサッサと成立させ、文句言う人をとっ捕まえながらズルズル4年間ごまかせば、
2011年秋には、晴れて憲法から9条と一緒に「主権在民」の四文字が消える
というストーリー。
ビンボーな我々8割の国民はメデタク奴隷になるわけですな。

急に浮上した与党の選挙対策のオマケ「秋のGW」案も、まさか「預金封鎖」の為じゃないだろうな。
あー、考えただけでゲンナリする。

ところで、与党案では11/3日の文化の日を体育の日と勤労感謝の日ではさむって言ってるけど、
あちこちのブログや板でミョーな一致が指摘されてる。

11月 2日 がっくゎい班の日
11月 3日 がっくゎい文化の日
11月 5日 男子部の日
11月12日 女子部の日
11月15日 地域部の日
11月18日 がっくゎい創立記念日
      開祖「殉教」の日
(11月第2日曜は 専門部の日)

政教一致国家の憂鬱。
あっしにゃ、これらの記念日は何の日かよく分りませんが、
別に分りたくもありませんので、勧誘に来ないでいいです。念のため。
そーいや亀井静香さんが去年、
「がっくゎいからの選挙支援っていう“麻薬”を打ち過ぎて自民党は野垂れ死にする。
今は気持ちはいいが、効いてきてアウトになる。」
って言ってましたね。

7/29、参院選 投票行くぞっ!!!


6/1追記:野党各派の抵抗むなしく本日未明、「社会保険庁改革関連法案」と「年金時効特例法案」が衆院本会議を強行突破した。
後に続く世代に大変なツケを廻して。

我々オトナは間違いなく子供や孫の世代から「最低のやつら」と一生涯非難されるでしょう。
管理人も含め、みなさん、その覚悟はおありですよね?
特にいま30-50代の人は年を取った時、その恨みで確実に社会からはじき出されますよ。
posted by Francisco at 08:47| Comment(9) | TrackBack(8) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

NHKだって大本営発表、訓練中だもんね。

NHK全国放送の今夜のご飯時に、さっそく不気味な国策ニュース。
食欲なくなっちゃうよ。ったく。

1.「中国の悪だくみをつぶして原子力を増やさないと地球は温暖化しますよー」
2.「中国は環境問題上も日本の敵国ですよー。だから軍隊を・・・」
3.「世界の環境を守るアベさんが一番カッコいいですよー」

NHKが、「検閲法」(放送法改悪)でガン飛ばされてされて本格的に死に始めた。
あ、言葉が悪いすか?じゃ、「メンチ切られてパシリはじめた」ぐらいにしときますか。
光学機器の心臓部を扱う大手メーカーの役員がNHKの上層部に就任しようとしている。
あんまり「本当のこと」を放送しないように見張るために。

( ゚Д゚) ふざけんな。受信料返せよな...続きを読む
posted by Francisco at 22:56| Comment(0) | TrackBack(13) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

文科省公認・洗脳ビデオ

出たー! 「文科省公認・皇国臣民少年少女・洗脳ビデオ」第1弾。
「修行するぞ、修行するぞ・・・」

国は日本青年会議所にDVDアニメ「誇り」っていう教材を作らせた。
これを公立学校で授業に使うよう、正式に予算も付いた。

sivaprodさんのブログ「デザイン夜話」(070519)で知って、青年会議所と赤旗を両方見に行ったら、もう口がアングリ。
教育三法の改悪だけじゃ手ぬるい、ってわけでこんな幼稚な教材で攻めるのね。

靖国神社の鳥居の前で女のコと、戦死した男のコの霊が日本について語り合う(設定からしてヤな感じ)。
「愛する自分の国を守りたい、そしてアジアの人々を白人から解放したい。日本の戦いには、いつも、その気持ちが根底にあった気がする。」
「日本は自国を守るためにやむをえず戦争した。」
「アジアを解放するための戦争だった。」

侵略と虐殺と植民地搾取が「開放ですか」
日中事変からギリギリまで、アメリカ初め各国が全面戦争を避けようと働きかけてたのを蹴っといて「自国を守るためにやむをえず」ですか。

じゃなんで中国や韓国では8月15日が「大日本帝国からの開放記念日」なんですか?
なんで沖縄県民を自国の軍隊の手で殺したんですか?

