2009年08月30日

自作自演ホニャララが起きても投票だあ

西日本・東海地方・伊豆諸島の自然災害で被害に遭われた皆様には、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。そしていまだ行方不明となっていらっしゃる方の、一日も早い発見を心よりお願い申し上げます。

このブログ記事は、今夏の豪雨被害とは全く関係ありません。
記事自体は昨年秋に、総選挙がすぐに行われる事を想定して事前に書き留めていたものです。
しかしアソー政権による1年間の時間稼ぎのために公開しないままになっていました。

「ピンポ〜ン」

  「はいはい。どなた?(インターホンに出る)」

「ズーボルテルテと申します。」

  「ズーボル...? 懐かしのゲームの中の方?」

「いやいや(^^;)」

  「Zoebolterte...? オランダの方?」

「残念(^^;) もっと離れました。総選挙の今日一杯雨が降らないよう、お祈りしている者です。」

  「はあ〜? 宗教の勧誘だったらお断りですよっ。」

「ちょ、ちょ、待ってくださいよ。雨だと投票に行きたくないですよね?」

  「それが何か?」

「ですからあなたの幸福の実現の為に、お天気を祈ります。一瞬でいいから開けて下さい。」

  「ほら!やっぱ宗教じゃん。政教分離が原則でしょ。」

「違うってばー(TT) 」(寂しそうに去ってゆく)

 (ドアスコープから恐る恐る覗いてみる)

「Σ( ̄□ ̄!)うわっ、テルテルボーズだ。。。」

zoebolterte.jpg


中国政府は昨年夏の北京オリンピックで、天気をコントロールする為に
降雨剤(ヨウ化銀類)を積んだ千発単位の小型ミサイルを雨雲に打ち込み、
雲が北京に達する前に水分を搾り取っちゃったそうだ。
開会式の日は北京周辺が雨模様の中、見事、スタジアムの一帯はバッチリ晴れた。
(花火がCGだったり、音楽がクチパクだったり、色々あったけどね(^^;)

干ばつ対策で農地に人工雨を降らせる技術を応用してるワケだ。

フィルターでチリを徹底的に除いた水は、冷凍庫に入れても「過冷却」といって、なかなか凍らない。
ビンから出して振動を与えたり、空気中のチリみたいな粉やコロイド粒子を混ぜると一瞬にして「ジュッ」と凍りつく。
それを応用した冷たい料理を出すシェフをTVで見た人もいると思う。

気体から直接固体に変わる(昇華)ときも、同じような現象が起こる。
雲のてっぺんでは、ギリギリ水蒸気のまま大気に溶けてる水がある。
大気が不安定になったタイミングを見計らって、氷晶の核になるチリの粒をぶち込めば、
一気に結晶になり、この雪やヒョウが雨となって降ってくる。
(雨は、上空の雪や氷が落ちてくる間に溶けたものなんだよね。)

一昨年、2007年7/29の参院選の時、東京の区部の西部にいたんだけど、
前触れもなく快晴から一転、バケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨に襲われた。
14時を過ぎた頃、晴れ渡った空をアニメみたいなスピードで真っ黒い雲がおおい尽くし、あまりの雨と風の勢いにカサが全く役に立たなかった。
ところが約40分でいきなり晴渡って、夜まで再びガンガンの快晴に。

都市部のヒートアイランド現象に、気圧や前線の分布の偶然が重なったんだろう、とは思たい。

当日は朝から、本州全域に近いくらいの各地に、一斉に大雨警報・注意報が出てた。
台風5号が日本列島に近づきつつあったとは言え、まだまだ遥か南方にあったんだけどね。

今でも思い返すと気持ちが悪い。
他の大都市周辺の状況はどうだったんだろう。

その2ケ月後の9/23(日)深夜(9/24未明)、NHK総合で興味深いドキュメントを見た。
「スーパーストームの真実A(イギリスBBC 製作)」。

集中豪雨を人工的に降らせるのは、各国の政府が数十年前から当たり前のように、しょっちゅう行ってるらしいのだ。
なんじゃあこりゃ、って感じ。

土曜のゴールデンタイムの近未来ドラマ(3回連続)と抱き合わせにして、
社会問題としての「気象操作」を掘り下げるシリーズの2回目。
(ドキュメントの方を深夜に放映したのは何かの指示か。。。)

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半世紀前、イギリス政府が降雨実験で起こしたと見られる豪雨で、ある街が大洪水に見舞われ、35人もの方の人命が失われた。
国は否定し続けてるけど、良心の呵責(かしゃく)に駆られたのか、パイロットの証言もあるそうで、今も疑惑が消えない。

ベトナム戦争当事、アメリカ政府は苦戦していたベトナム侵略戦で、レジスタンス軍(ベトコン)への兵站(へいたん)補給路を絶つ為、降雨剤を大量散布。
結果、水害で民間人含め数千人の方が亡くなった。
これもアメリカ国内でバレて、社会問題化し大騒ぎに。

チェルノブイリ事故の直後、放射能を持つ雲がモスクワを含む大都市圏にたどり着く前に、当事のソ連政府がベラルーシ共和国上空に大量のヨウ化銀を散布、いわゆる「黒い雨」を降らせたそうだ。
事故現場のウクライナから150kmも離れた土地で今も放射線障害で苦しみ死んでゆく被害者が後を絶たない。
その悲惨な結果は岸恵子さんのレポート「ベラルーシの林檎」で読んで衝撃を受けた人も多いはずだ。

もちろんこれらは全て国家機密だったため、対策が遅れて悲劇が大きくなった。

参院選の大雨。。。
まさかあれって、「自作自演」じゃないだろな。
人口の多い都市部で投票率が下がれば、「フレンド票」や
自民寄りの建設・不動産業界票がバッチリ効くハズだったからね。

まさかねえ。。。

結局国民の怒りはすさまじかったから、投票率も落ちることなく、期日前投票した人も激増(管理人もしました)。
一部の創価学会員の方たちの、公明党への支持さえぐらつき、自公は惨敗した。

BBCの番組によると、雲の上からグライダーを飛ばせば、音で飛行機の存在がバレないで行けるんだと。(空気薄いのでマスクは要るだろう)

当日の雨水を沈殿物ごと採取・保存してる人や、航空無線を傍受して記録取ってる人でもいない限り、今からじゃ調べようがないけどね。
この頃は、ヨウ化銀の煙の代わりに「液化CO2(ドライアイスの粉ではない)」を使った降雨の研究も進み、これだと残留物すら残らないから、「完全犯罪」が可能。

佐世保市で人工降雨実験を実施 24日以降(長崎新聞)(阿修羅:071215)
棚橋内閣府特命担当大臣記者会見要旨(050701)

管理人はどっちかというと陰謀論は積極支持はしない。
でも、何度否定しても、あの日の「絶妙な」降りが頭から離れない。。。

内閣からトップダウンで気象庁に「前々からのお約束の警報・注意報」の発表を強制し、人口の多い地域にグライダーを何機もコソーリ飛ばして煙を振りまく事くらい、自公政権ならやりかねない。
優秀なパイロットが、翼長のあるソアラーを駆れば高度5000-6000mで数百キロ飛べる。
車で牽引して助走するのではなく、地上から電動ウインチのケーブルで引っ張って、空母のカタパルトみたいに飛ばせば、さらに気付かれにくい。

世界最大の電子レンジ」とウワサされる例のアラスカの気象兵器、もとい、研究施設から大気をカクランするよりは
よっぽどあり得そうだし、人工降雨は今や一般的に確立された農業技術だ。

deathmagnetron.jpg


ちなみに、「人間をチンする電子レンジ」なら、残念ながら実用化されてるけどね。
 「苦痛光線」の攻撃だ、全員逃げろ!(Technobahn:070130)
出力を上げれば当然、殺人兵器になる。
 これに原子炉の電源を付けて低軌道に上げれば、「怪奇大作戦(c)by円谷プロ」みたいに
 携帯電話のGPS信号を追尾して個人を狙い撃ちするのも不可能じゃないかもね。

それにしても何か腑に落ちないぜ。

天気は不安定とか予報が出てるし。
海には台風の影が。

また起きたら今度こそ「クロ」ってことかしら。

とにかく行列作るほどバンバン投票に行きましょう。


 雨ニモ負ケズ

 「自作自演ホニャララ」ニモ負ケズ

 正義ノ投票ニワタシハ行キタイ

命おとすな、自民おとせ。

政権交代こそ改革の本丸。


総選挙。自公落として明るい未来。

 ここって、どこの国ですか?

 票数インチキし放題の電子投票制度導入

 野蛮な大量処刑を推進する裁判員制度

 目くばせだけでタイホ出来る共謀罪創設

 独裁国家並みのネット規制

 最高裁の裁判官にも鉄槌のバツ印を忘れずに。

 心配性な管理人→政権交代失敗シミュレーション 第1話 第2話 第3話 第4話

こんぐらいで公選法違反で取り締まるなら、この社会は終わってる。
それも今日いっぱいだけどな。( ゚Д゚)y─┛~~

せいぜいクビを洗って待ってなさい。

総選挙で一揆を起こそう!!

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posted by Francisco at 09:54| Comment(1) | TrackBack(10) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

命の一票

注意!!:
全国的に総務省の方針とやらで、夕方に閉まっちゃう投票所があります。
自公に有利なように投票率を下げる作戦かいな。
気をつけましょう(`д´)


とにかく何が何でもみんなで選挙に行こう。

よし行くぞ! ゴケン部隊をエンゴしろ!
sosenkyo2008.gif


政治屋は要らない。ほしいのは真の政治家。
hosakanobuto.jpg
保坂展人のどこどこ日記様


司法の信頼を落とした人々にも正義のバツ印の鉄槌を!
hosakanobuto.jpg
裁判員制度推進者/最高裁長官竹崎博允ヤメロキャンペーン

みんな洗脳から覚め始めた。
そして気付き始めた。

自民か民主か、じゃなくて、自分の手で政治が変えられるんだ、って事をね。

毎日終電まで働いて、ふと地下道の壁ぎわを見れば、優しい寝顔がズラッとならぶターミナル。
不意に何かがこみ上げる。
自分が仕事にありついて屋根の下で眠ってるってだけで、なんでこんなに後ろめたいんだ?
生きにくいったらありゃしない。

投票できるのとできないのじゃ、「一票の格差」は無限大じゃないか。

恥ずかしいけど、今度の選挙で初めて気付いたんだよ。
住民票すら持たせてもらえない、沢山の仲間達の想いが、自分の一票に託されてるって事をさ。

ムダには投じないよ。

きっと、遅々とではあれ、世の中を今よりマシにして見せるさ。俺達の一票で。

一人でも多く、タタミの上に戻れるように祈ってるんだ。
スズメの涙のカンパが自己満足なのは分かってる。
でも何もしないよりはいいよね。
だから、チマチマとではあれ私事の合間にポスターを貼り、ポスティングも電話掛けも。
空調の効いた部屋でブログの更新してる時間があるなら、
それより少しはひとの為になってるんだろうと自分に言い聞かせながら。

あと半日で、少しは風向きを変えて見せるよ。


命おとすな、自民おとせ。

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心配性な管理人→政権交代失敗シミュレーション 第1話 第2話 第3話 第4話(最終話)

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posted by Francisco at 09:25| Comment(2) | TrackBack(3) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

愛国なら植草一秀先生を守れ。我々は090803という日を忘れない。

総選挙。自公落として明るい未来。

この所、無性に腹が立っている。
8月3日午後、経済学者・植草一秀先生が刑務所に収監されたからだ。

ニュースではほとんど取り上げられもしない。
今度の事件では弁護側の証人によって完全にアリバイが証明されたのに、故意に無視されて有罪になった。
3回に渡り国策捜査でチカン事件をでっち上げられても、不死鳥のようによみがえって、コイズミ・タケナカ組の仕掛けた売国政策をバラし続ける植草先生。

なんて強い人なんだろう。
この人こそ本当の憂国の士だ。
アメリカ政財界への日本国民の財産の横流しがばれちゃ困る政府与党と、そのパートナーの官僚や大企業。
総選挙前に、駆け込みで植草先生の口封じ。