子どもが死に行く時に涙を流さない親はいない。
どの国の王にとっても国民はわが子と同じだ。それは日本も同じはず。
昭和天皇のお気持まで無視して国を私物化しようとしてるエセ愛国議員たちは、これ以上世界に恥をさらしてどうするんだろう。

これでウソッパチの教育を刷り込まれた14-15歳の忠君愛国中学生が4年後には18歳になる。
2011年、自民・公明・民主が憲法改悪法(国民投票法)による国民投票を行おうとしている年だ。
あとは、「ゆとり教育」のさらなる強化で、自分で考える力を徹底的に奪えばばいい...続きを読む
posted by Francisco at 02:10| Comment(6) | TrackBack(23) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

独裁国家プログラムの起動中です。

ほれ見ろ、やっぱりこれが「美しい国」の正体だ。
だまされるな。
自衛隊は「軍隊」の名乗りを上げた。
しかも非暴力の民間人に対して出動した。
60年前の、軍の主導によるチビチリガマの悪夢がよみがる。

 →非暴力で反対運動を続ける人たちのリアルタイムなレポート
  「ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!」

立川基地・百里基地・三里塚(成田空港)の時とは明らかに違う。
こんどは警察でも海上保安庁も吹っ飛ばして、ゲバ棒も持たずに座り込みをする人たちに、いきなり兵士と大砲を載せた軍艦「ぶんご」だ。

三大新聞は、紙クズ化街道まっしぐら。
オカミの許可を待っての後追い報告(しかもカンジンな事は書かない)だったら、オカミの官報と変わらない。

現場の将校だけじゃなく幕僚クラスが何人か乗ってるそうだ。
防衛省だけではなく、首相官邸から直接出動命令が出たんだろう。

まるで反政府ゲリラの掃討戦だ。
沖縄県知事は、どうしてそこまでやるのか判らん、って不快感を表明してる。
任務とはいえ、自衛官の一部からも戸惑いの声が漏れている。

ご丁寧に潜水士の部隊まで乗ってるらしい。
掃海担当だけでなく射撃担当(映画でよく見る、相手を水中銃で殺る人)も乗ってるかもしれないが、現在のところ不明。

理由は「サンゴ調査用資材搬入係の生命をまもるため」って、非暴力で座り込みを続ける市民にさんざん重軽傷を負わせてるのはどっちなんだよ。
国民の命じゃなく、キャンプ・シュワブ拡張絡みの利権を守りたいだけだろう。
「自衛隊は軍隊だ」という既成事実化、つまり米軍との「できちゃった婚」をねらってるんだな。
サイテーの汚いやり方だ。

もう、自・公・民のセンセ方、一人でも多く国会議事堂からお家へお帰りください。
国会は命を託された代表者が身を捧げて国の舵取りをする聖なる場所なんです。

聖なる場所で自分の欲望を満たすための商売をしないでください。
キリストじゃなくても、そろそろみんな怒りますよ。
それ以上に、国民の命は戦争ビジネスの道具じゃありません。

あなた方も国民なんですよ。恥を知りなさい。

みんなただフツーの生活を続けたいだけなんです。
参院選であなた方が勝ったらドーンと増やそうとしてる重税にあえぎ、
ミサイルや毒ガス・細菌兵器におびえ、
保険の崩壊で医者にも行かれず病気に苦しみ、
アジア各国からの経済制裁に泣き、
毎日が生き残れるかどうかの、
そんなドキドキワクワクの生活だったら、いりません。

クソ面白くない、だけど時々ニッコリできる平和な毎日が大好きです。

参院選の比例区では、何があってもゼッタイにこの三つの党前は書きません。
posted by Francisco at 12:49| Comment(0) | TrackBack(8) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

独裁社会、好評につき予約受付中!

みかか社から奇妙な郵便物が届いた。
(カタカナで「みかか」と打つとあの社名になります。懐かしネタ。)

電話料金お支払いのお願い
(飛び越しお支払いのお知らせ)

 日頃、○○○東日本をご利用いただきましてありがとうございます。
さて、先日お客様にお支払いいただきました電話料金は5月分でしたが4月分
のお支払いの確認がとれておりません。
 つきましては4月分の請求書をお送りいたしますので、下記指定期日までに
コンビニエンスストアにお支払いくださいますようにお願いいたします。
 なお、下記指定日までにお支払いいただけない場合は、平成19年5月17日
より、お電話のご利用が出来なくなりますのでご注意ください。

指定期日 平成19年5月16日(水)
(以下略: お支払済みの場合は行き違いですのでウンヌン。。。)

そして同時に別便で督促ハガキが届いてる。

ハア?( ゚д゚ ) 確かにウチは、料金の把握し忘れがイヤなんで、わざと自動振込みにしてないし、
何か間隔が長いような気もしてたけど、請求書が来てなかったのでハッキリ認識してなかった。
以前に一度支払い忘れた時(すみませんでしたm(__)m)は督促ハガキしか来なかったよ。
もし郵便の事故で届いてないんだったら、みかか社はこっちが滞納してると思うわけだから、
督促して、それでもシカトされたら電話停めりゃいいだけじゃん。
変だと思ったら連絡するって。