ただ正義を信じ、祖国を愛し、真実を訴える人が不当に牢獄に繋がれている。

以前、文中でリンクを貼らせて頂いただけなのに、先生御自身のブログで過分なお礼を頂戴した。その誠実さに今も恐縮している。

『偶然』同じ8月3日、ついに一般市民の裁判員による初公判が始まった。
国民を不安に落としいれ、サボれば罰金、中身をしゃべれば自分も罪人。
すこぶる評判の悪いこの制度。
死刑反対の人は裁判員から外されたり。
特にTVは、どのキー局も通り一遍な優等生な論調ばっかで、見ててムカついた。
どうして今、裁判員制度なのか、何の掘り下げもない。理由がだれもよく判らない。
(たぶん、「オカミに楯突くヤカラは国賊」って洗脳したい人と、「分かりやすい電気紙芝居」を売り込みたい、外資の弁護士業界以外はね。。。)


そして『すごい偶然』で8月3日未明、タレント・酒井法子氏の夫が覚醒剤で挙げられ、8月8日、同じ容疑で手配中の酒井氏が出頭・逮捕。
メディアはこの一週間というもの、のりピー事件の衝撃をあおる報道一色で埋まってる。
芸能事務所に集まった、100人を超える報道陣。
異様な風景だ。
気の毒なのは、これからの人生で社会から徹底的にいじめられる子供さんだ。


さらに『ものすごい偶然』で8月3日、矢田亜希子氏・押尾学氏の薬物・女性不審死・離婚騒動も、露出が始まった。


もちろん、政局・裁判員制度などに関するニュース枠を目減りさせるのが狙いなのは見え見え。
広島・長崎を扱う報道も減る一方。

個別の三文記事(三面記事)の真相はいずれ明らかにされればいい。
いま、社会に大きな影響を与えるニュースは何なのか。

大多数の大手新聞・TVメディアは、報道機関としての存在価値を自分でかなぐり捨てて、集団自殺まっしぐら。
NHKさえ、間接的にD通(米CIA様)に首根っこを押え付けられてるんだろう。
受信料で経営してるチャンネル見てるのに、何で民間企業に検閲された番組を押し付けられるんだよ。

だけど、どんな情報操作をしたって、ネットに燎原の火みたいに拡がる、草の根の怒りは消せやしない。
こうなると、やつらのいつもの手は強制執行しかないんだろう。

「声の大きな市民」に対する口封じも、いよいよ手加減がなくなって来た。
6月にkimera様の所が潰されたのに続き、
7月にはスパイラルドラゴン様の運営するブログのうち一番辛口の「らくちんランプ」様が消された模様。
検索のキャッシュさえ、すげー勢いでデリート中。

「下界のクズども(一般庶民)は自分が可愛けりゃ黙ってろ」と。
「バカなB層は、生かさぬように、殺さぬように。バカを洗脳から目覚めさせるな」と。
悲しいけど、これが日本の現実。
アメリカ・中国・ロシア政府がやってる言論弾圧と大差なくて。
北朝鮮やビルマ(ミャンマー)の事をウンヌンしても、「オマエモナー」みたいな。

丸腰の市民に対してこれだもの。
奴らは手段を選ばない。
社会的に言論の影響力が大きい植草先生の場合は、命の安全がとても心配だ。

無事刑期を終了したら、新政権のもとで徹底的に、売国奴たちの悪行三昧を、お天道様の下にぶちまけて欲しい。
今度こそコイズミ・イージマ・タケナカ組を地球上引き回しのうえ牢獄送りにしたい。

その為には、植草先生を「自殺」や「不慮の事故」に巻き込ませないように、毎日毎日みんながワーワー騒ぎ続けて、先生のブログ「知られざる真実」のランキングボタンを押し、トップを維持させ続けよう。

植草一秀の『知られざる真実』様

植草先生は「私は自殺しないことをここに宣言する」と記して、刑場に向かわれた。
弁護団も声明の中で、政府側による植草先生の身の危険について、ギリギリの表現で明言した。


元気な顔を見るまでの間に、必ず政権交代を成し遂げるのが、留守を守る国民のつとめだ。
だからその日まで、工作員の妨害なんぞシカトして、毎日を「みんなでブログ・デモ行進」にしよう。
「みんなでブログ・デモ行進」でのご支援に深謝(植草一秀の『知られざる真実』)(阿修羅)

政権交代についての植草先生のアドヴァイスを世間に広めよう。
ネットでも、リアルでも。

政権交代の目的
@官僚主権構造
A大資本のための政治   →  国民の幸福を追求する政治!!
B外国資本のための政治

選挙戦略三原則
@とにかく選挙に行って投票率を高める。(自公の組織票に不利)
A政権交代推進勢力に投票を集中させる。
B「偽装CHANGE新党(みんなの党+知事連合?)」に惑わされない。

ちょっとの勇気があれば、世の中は変わる。
この頃、政治の事を口にしても「危ないヤツ」とは思われなくなって来たと思うよ(^_^)


命おとすな、自民おとせ。

政権交代こそ改革の本丸。


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posted by Francisco at 01:20| Comment(0) | TrackBack(5) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日

政権交代で軍部の暴走を止めよう。

総選挙。自公落として明るい未来。

ヒロシマ。

ナガサキ。

そして8月15日が来る。

陸自が実質上の「陸軍参謀本部」を設置する事にしたそうだ。
この時期にリークするとは、いい度胸だな。
近ごろ「軍部」の独走が止まらなくなってるんじゃないのか。

2009073099090147.jpg

陸自、最高司令部「陸上総隊」新設へ(090730:東京新聞)

その気になれば防衛大臣も幕僚もぶっちぎって、政治に口出しし、アジア・太平洋戦争の時と同じく全軍を直接掌握できるワケだ。

みんなが政局に気を取られ、国会も機能停止しているこの選挙戦の時期にね。
2010〜11年の憲法改悪投票までは、とても待ち切れん、てか。
海自・空自が「軍令部」を置くのも時間の問題かもしれない。

頼むぜ、共産党・社民党。いまこそ出番じゃん。
ここでしっかり騒がなきゃ、いつ護憲政党の存在感を示すんだ。

「国際即応集団・首都防衛集団」を統括する「陸上総隊」って言うんだとさ。
要はシビリアンコントロール(文民統制)から独立した「参謀本部」のフッカツだよな。

背広組と制服組をシャッフルする方針も決まり、シビリアンコントロールを外す為の仕込みも着々進む。

国民総肉弾化めざして外堀が着実にひとつひとつ埋まって来た。
前回と違うのは、アメリカとの戦争ではなく、アメリカのための戦争に行かされる、って事。


そしてここへ来て、またぞろ首相や、自衛隊の元幕僚の不思議な言動が、広島・長崎で激しい怒りを買っている。
水面下で、確実に何かが起きている。

8/6・原爆慰霊の日。アソー閣下が広島の記者会見で、「アメリカの『核の傘』が必要」って。。。
それを言っちゃオシマイなのは分かった上で、それでも発言させる勢力がいるって事だ。。。
【そのような考えで長崎の式典には来るなと言いたい】(長崎)被爆者は怒りと失望(NHK長崎)(阿修羅:090806)

元空自幕僚トップの田母神俊雄サンは、ワザワザ広島のこの日の灯篭流しの夜を選んで、核武装推進について2ステージも講演。
タイトルは「『ヒロシマの平和』を疑う!」だとさ。。。
 「核廃絶が即、平和につながるわけではない。」
 「唯一の被爆国だからこそ、3度目の核攻撃を受けないために核武装するべきではないか。」
言論の自由は保障されるべきだ。
だけど、天木直人さんが言うように、せめて日付をずらせっての。
広島・長崎県民を敵に回してでも、その日に発言させる勢力がいるって事だ。。。

自衛隊も軍隊である以上、上官が個々の自衛官の命を預っている。
60の声を聞いてもオトナになれない人を選んで、軍のトップに置いていた事実。
戦闘機や戦車のプラモデルで遊ぶのと、生身の人間は違う。
靖国神社に展示された回天魚雷を見ると、怒りに心が震える。
上に立つ人がカン違いすると、また同じ間違いが起きる。

軍人さんを戦火の中に派遣することの重さ。
「テロ」という名前にすり替え、「戦争」を隠すことの危険さ。

そしてメディアの腐敗。
この広島・長崎での一連の騒ぎも「のりピー報道」で絶妙にカモフラージュされている。

恥を知れって。
日本の領海・領空の境では各国の軍人さんが、祖国の誇りにかけて毎年のように殉職してるんだよ。
自衛官だって例外じゃないんだぜ。ニュースに出なくても知ってる人は知ってる。

まずは総選挙で自公を下野させて、来年は参院選で売国勢力の残党の害虫一掃だな。
そんでもって民主の中のマエハラ組を中心とする、戦争経験のない極右坊やたちを追い込み、一人一人お灸を据えて行く。
彼らは全員、伊勢崎賢治さんの「武装解除」でも読めと言いたい。

国民の命に直結する、総選挙のホントの目標は、憲法と平和を守る事。
戦争に突っ込んで行けば、失業や年金の問題なんか吹っ飛び、国民は塗炭の苦しみを繰り返す。
政府の暴走から国民を守る為にある憲法を、どうしたいのか、自分自身の事として考えよう。。

しつこいようだけど、今度という今度は、無関心は命にかかわるんだよ。


美しいアジア。アジアの中の日本に生まれた事を誇りに思う。
戦争しない、核武装しないって、そんなにヘンな事ですか?

命おとすな、自民おとせ。

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posted by Francisco at 23:46| Comment(2) | TrackBack(5) | くらしの安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

KGBの恩返し

といっても、旧ソ連の国家保安委員会ぢゃなくて、虫の話。

   KGB=コウガイビル。

 我々はもう、奴らから逃れられない・・・THE KGB FILE
 (↑演劇エッセイスト、ウニタ モミイチさんの大いに笑えるページ。ただし、グロい生き物ダメな人はトラウマに注意。)

宇宙からの飛来生物を思わせる、その姿、
切り刻んでもそれぞれが一個体に再生する生命力などから
いつしかネット上ではそう呼ばれるようになった。

扁形動物・渦虫類・三岐腸類の、陸に棲(す)むプラナリア*類。
 (*プラナリア類の和名はウズムシ)

「泣く子も黙るKGB(カーゲーベー)」って点は共通している。

それがいたんですよ。KGBが。
ある雨上がりの夜の、アスファルトの上に。
キャラメル色のツヤツヤのヤツが。
T字型アタマの平たいヒモに、3本の茶色いストライプ。
長さは20センチくらい。

在来のミスジコウガイビルか、中国系のオオミスジコウガイビルの子ども。
オオミスジKGBは、1m超えの報告例も。。。( ゚Д゚)

舗装に水気を吸われて、苦しそうに這いずっていた。

お。。。このままだと干からびちゃう。とりあえず拾って植え込みの下にリリース。
(舗装道路でミミズを見付けたときに助けてしまう、いつものクセが。)
触った指はネバネバ生臭い (・・;
ま、いっか。もう危ないところに出て来ちゃダメだよ。

三筋笄(こうがい)蛭・・・笄とは、昔の日本女性が髷(まげ)に挿した、かんざしの一種で、大きな耳かきみたいな形をしたものをそう呼んだ。

平川いくをさんの人気本「へんないきもの」で紹介されて、最近は大分メジャーになった。
水木しげるさんや媒図かずをさんの漫画に出そうな「クロコウガイビル」もなかなかシュール。

別に「シャーーー!」とか言って人に喰いついたりするワケじゃない。
 <それじゃ怖すぎる(^_^;>
石や落ち葉の下を住み家にし、胴体の真ん中の口でミミズ・ナメクジ・カタツムリなどを捕食する。
地味な生き方だ(^^)
動きは遅いし、シッカリした歯はないし、消化器もシンプルだからね。
(ヒトの血を吸う方の、環形動物のヒルはむしろミミズやゴカイに近い。)

だけど遠くへ行きたい時は木にも登る。
粘液の糸で枝からブラ下がって、風でターザンよろしく離れた場所へ降りるんだって。
(粘液降下)
1mクラスのKGBに、上からピタッと貼り付かれたら、ホラーですねえ。
でも、コンクリになんぞ落ちると、1日でペラペラの紙テープに(TT)

生物学者・本川達雄さんが名著「ゾウの時間 ネズミの時間」の中で
ヒラムシはなぜ平たいか」という考察文を書かれていて面白い。
循環器系が未発達で肺も心臓もない扁形動物は、体をぶ厚くすると、
隅々まで酸素が回らないんだとか。
(ちなみに本川さんのご専門はウニ・ヒトデ・ナマコなど棘皮動物。)