請求書、送り忘れてたんでしょ。


正直に「忘れてた、ゴメン」て言えば、好感度ドーンとUPするのにな。
そう言っちゃうと、「おめーが悪いんだかららチャラにしろ」って言うヤカラが多いんでこういう対応してるんだろう。
カタチは民営化して20年以上経つのに、中身はそんじょそこらのお役所よりずっと官僚的だねー。
全然変わって行かないな。カネさえ入りゃ、利用者不在なんだから。

↓変わらないどころか、今国会で強行に決まっちゃう法案の、品揃え大爆発のオンパレード。
憲法改悪・国民投票法案以外にも、出血大安売り(国民が大出血)!
((( ;゜Д゜)))カ゛クカ゛クフ゛ルフ゛ル ...続きを読む
posted by Francisco at 09:17| Comment(0) | TrackBack(1) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

六ヶ所村、増殖中。

ショック。なんという恐ろしいことがヒッソリと進んでるんだろう。

経済産業、文部科学の両省はトツジョとして昨日5/8、原発の使用済み核燃料の「第2再処理工場」について、具体的な規模・体制の検討を今月から始めると、原子力委員会に報告。
青森県六ヶ所村の放射能製造工場が2050年ごろに寿命になるから、その後の施設を準備するって事だそうだ。
この試運転の1年間だけで、長崎型原爆500個分のプルトニウムを作っちゃった六ヶ所村の工場。
国の原子力政策大綱では2010年から検討開始だったのを、3年前倒しして今月からスグ着手する事に変更。
そして高速増殖炉についても、敦賀の「もんじゅ」に続く実証炉の出力規模を大慌てで策定へ。

使用済み核燃料第2再処理工場、3年前倒しで検討へ(asahi.com:070508)

人類の未来に重大なリスクを突きつける六ヶ所村工場と同じものをまだ建てようなんて。
何でそんなに急ぐのさ?

原子力委員会自体が電力会社社長や核燃料サイクル機構理事長なんかで構成されるロビー団体だしね。
政府(両省)と電力業界で作る「高速増殖炉サイクル実証プロセス研究会」ってのも利権とアマクダラーの取次ぎ機関ぽいな。
改憲国民投票法案が通っちゃって2010に改憲案を出す頃になったら、みんなが人権に関心持つかもしれないから、それが不安なのかな。
それとも何でもいいから参院選前にドサクサにまぎれて、今すぐ予算配分の青写真を作っとこう、ってコンタンかしら。

11兆円も税金を投入して、40年間も六ヶ所村で核分裂性プルトニウムを大量生産するわけだけど、将来の事業を業界に保障して見返りにカネを、ってのが族議員のオジサマ達の目的だろう。
建設工事とこの1年間の試運転だけで、事故を起こしまくりながら、もう既に2兆円も税金使ってるし。2兆円ですよ。知ってた?
薬剤耐性結核菌におかされ、死と隣りあわせで生きてる大勢のネットカフェ・ホームレスは無視されたまま。

まったく、与党側のなりふり構わぬ、カネ・カネ・カネの醜い姿が恥ずかしい。

もー、参院選みんなで投票行くぞ! ヽ(`Д´)ノ

「国民シカトの政治はダメ」って言わなきゃ...続きを読む
posted by Francisco at 12:54| Comment(3) | TrackBack(6) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

私たちは現日本政府の体制変革(レジームチェンジ)に反対します

昨日は知り合いの一家と公園までピクニックに行った。
ご主人は指揮者。プロ・アマの垣根を越えて時のたつのも忘れて音楽談義。
水際を走り回る子供たちの姿がまぶしいくらい。

指揮者や作曲家は何十段も五線の重なったスコア(総譜)を見ただけで、大オーケストラのサウンドがリアルに頭の中に鳴り響くそうだ。
図面やイラストをみて建築空間や製品デザインを頭に描くのと変わらないんだな。
人の手でものを創って人の心に届けることの、難しさと素晴らしさ。
何事であれ、壊すのは簡単だ。
そして今日はこどもの日。
この子達の未来が輝くようにと祈らずにはいられない。

05/03、世界平和の野望様(村野瀬玲奈様 + 「そいつは帽子だ!」のごん様)による、
『私たちは現日本政府の体制変革(レジームチェンジ)に反対します』という格調高い共同声明が出来た。
一人でも多くの人に伝え、明日を考える手がかりにして欲しいので、全文を転記する。
(当ブログの体裁との調整のため、改行位置のみ一部変えています。)

そして、賛同の方はぜひここに署名を残してくださるようにお願いいたします。
TBで情報を下さったお玉様、ありがとうございます。



『私たちは現日本政府の体制変革(レジームチェンジ)に反対します』

「私たちは現日本政府による全面的憲法改定に反対します」

現在、日本の政府与党は「戦後レジームからの脱却」というスローガンのもとで憲法改定をめざしています。その最大のねらいは、日本国憲法によっていましめられている国家権力をそのたがから外すことです。