約40年前の夏、近江八幡に遊びに行った際、従兄弟たちと琵琶湖で
水遊びしようという事になった。高度成長の最中ではあったが、琵琶湖の
水はまだ結構きれいで、「ウォータースポーツするぜ」みたいに気合入れて
ウエットに着替えたりしなくても、沿岸の人は日常的に水着だけで遊んでいた。

幼い管理人も親に連れられて、恐る恐る湖に足を踏み入れた。
そして浅瀬で小魚やエビと遊んでいるうち、変なものが目に入った。
薄茶色で紙みたいに薄っぺらの、長さ1センチ位の正体不明の生き物が
水中の石の上をゆーっくりゆーっくり動いているのである。
父に「これ何?」って聞いたが、「子供のころ見たことあるなー」
ぐらいのことしか分からなかった。
 その姿から今考えると、プラナリア(ナミウズムシ)か、その近縁のヒラムシの仲間だったようだ。
(でもヒラムシは普通、淡水にはいないよなあ。。。)
形はおなじみの三角アタマではなく、全体に楕円ぽかったので、理科室で見る
メジャーな養殖モノの「ナミウズムシ」とは違う種類か、単に縮んでいたのかも。
(プラナリア自体、メジャーじゃないか。)
谷川など、水のきれいな所でしか生きられないプラナリアの仲間が琵琶湖に
いたのが感慨深い。

 野生のプラナリアを最後に見たのは30年程前。
近所の園芸店で買ったスイレンの鉢の、水面の裏側を忍者みたいに5〜6匹がのんびり歩いていた。
おそらく比較的環境のいい関東近郊の、植木・花卉(かき)農家の方が、
沢筋の流れで栽培して出荷したのだろう。
切り刻んで再生する所を観察日記に付けちゃおうかなー、
などと考えてるうちに、いつの間にか姿を消した。
まるで溶けたかのように、死骸すら見つからなかった。

 陸生の扁形動物はまだ比較的汚染に強いようで、雨上がりには東京23区内の
住宅地でも、カタツムリ君やナメクジ君たちに混じって、たまーに、KGB君がその少しグロい姿を見せてくれる。
 それにしても、こんなにナイーブで、一見儚く見える彼らが、太古から絶えることなく命を伝えて来た事は驚愕だ。



「ジョキッ。ううう。。。ブチッ。ぐああ。。。」

「おーい、おヒルや。大丈夫かや?」

「いけません!私がキャラメルを作っているところを、決してのぞかないで下さい。」

はいはい、わかりました。でも恩返しには来なくていいからね(^^;
posted by Francisco at 01:21| Comment(0) | TrackBack(3) | サイエンス・環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地方選挙も、自公落として明るい未来。

ぬはははははははは!!!

7/5投開票の静岡県知事選。
民主・社民・国民新推薦の川勝平大さんが当選確実!!!!!
勝てば官軍ぢゃ。

自公も国政選挙並みの応援体制を敷いたり、民主候補がもう1人立ったりと、共産候補ともども、4人がデッドヒート。

川勝さんは経済学者としては、どっちかというとネオリベ系みたいだけど、まずは自公候補が当選しなかっただけでも一万倍いいわ。

いくら「北」のミサイルの恐怖をあおっても、国民はそこまでバカじゃない。

地方選挙も、自公落として明るい未来。

さ、一杯やって寝よ。
くう〜、千円ワインがヴィンテージものの味になったぜ。

この勢いで都議選も与野党逆転するしかないね。
頸(くび)をお洗いになってお待ち下さい。都知事様。

同じ7/5、石原裕次郎さんの二十三回忌法要が、ナゼか命日7/17を2週間前倒しにして執り行われた。
来たる7/12都議選の自民票を狙ってか、テレビはこの所、口を開けば裕ちゃん、裕ちゃん。。。

国立競技場に巨大な菩提寺のセットを組んで、お坊さんを大勢呼ぶ異常。
民間企業主催なら、国立施設で宗教行事やってもいいんだよな。。。

「裕次郎の兄です。オレ様が都知事です。」
 「誰が何て言ったって、裕ちゃんのために応援するわ!」

「裕次郎の甥・1です。オヤジの力で総裁を目指します。」
 「誰が何て言ったって、裕ちゃんのために応援するぜ!」

「裕次郎の甥・2です。オヤジと兄弟をよろしく。」
 「誰が何て言ったって、裕ちゃんのために応援するよ!」

「裕次郎の甥・3です。オヤジの力で議員頑張ります。」
 「誰が何て言ったって、裕ちゃんのために応援するからね!」

裕次郎さんは美空ひばりさんと並んで、今も芸能史にまぶしく輝くスーパースター。
一緒に青春を過ごした世代には、かけがえのない思い出だ。

だけど、ハッキリ言って食傷気味。
どのチャンネルを見ても、一家を中心に組まれたプログラムで埋め尽くされて。

亡き母が大好きだった裕次郎さんが汚されてるようで、何だか複雑。

 もう、いいんじゃないか?
 そろそろ気付こうぜ。

「北野たけしさんの弟子です。県知事なんか辞めて新党結成します。」

「行列のできる弁護士です。府知事なんか辞めて新党結成します。」

同じやり方を、有権者はいつまで容認するんだろう。

都議選に行って、投票率を上げよう。
世の中は変えられる。思い続ければ。

都政の間違いに対し、草の根から声を上げる人が少しずつ増えて、
築地市場強制移転も、暗礁に乗り上げ始めている。

また最近、都議選と総選挙を控えて、東京都の人口が急に増えてる疑いが濃い。
信者の方の生活に、そこまで犠牲を強いる人たちって。。。

 もう、いいんじゃないか?
 そろそろ気付こうぜ。


命おとすな、自民おとせ。

政権交代こそ改革の本丸。


総選挙。自公落として明るい未来。
  ↑
 都議選もね(^^)V

 ここって、どこの国ですか?

 票数インチキし放題の電子投票制度導入

 野蛮な大量処刑を推進する裁判員制度

 目くばせだけでタイホ出来る共謀罪創設

 独裁国家並みのネット規制

総選挙で一揆を起こそう!!

美しいアジア。アジアの中の日本に生まれた事を誇りに思う。
戦争しない、核武装しないって、そんなにヘンな事ですか?

心配性な管理人。
 →戦慄の政権交代失敗シミュレーション(1)

 →戦慄の政権交代失敗シミュレーション(2)

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2009年06月14日

敵襲だ!戦闘配置に着け、民主党!