この「レジームチェンジ(体制変革)」の意図は、政権政党である自民党の改憲草案(2005年10月28日発表)に目立たないように盛り込まれています。

第一に、そこには、「公益」による基本的人権と市民的自由の留保、平和主義の縮小あるいは実質的停止、政教分離原則の緩和あるいは実質的廃止などが示されています。
これは、「国民主権」・「平和主義」・「基本的人権の尊重」という三大原則をかかげる日本国憲法の根幹に反民主主義的な改変を加えるものです。

第二に、硬性憲法である現憲法の改定に関して定められた条文「第九十六条」が、主権者である国民の意思を正当かつ公平にはかる手続きなしで、国政の側からの憲法改定の発議と採決のみによって憲法の改定ができるよう変えられています。
この条文の改定が行われれば、日本国憲法は硬性憲法の性格を実質的に失い、主権者である国民の意思と無関係に、政権側の都合でいつでもどのようにでも憲法を、その根幹すら変えることができるようになります。

この二つの点から、「戦後レジームからの脱却」をかかげるこの改憲は、単なる条文の部分的修正にとどまらず、憲法そのものの全面的改定、すなわち、日本の政体の非民主的変更を宣言するものだと考えることができます。
今回、現政府与党の思惑通りの改憲がなされれば、日本国憲法はその民主主義の理念と立憲的性質を弱められ、まったく違うものに変えられてしまうでしょう。

実際に、現在の日本の政府与党の多数を占める自民党の政治行動には、民主主義的観点から、多くの危険な具体的兆候がうかがえます。
特に1990年代以降、自民党は国権の発動を容易にし、基本的人権に制約を加え、軍事を優先するという国家主義的な政策を段階的に推しすすめています。現政府与党幹部、特に自民党執行部は「戦後レジームからの脱却」をかかげ、自らの改憲草案(2005年10月28日発表)に沿って、国の最高法規である現行憲法をないがしろにし、「第九十九条」に定められた国務大臣、国会議員、裁判官などの公務員の憲法尊重・擁護義務などあってなきもののごとく振る舞っています。
この自民党の議員たちによる、「時代に合わない」という現行憲法への抽象的で一方的な非難、人権はエゴイズムを肥大させて社会の秩序と規範に悪影響を及ぼすものだとして執拗に繰り返される言説、自らに都合のいいようになされる強引な憲法解釈。
そして、憲法の原理を逸脱し、憲法違反さえ疑われる、すでに実施された、あるいは立案・計画されている数々の政策。
これらを日々目の当たりにして、私たちは十分にリアリティのある危惧を抱いています。

つまり、現政府与党のもくろむ改憲とは、「主権者である国民が国家に命令する」立憲主義を否定し、「国家が一方的に国民に命令する」ことを可能にするための全面的改憲であると言うことができます。

もちろん、ただ一度の改憲だけで民主主義や立憲主義を犠牲にした「レジームチェンジ(体制変革)」が完遂するわけではなく、また、平和と自由を愛する日本人とその構成する日本社会とが、危険な全体主義へとその行動様式を今すぐに変えることはないかもしれません。
しかし、今回の改憲の意図により、日本という国家が、反民主主義的、反立憲主義的な方向に歩をすすめることを止める法体系上の枠組みが無力化されることは避けられません。
また、日本が第二次世界大戦中の全体主義・軍国主義体制の中で経験したとおり、体制変革が中長期的に日本人の政治的意識・行動を非民主的な方向に変えてゆくことも否定できません。すでに、現状においても、ジャーナリズムの少なからぬ部分が自民党のめざす民主主義的、立憲主義的とはいえない改憲を意図的に、あるいは誘導的で恣意的な政府公報の主張に沿う形で支持しています。
この状況の中でひとたびそのような「レジームチェンジ(体制変革)」を許してしまえば、今後の日本と国際社会の未来に大きな禍根を残すであろうことは、第二次世界大戦中の従軍慰安婦をめぐる昨今の日本の政権政党の責任逃れの態度や人道的視点の欠如を見ても容易に想像できます。

もうひとつ、日米関係のあり方も私たちに少なからぬ危惧を抱かせます。日本では、半世紀にわたる東西冷戦時から、グローバリズムの波が世界を席巻する現在にいたるまで、その折々にアメリカの軍事戦略を支援・補完するために、その要請によって数多くの規約がつくられてきました。
日米安全保障条約の締結、戦時での行動指針の定められた新ガイドライン、アーミテージレポート、年次改革要望書、在日米軍の再編成のための膨大な予算支出、そして集団的自衛権の範囲を広げる憲法解釈変更の試み。
時を経るにつれて、それらの規約は、国の最高法規であり、上位法であるはずの憲法の条文を実質的に無効化させ、国民の側にあるはずの主権を国家へとシフトさせてきています。そして、今回の改憲は、これまでで最も露骨な形でその最終目的を達しようとしています。

今まさに、日本国民は、同盟国アメリカと政治・外交的に一体をなす現政権の「利益」に完全に屈従する危機に直面しています。それは同時に、日本という国が本来の主権を失い、アメリカの軍事戦略上の実質的な属領となることを意味しています。そうなれば、現自衛隊はアメリカの支配下の兵団として、その軍事戦略にいやおうなく追従させられることになるでしょう。
残念なのは、日本で、その全面的な憲法改定、あるいは新憲法制定の目的が、大部分の国民に十分に理解されないまますすめられていることです。その理由は、その意図を理解すれば大多数の国民が反対するからにほかなりません。私たちは、一国至上主義を貫く米国の軍事戦略に奉仕するために、国外へ日本の軍事力を展開すること、戦争によって日本と、そして世界の人々の血を流すことを許しません。

戦後の歴史をふりかえると、第二次世界大戦の戦前戦中の支配勢力にルーツを持ち、日本で戦後、ほぼすべての時期を与党として過ごした自民党は、第二次世界大戦敗戦直後に作られた民主的な現日本国憲法を否定する「自主憲法」の制定を長期的目標としてかかげてきました。
今、第二次世界大戦時の「大東亜共栄圏」という他国への侵略、占領施策の責任者の一人であった岸信介の孫であり、岸信介の遺志を継ぐ安倍晋三によって、その危険な策謀が実行されようとしています。安倍晋三は2006年9月の総理大臣就任直後に、前回2005年8月の衆議院総選挙では公約として明示されていなかった「戦後レジームからの脱却」をスローガンとしてかかげ、その具体的な方策を憲法改定という形で早期におこなうことを公言しており、絶対多数の議席を持つ自民党全体でそのアクションを強くすすめています。これは国民主権、立憲主義をとる民主主義国においては、自国の基本的価値を自ら否定する暴挙といえます。

今や、「経済大国」として国際社会に大きな影響力を持つ日本によるみずからの民主主義の明示的で意図的な縮小あるいは否定は、世界平和にとって大きな脅威となることでしょう。1930年代に世界を悲劇に導いたファシズムの横暴を21世紀の日本で繰り返してはならない。
これが、過去のあやまちによる戦争の惨禍を深く反省し、現日本政府の推しすすめる国家主義的政策とその非民主性に疑問を持ち、将来の日本国の脅威とその国権による専横とを危ぶむ私たちの願いです。それは、真の民主主義の力を信じる私たちひとりひとりの願いなのです。


「私たちは現政府与党が成立をめざす、『憲法改定手続法案(国民投票法案)』に次の理由で反対します

憲法の目的は主権者である国民が国家権力を規制することであり、その憲法改定手続は、国民主権と基本的人権の尊重という民主主義の基本理念にのっとった公平で公正で明快な内容であるべきです。そのため、第一に、憲法を改定する手続きである国民投票は民意を正確に反映する投票制度であること、第二に、国民の的確な意思決定のためにできるだけ多様な政治的意見に接することができること、第三に、広く深く国民的論議がなされるために自由で公正な国民投票運動が保証されることが必要です。
現政府与党の法案は、次のような点で先の「公平で公正で明快な国民投票の要件」を満たす内容とは考えられません。

1. 本国民投票法案には最低投票率の規定が設けられておらず、有権者の二割程度の賛成票だけでも条文の改定が可能なこと。(憲法の基本原則、民主的・立憲的根幹が簡単に変更されてしまう内容であること。)

2. 国民投票において、投票運動での自由な言論活動に罰則とともに設けられている制限があり、罰則の適用が恣意的になされる危険性を排除できないこと。(その罰則・制限が、現憲法を擁護する立場の者にとってのみ不利にはたらくと考えられること。)

3.  国民が改憲案についての賛否を判断するための広報の公平性が保証されないこと。(国民投票広報協議会に参加できる人員、及び公費で賄われる広報が国会の議席数に応じて割り振られるため、多数の議席を占める政党が一方的に有利になること。また、制限なしの有料広告は財力のある側だけに一方的に有利になること。)

4. 憲法改定についての国会の発議から国民投票までの期間が短いこと。(国民が的確に意思決定できるかどうか疑問があること。)

5. 国民投票における、賛否を問うための投票方式があいまいになっていること。(抱き合わせによる恣意的な誘導を避けるため、個別の条文ごとに賛否の意思表示ができる投票方式にするべきだが、その点があいまいであること。)