06/14夜、千葉市長選で民主党推薦の熊谷俊人さんが当選確実となった。
マイノリティに対する差別に、ハッキリとNoと言える人だ。
弱者切捨てをしない政策を実行して下さるだろう。
心から祝福したい。

でも。。。政局は。。。安心できない。
とてもイヤな予感がする。

同日、ついに厚労省キャリアの村木厚子局長(雇用均等・児童家庭局)が、大阪地検特捜部に逮捕された。

公文書偽造と公金横領を仕掛けたって?

この国には他にも、似たような話はいくらでもあるだろう?

メディアはまたぞろ、

 「国会議員からの指示だった」

 「政治案件だった」

という検察のリーク情報を垂れ流し始めた。

タイミングよ過ぎねーか??

何だか民主党の2人の議員を血祭りに上げる為の、政府与党の謀略のニオイがプンプンする。

小沢前代表の秘書逮捕の二の舞はゴメンだ。

気をつけろ、民主党!

だまされるな、有権者!

断末魔の自公政権との、生死を賭けた臨戦態勢だ。。。

そして共産党・社民党・国民新党。

政権交代のためには、民主党をただ叩くだけじゃダメだ。

小さな党利党略を脇へ置いて、大きな目の前の課題を忘れるな。

ミサイルごっこに目を奪われてるヒマはないぜ。

本当の戦争の靴音は、海峡の向こうじゃなく、永田町と市ヶ谷と霞ヶ関から猛烈な勢いで近づいて来る。

聞こえないのかい??

野党は、国民の幸せが自分たちの存在意義だって事を、もう一度、肝に銘じてほしい。

マジ頼む。愛国派のフリした国賊どもの為に、子どもたちを肉弾にさせないでくれ。

一に政権交代。二に政権交代。何が何でも政権交代だ。

命おとすな、自民おとせ。

政権交代こそ改革の本丸。


総選挙。自公落として明るい未来。

 ここって、どこの国ですか?

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心配性な管理人。→戦慄の政権交代失敗シミュレーション(1)

美しいアジア。
アジアの中の日本に生まれた事を誇りに思う。
戦争しない、核武装しないって、そんなにヘンな事ですか?
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2009年05月02日

インフルエンザが人災にならないように

3ヶ月も更新をサボってる間に世界は流転。
「不要不急の外出制限」も間近な今日この頃。
『ああ〜!いま総選挙にしときゃよかった!!投票率を最低にできたのにい。。。』
なんて与党のセンセ方は思ってるのでしょうか。

でも、実態は人間の想像をはるかに超えて進んでる可能性が高いみたいだ。。。

PandemicAlertLevel.jpg

WhoPandemicAlertPhases.gif


国内におけるブタインフルA(H1N1)の感染の拡大は必須である。(鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集様:徒然日記090501)

引用開始
 理由は、今回の横浜市の高校生の感染疑い例の対応ぶりが、少々お粗末だったことと、疫学調査が未だ国内で行われていないことが上げられる。
 高校生は団体旅行でカナダに滞在し、25日戻ってきた。3,4日後に発熱し、病院受診、当初は検査でインフルエンザと診断つかなかったようだが、状況から見て明らかにブタインフルA(H1N1)が疑われるべきであった。しかし2日位は自宅と病院の間を行き来したようだ。発熱前1日から発熱後数日はウイルスを周辺に咳やくしゃみでまき散らす。
 また3月からこれまでの間、メキシコや米国から帰国して、インフルエンザ様症状を呈した人々の調査は行われているのだろうか?特に4月中旬から下順にかけて重要である。
 多くの人々が帰国したはずである。そうした中に感染者がいた確率は高い。感染者がどの程度いたかを推定することは重要だ。またそうした人々から臨床経過や臨床症状、さらに周囲への感染があったかも聞き取り調査が必要だ。
 こうした調査がいまだ開始されてないとしたなら、地域での感染の広がりの有無が全く分からない。
 −−−−>3月−−−−−>4月−−−>検疫開始−−>5月
 メキシコのウイルスはどの時点からいたのだろうか?
 米国では3月下旬に子供が発病していた。
 日本へはどの時点で入ってきていたのだろうか?

 この連休に国内で広がるのは間違いはない。
 だたし軽症が多いだろうから、検査をしなければ分からない。
 熱が出た。
 そしてA型インフルエンザ陽性なら疑わしい。国内にウイルスが入っている可能性が高いから、空港だけのチェック体制では意義が乏しい。パンデミックになったなら、感染地域は無くなる。全ての場所にウイルスがいる可能性がある。
 知っていただろうか?

 現在の日本の体制は、これで良いのだろうか?
 過剰な装備で動き回る検疫官達の姿だけがテレビで印象的に、国民の目に映っている。
 言い過ぎではない。
 中身のある対策が必要なことに気がつくべきだ。

引用おわり

新聞への投稿なのでウラが取れないけど、発生源のメキシコ・ペロテ周辺の医療現場は
世間で垂れ流されてるニュースとはケタ違いの惨状、という話も聞こえて来る。
それも海外の新聞でしか伺い知れない。
090503追記:東京(中日)新聞はBBCのソースを扱ったそうだ。お手柄ですぜ!!

ペロテには、メキシコ最大級のグランハス・キャロル養豚場があり、
実質上はアメリカの、スミスフィールド・フード社の傘下。
アメリカ様に「配慮した」メキシコ政府による口止めがあるらしい。
もちろん日本の食卓も、毎日この会社にお世話になっている。

あと、知らなかったけど新潟日報に4/29、海外旅行から帰国した長岡市の人が発熱し、
保健所に届けた件が本人のコメント付で載ったらしい。
案の定、フィルタ解除して色んなキーワードでググってもWEB版では既に見つかんない。
既にキャッシュすらない所を見るとソッコー削除の指令が下ったか、
もともと社の安全を考えて紙面にしか載せてなかったのかも。
それにしても全国紙やTVでは「故意に」シカトされてるし。

豚インフルエンザについて BBC News の投書欄が怖すぎる件について
 (Rails で行こう!様:090427)


7:43 am(カオナシの空間様:090428)

豚インフルエンザ、メキシコの社会的危機を深める(マスコミに載らない海外記事様:090501)

メキシコでは豚インフルエンザがヒトに感染し出してから、2ヶ月も初動が遅れた。
その間に結構な人数が国際的に移動している事を考えると、
とっくに日本にも入っていると考えるのが自然だろう。
騒ぎになって各国が調べ始める前に発症したり、発症しないままキャリアになってウイルスを広めた人が、
世界中に埋もれている可能性が高い。

あくまで憶測だけど、初期の豚インフルは比較的軽症タイプで、それが今あちこちで騒がれるようになり、
その間、メキシコ政府が見て見ぬ振りをしてたペロテ周辺で、より悪性で死亡率が高いタイプの変異株が出て来たと考えると
メキシコ周辺と、遠い国とで症状が違う理由も分かる気がする。

virusmutation.gif


それにしても、フェーズ4に引き上げるタイミング自体、遅かったんじゃないのか、と言う疑念がでている。
お膝元のCDC(米疾病対策センター)だけじゃなく、WHOも実際はアメリカの金に頼って運営されている。
ドル・株・国債の価値を落とす報告について、政財界からの圧力がないといったらウソだろう。

毎日は圧力に負けずにハッキリ書いている。
さすがだ。
産経・読売・朝日・日経にはこういう記述は出て来なかった。
北米大陸発のインフルエンザの警戒レベルが上がるのが困る人たちがいるんだろな。
戦前のような言論統制が強まり、当たり前のことを中立の立場で当たり前に書くことがドンドン難しくなっている中、
毎日の現場のジャーナリストの皆様(澤田記者、関東記者、下桐記者)の勇気と、それをバックアップしたキャップにエールを送りたい。
人の命はカネ次第、って連中の腰巾着は日本からも消えてくれ。

豚インフル:経済への悪影響に配慮か WHO「5」見送り(毎日新聞:090428)

引用開始
【ジュネーブ澤田克己、関東晋慈、下桐実雅子】世界保健機関(WHO)は27日、新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に備える警戒レベルを「フェーズ4」に引き上げたものの、一部でうわさされた「5」への引き上げは見送った。また、渡航制限への反対姿勢を明確にし、通常のインフルエンザワクチン生産の継続を各国に勧告するなど、国際社会に与える影響の大きさに配慮した跡が見受けられた。 

 この日の緊急委員会終了後に会見したケイジ・フクダWHO事務局長補代理は「純粋に技術的観点からの議論でフェーズ引き上げが決められた」と強調。同時に「引き上げによる政治的、経済的な影響を強く認識していた」と認め、経済への悪影響を懸念する加盟国の立場を無視できないWHOの苦しい立場をうかがわせた。

 WHOの判断について、押谷仁・東北大教授(ウイルス学)は「今後どの程度の被害が出るか、ウイルスの病原性が分からない。そのためWHOは警戒レベルをフェーズ5まで引き上げられなかったのだろう。渡航制限については慎重だが、いずれ踏み切るだろう。メキシコでウイルスの詳細が確認できれば、日本をはじめ各国は、SARS(急性肺炎)の際にも出た海外渡航延期勧告を出さざるをえない」と推測する。

 押谷教授は「地域的な広がりは避けられず、欧州のスペインなどで人から人への感染が確認されればパンデミック(大流行)の状態になる。だが、感染は拡大しても季節性程度の被害にとどまるのか、我々が考えていたような大きな被害をもたらすものなのかが問題だ」と話す。

 また、日本をはじめ、WHOがフェーズを4に上げないと対策を取ることができない国がある。押谷教授は「加盟国からのプレッシャーはあっただろう」と政治的な背景も推測する。

 松本慶蔵・長崎大名誉教授(呼吸器感染症)は「各国に用心させる意味があり、患者の早期発見や感染の監視を促す警告だ」とみる。「人から人への感染は、メキシコが中心だ。アメリカの感染者はメキシコからの帰国者で、そこの地域でどんどん広まっているわけではなさそうだ。他の国も同じ。情報が少ない現時点で、フェーズ5に引き上げる必要はないだろう」と話す。

引用おわり

毎日のWEBは4/27に新警戒レベルが4に引き上げられた直後の04/28未明2時05分も、
「その定義」についていち早く書いていた。
市民の安全の為に有益な情報を最優先で開示するのがマスメディアの使命だろ。

豚インフル:警戒度上げの可能性 WHO緊急委前倒し(毎日新聞:090428)

引用開始
WHOは27日までにインフルエンザの警戒レベルを新たに策定した。それによると、
「フェーズ4」は動物もしくは人と動物の混合ウイルスによる地域レベルでの感染が確認された状態で、
大流行に移行する可能性があることを示す。
また、「フェーズ5」は、そのウイルスによる人から人への感染がWHOの2カ国以上で発生しており、
大流行直前の兆候がある状態。「フェーズ6」は、現在のレベルと同じ「大流行」を指す。

引用おわり

これを他社に先駆けて書くのが、みんなそんなに怖いんだ。。。

農業情報研究所様も同じ視点から記事をUPして下さっている。
豚インフルエンザ 何故パンデミック・フェイズを上げない?(農業情報研究所様:090427)

引用開始
それとも、メキシコの状況を正視できないのだろうか。フェイス4となれば、メキシコだけでなく、金融危機に発する危機の最中にある米国経済に致命的な追い討ちがかかる。死んでもフェイス4などと言いたくないのだろう。

引用おわり

国際獣疫事務局(OIE)のヘンな動きについても。ここもアメリカ様のカネでやってるからね。

OIE 現在広がる豚インフルエンザの”北米インフルエンザ”への改名を提案(農業情報研究所様:090429)

引用開始
 貿易最優先のOIEらしく、豚インフルエンザの呼び名が豚と豚由来製品の貿易に悪影響を及ぼすことを恐れたのが何よりの動機だが、現在広がっているウィルスは、人間・鳥・豚起源の遺伝的コンポーネントを含むもので注1)、”豚インフルエンザ”と呼ぶのは不正確、過去に起きたアジアのインフルエンザ、スペインのインフルエンザの発生のときに使用されたのと同様な命名法にならい、”北米インフルエンザ”と呼ぶことを提案する。

 そして、現在までに利用できる情報では、現在米国とメキシコで起きているインフルエンザの発生に先立つ豚インフルエンザの発生はなかった。人間の感染者が発見された地域内で感染動物が確認されていないのだから注2)、豚や豚製品の国際貿易措置を導入する必要はないし注3)、豚肉製品の消費者に感染リスクがあると考えることもないという。  

 人間と豚と鳥のインフルエンザウィルスを世界のすべての場所から寄せ集めた複雑怪奇な新型ウィルス、巨大養豚・養鶏工場が集積する北米でなければこのようなウィルスは誕生しなかったかもしれない。その意味では、確かに北米インフルエンザの名がふさわしい。(タイは既にメキシコインフルエンザと呼んでいるそうである)

引用おわり

元衆議院議員・現NPO法人日本エコツーリズム協会理事の笹山登生様も科学的視点でタイムリーなエントリを上げて下さっている。
環境問題を中心に農・食・医療にまたがる記事はどれも示唆に富んで政治経済のウラをえぐるものばかり。
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=708
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=997

ところで、厚労省が不思議な動きを見せている。
なんだろ?(・”・)?