「私たちは現日本政府の体制変革(レジームチェンジ)に反対し、現行憲法の民主主義原理の発展と具体化を求めます」

私たちは、現日本政府がめざす体制変革(レジームチェンジ)によって、日本が与党や行政指揮者の意向によって何の留保もなく戦争のできる国にされてしまうことに反対します。

私たちは、日本が非民主主義的あるいは立憲主義を否定する国に変えられてしまうことをなんとしても食い止めたいと願っています。

私たちは、日本が国民主権、平和主義、基本的人権の尊重という現行憲法の原理を発展させ、具体化させることを求めています。

私たちは、日本の平和と民主主義の恩恵を世界中の人々と共有することを望んでいます。

私たちは、それが自由と平和を愛し民主主義の擁護・拡大を望む世界の諸国民の願いでもあると信じます。

日本の政府与党である自民党が、「体制変革(レジームチェンジ)」の意思を公言して憲法改定手続法をスタートさせようとしている今、残された時間は多くありません。

私たちは、私たちのこの意思が歴史の審判に耐えうるものであることを祈念しながら、このメッセージを世界中に送ります。そしてこのアクションが、国際社会全体を次のステージへと導く「平和への道」を切り開くことを願っています。心ある世界市民が、私たちの日本と、そして全世界の平和と民主主義を勝ちえるためのこのプロジェクトに、それぞれの国で、その地域社会で、その生活の場で連帯してくださることを心からお願いいたします。




2007年5月3日
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2007年05月02日

見なかった事にして置く国

イラクでは昨日5/1で、イラクの「主要な戦闘終結と勝利」をブッシュ大統領が宣言してから4年経った。
同じ日、イラクでは民間人だけで30人以上の方が爆発物や銃弾の犠牲になっている(AFP)。
4/30にはあろうことか、中部ディヤラ州ハリスという町で、シーア派住民のお葬式の会場で自爆攻撃があり、30人以上が亡くなり、50人以上が負傷したそうだ。(ロイター)
各派対立は悪化するばかり。
自爆テロ被害者のお葬式での自爆テロが日常的に起きるとか。。。

米議会が5/1、イラク駐留米軍の撤退期限を盛った補正予算案をダメモトで出したけど、大統領が廃案にする予定。
こっちはこっちで防衛省も足並み合わせるために、特措法をまたいじくり回して、さらには改憲が待ちきれないので憲法解釈をいじり倒そう、っていう動き。

何だか無力感で昨日は更新する気が起こらなかった。

そして5/2ニュース到着。
ブッシュさんソッコーで拒否権発動、ゲイツ国防長官のおねだり通り、ほぼ廃案に決まっちゃった。
 →ブッシュ大統領、イラク撤退期限法案に拒否権(asahi.com:070502)



だけど落ち込んでばかりいられない。
イラク報道の陰に隠されて、日本ではリリースされない重大ニュースがある...続きを読む
posted by Francisco at 22:53| Comment(0) | TrackBack(17) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

アメリカ牛やめますか。人間やめますか。

わー、ついに最後の歯止めを外しちゃった!
4/24、日本が現地査察と引換えに米国から輸入する牛肉の全箱検査廃止にOKを出した。

 最 悪 _| ̄|○ もーダメだ

もー、バカじゃないの? 庶民に人権はないのかな。

 →牛肉全箱検査の廃止を歓迎=「対日輸出が倍増」−米畜産団体(時事ドットコム:070425)

またひとつブッシュ陣営の業界団体の勝ち。
全米肉牛生産者協会(NCBA)はガッツポーズ。
米食肉輸出連合会(USMEF)は「今の2倍輸出するもんね」と来た。
次は「20ヶ月齢以上でも買うよね」
&「危険部位なんてないから、モツでも骨でも昔みたいに買ってよ。」
ってなるに決まってる。

国際獣疫事務局(OIE)もどんな圧力があったんだか「米国は”管理されたリスク”国なのでダイジョブ」って。
んなワケねーだろ、っての。

 →米国 牛肉処理施設査察受け入れへ 日本の輸入条件早期緩和に期待(農業情報研究所様:070424)

英 Financial Times紙の和訳記事
 →アメリカ、日本による牛肉処理施設査察を許可@FT(今日の覚書、集めてみました様:070425)

これで今度こそ、最高級和肉の、それも生産者・肥育過程・屠畜(とちく)・解体・流通の全てがトレースできる製品以外は食べられなくなっちゃったな。
安売りスーパーの産地詐称なんて当たり前だし。
ビンボー人は死にたくなかったら、これから一切牛肉由来の食品は食べるなってことね。
どーすりゃいいんでしょ...続きを読む
posted by Francisco at 19:27| Comment(0) | TrackBack(3) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

笑顔で焼肉食べたい

松岡利勝農水相は4/19、ジョハンズ米農務長官と牛肉問題について電話会談した。
来週の安倍・ブッシュ会談を前に交渉の決裂を避けるため、今後も対話を継続することを確認。

年取った牛ほどBSE(ウシ海綿状脳症)のもと「異常プリオン」を持ってる可能性が高い。
日本の「生後20カ月以上の牛は混ぜるな危険」っていう要望に対し、アメリカは「ウチの肉ハ全部安全デスヨ」って、今でも言ってる。
「じゃ、20カ月を緩めるんなら、日本人に米国内の食肉処理施設の査察させてよ」って言ったら、はぐらかされたそうだ。

 →牛肉問題、対話継続を確認=日米農相が電話会談(時事ドットコム:070419)

今度は20カ月のタガさえ外しちゃうのかい。そうなったら最悪だ。

1.査察に行けばプリオン入りの肉は入って来なくなるのか?
2.それとも「20ヶ月以下」しか入って来ないと信じていいのか?
3.だいいち、20ヶ月なら全頭検査しなくてもダイジョブなのか?...続きを読む
posted by Francisco at 07:29| Comment(0) | TrackBack(1) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

現実から目をそらさないこと

統一地方選のさなかの昨夜(4/17)、現職の長崎市長の伊藤一長さんが自分の選挙事務所の前で凶弾に倒れ危篤状態となっている。
17年前の本島等・前市長に続き現職の市長が2回連続で撃たれるという異常事態。
気の毒なことに、朝7時に脳死判定がされるようだ。
(追記)きょう2:28AM、伊藤さんは逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
(午前4時過ぎ、病院より発表)
本当に腹立たしく、情けない。

撃ち込まれた銃弾は2発とも心臓の右心室を貫通しているという。
プロの殺し屋による手馴れた犯行と見ていいだろう。
「組長代行」と名のる男は、動機を「自分の絡む土建業者に公共工事をよこさない市と市長に対する個人的な恨み」って言ってる。
(クルマを傷付けられたなんていうのは、更にうわべの理由付けに過ぎないだろう)
ごていねいにテレ朝のニュースショー宛に「個人的恨み」をつづった郵便物を送ってもいるようだ。
ワザワザ自分から「公共工事絡みのトラブル」なんて、いかにもありそうな話に持って行ってる事自体、やっぱり背後があってカモフラージュを指示されてるんじゃないかって勘ぐりたくなる。
核廃絶と反戦を訴える市長の4選をはばみたい勢力が国内にいる事は事実だろうし。

 →伊藤市長、被爆地市長として国際会議で「核廃絶」発信(asahi.com:070417)

もし政治的な背後があるとすれば、本島さんの時と同じく個人の犯行という扱いで、真相がウヤムヤになる可能性が高い。

憲法を変えようという動きが急速に進む中、この事件は不気味だ。
暴力とオドシによる言論の封じ込めが現実味を帯び始めている。

大切なのは、とにかく投票に行って意思表示をすること。

憲法9条2項は風前の灯だ。遠くに戦争の足音が聞こえる。
もう誰も逃げられない所まで来ていると思う。

 →改憲国民投票法案情報センター

無関心はホントに命取りになるよ。
posted by Francisco at 03:43| Comment(0) | TrackBack(12) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

投票に行こうよ。自分のために。

週末、子供と近くの河原を散策した。
野の花が咲き乱れ、いつの間にか春真っ盛り。陽射しの中で、たくさんの子供たちが何も知らずにピュアな輝きを放っていた。

日曜(4/15)の晩、TVをつけたら、現実に引き戻された。
14日のモスクワに続いてサンクト・ペテルブルクでもプーチン政権に不満を訴える市民デモが警官隊に「鎮圧」されてる。
警棒ででも殴られたんだろう。若い女性がオデコに大きなタンコブを作ってカメラに怒りをぶちまけていた。涙目の視線が切なかった。
特に市民側から手荒な事をしたんじゃなくて、一方的に「見せしめ」にされたみたい。

 →ロシア:サンクトペテルブルグでも反プーチン集会(MSN-Mainichi INTERACTIVE:070415)

数年後の日本がこうなったら、と思うとやりきれない。
ロシアはもう社会主義じゃないから、もう対岸の火事じゃない。

こういうブログやHPもいつまで続けられるのかな。
最近のきっこさんの論調のビミョーな変化を見ると、もう言論圧殺はかなり進んでるのかも。

共謀罪(旧・治安維持法の現代版)
教育基本法(軍国的愛国教育の義務化)
密告義務法(企業に対する、警察への個人情報提示の義務化)

そして今度の国民投票法案での憲法改悪計画。
今日から参院で「形ばかりの」審議をするそうだ。
悔しいけれど、国民が無関心である以上、もう秒読みだ。

「保険料未払い」や「下着ドロボー」報道でカモフラージュされてる陰で、最後の外堀が埋められようとしている。

地方選の後半選と参院選は、是非とも投票所に足を運ぼう!
あの人たちが一番恐れてるのは、投票率が上がって、組織票が効かなくなることなんだから。

今の国政・地方政治の現場では、投票率が低ければどんな恐ろしいことでもカンタンにまかり通ってしまうんだよ。

子供たちを戦争と軍需のカネに目がくらんだオヤジたちの餌食にしないために、投票に行こう。
posted by Francisco at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

我々は次の世代に顔向けできるか

葉ザクラの緑が日一日と濃くなってくる。
いつもの春のような景色のかげで、バイオスフィアの温暖化が進み、国も大きく面舵(おもかじ)を切り始めている。
ホント、地方選の後半戦は世代交代を少しでも進めなきゃ。

2010年に憲法を変えるためのルール「国民投票法案」だけど、与野党の意見のすり合せをやめ、自公案で4/12衆議院特別委で強行採決、4/13に衆院強行通過のつもりらしい。欝だ。
 →国民投票法案:自民が民主との修正合意を断念(MSN-Mainichi INTERACTIVE:070410)

見事なくらい話題に出ないねー、「国民投票法案」。
今日4/11からは温家宝さんも来日中なのに、国際的な影響の方は誰も心配してないのかな。

何といっても、最悪の流れになった場合戦争に巻き込まれる、若い人の大多数にこの法案の存在とその意味を隠したまま、ってのがいただけない。
(9.11の惨状を見れば戦地に行く事だけが戦争じゃないのは明らか)
おとといNHKのニュースショーでも一瞬触れてはいたけど、今国会のたくさんの課題の一つとして、目にも留まらぬハヤワザでササッて終っちゃった。
もう明らかに報道にバイアスが掛かってる。

スポンサーの圧力でTVや新聞が書けない恐怖の事実ががここにある。
 →改憲国民投票法案情報センター

それにしても今のやり方って、K-1なんぞ影も形もない時代の「愉快なマスクの下に凶器を隠し持った悪役レスラーが、突然の急所攻撃」みたいなノリに見えてくる。
もっとも、あれはショーの要素も多分にあって手加減アリだったけど、今度のはマジなだけに国民が致命傷を負う可能性が高い...続きを読む
posted by Francisco at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

タミフル・真夜中の会見

3/21未明、突如TVと新聞のWEB 版に厚生労働省の審議官の会見が出たんでビックラしました。
製薬会社の注意書きに「10歳から19歳の人へのタミフル使用を控える」旨を書き加えてもらい、医療関係者に緊急安全性「情報」を出したと発表。

 →治療薬「タミフル」、10代の服用制限 厚労省指示(asahi.com:070321)

また10代の人が2人、錯乱のせいで大ケガしたそうだ。
おまけに異常行動との因果関係はハッキリしないままとしている。
結局因果関係を認めなくても禁止措置が取れるんなら、もっとはやく決定できなかった事が惜しまれる。
それにここまで引っ張っといて、責任を中外製薬(及び医師)に押し付けるんじゃなくて、
緊急安全性通達や告示の類を厚労大臣名で出すべきなんじゃないのかな。
それとも「日本はアメリカのギリアド社の方の味方なんですよー」っていう意思表示?

失言大臣は、決断が長引く間に亡くなった国民の命をどう考えてるんだろう。
まあ大方、禁止の準備を進める実戦部隊と、「対米関係や製薬会社との利害をガーガー言う省OBや族議員」の間に挟まった厚労省実務トップの訴えに目をパチクリ、ってのが実情かも知んないね。
こういう即時性を求められる重大な行政判断が、いつもカネの圧力でジャマされて進まない。
こんな休日前ギリギリの真夜中に滑り込みで会見に漕ぎつけるなんて、いかに省内の実戦部隊がボロボロになってバトルの日々を走り回ってたかが伺える。
現場の実情を汲み上げて上に持って行っても、正しい決裁がいつまでたってもしてもらえない構造が、またしても浮き彫りになった形だ。
耐震偽装問題や薬害エイズの時とソックリじゃないの。

もうとにかく統一地方選と参院選では、カネしか分らんオヤジを見きわめて一人でも多く交代して頂くのが、安全な日本を作る早道だと改めて思う。

※3/22追記:NPO・医薬ビジランスセンターによれば、タミフルによる幼児・一般成人の突然死もかなり疑わしいみたいだ。ご当地アメリカ食品医薬品局(FDA)でも、去年の秋時点で既に異常行動の可能性について薬の注意書きを改訂してるとの事(「米FDA、タミフルの添付文書改訂へ」A Fledgling Child Psychiatrist様:061120)。ううむ。
タグ:タミフル
posted by Francisco at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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