厚労省、H5N1プレパンデミックワクチンの事前接種結果を発表(鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報様:気になる情報090406)

引用開始
厚労省研究班がH5N1プレパンデミックワクチンの事前接種結果を発表した。(いつしか事前接種という言葉が省かれ大規模臨床研究という表現になったが)。なぜH5N1ウイルスのプレパンデミックワクチンの事前接種を、今、急ぐのか。これは世界の謎だと言っても過言ではない。昨年事前接種が始まる前の国内外の報道機関の記事をまとめたものを、参考までにリンクする。如何に計画が不明瞭なものかが分かる。参考
 これでは良くない。

引用おわり

確かにウイルスの外殻の蛋白はH5N1型同士、H1N1型同士の間では似てるから、
免疫を補強する効果はあるかもしれないし、やらないよりはいいに決まってる。
ただ、パンデミック時のウイルスは既に変異している可能性も高く、
確実に効くワクチンはパンデミックが発生しないと作れない。
最終形のウイルス発見から大量生産まで、数ヶ月かかるよ。

「プレパンデミックワクチンの推進」を旗印に都議選に出馬予定の自民党の田代ひろし都議(医師出身)と、
後援する舛添厚労相の2ショットのポスターを目にした時、「ナンじゃこりゃ」って感じたんだよね。
田代都議は、古賀・土屋都議と一緒に『こんな偏向教師を許せるか』なんてトンデモ本をばら撒いて、
「日韓併合はウソッパチ」だと言い張り、正しい史実を学校で教えた教師を糾弾しまくり、
逆に教師側から訴えられてしまった。
東京地裁での3人の恥ずかしい発言は、リンクを見てほしい。
ワシントンポストやフランスのメディアに「従軍慰安婦はウソッパチ」「南京虐殺はなかった」
の広告を出したグループの河村たかし・名古屋市長(民主)といい勝負だ。
河村市長は「南京大虐殺記念館の写真は捏造だから調べてね」というすっトボケた質問主意書まで出してたっけ。

7.14東京地裁での証人尋問。古賀・土屋・田代3都議の右翼偏向ぶり/増田都子(薔薇、または陽だまりの猫様:060731)

しかし、死のウイルスが第二波で襲ってくるなんて、あって欲しくない。
妄想で終わったらいいな。
これから南半球は冬。鳥インフルも出番待ちだしなー。。。
やだなー。来ないでくれー。


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2009年01月19日

「夢を打ち上げるんやない。夢で打ち上げるんや」

SOHLA-1.jpg


いよいよ町工場の連合体「東大阪宇宙開発協同組合」が作った人工衛星
「まいど1号」(開発名"SOHLA-1")が、01/21に種子島から打上げられる。

目を覆うような悲惨な世の中で、久しぶりにドキドキする科学ニュース。
どんなに不況や金融危機が襲ってきても不死鳥のように立ち上がる、
日本の製造現場のオヤジ達のド根性、世界中に見せたるでえ!

約50センチ四方のカワイイ衛星ながら、VHFの電波帯で雷を探知・観測する実験などに取り組む本格派。
今回のミッションでの運用期間は3カ月。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)では、H-IIAロケット15号機での、
温暖化ガス観測衛星「いぶき」(開発名"GOSAT")打上げの余力を利用して、
相乗りさせる小型副衛星を公募。
まいど1号は相乗り6基のうちのひとつ。

「夢を打ち上げるんやない。夢で打ち上げるんや」

航空宇宙産業を地場産業に育てるため、町工場のオヤジたちが立ち上がり、大学や官庁とチームを作った。
JAXAの産学官連携部のHPに、まいど1号の開発過程が写真付で載っている。
濃密に漂う手作り感。工作好きな人は激萌えだったりして。
不況産業の空洞化後継者不足
  ↓
目的
 1 中小企業の活性化
 2 次代の若者を育成

宇宙実証用小型スピン衛星を、JAXAの小型衛星「μ-LabSat」の技術に基づき、
東大阪市を中心とした中小企業で短期に低コストで実現する。

こりゃいいわ(^^)

今村理事長率いる組合は、「ものづくりの魅力を若者に知ってほしい」との旗印のもと、
02年12月の結成以来、まいど1号の開発を6年かけて進めてきた。

なんか勇気が出てくるね。
やっぱ技術はミサイルや戦闘機より、こういう事に使うのがいい。
宇宙と軍事の航空技術は表裏一体だから。
多くの犠牲の上に平和をつかんだ日本の、職人魂の結晶。
最先端のテクノロジーは、舞台裏で人の手わざが支えている。

まいど1号は8月から筑波宇宙センター(茨城県)の試験棟で最終調整を続けて来た。
 打上げ予定日   :2009年1月21日(水)
 打上げ予定時間帯:12時54分〜13時16分

いぶき打ち上げ特設サイト

インターネットライブ中継もあるよ。
 見られる人は、是非ナマで!!

ロケットは、ゼロ戦を生み、今も軍事産業のカナメをなす、
三菱重工業のH-IIA。
(開発の名義は当時の統合前のNASDA(宇宙開発事業団))

零式戦闘機。。。
経済力で欧米に太刀打ちできなかった日本の戦闘機を、
人命を盾に、装甲を外すなどムリヤリ軽量化し機動性を高めせた軍部の暴走。

60有余年を経てなお、ガザをはじめ世界で続く戦乱。
戦争できる国家に逆戻りさせるため、いま急速に画策される憲法改変。
ゼロ戦開発者の堀越二郎さんは、天国からどんな思いで見ていらっしゃるだろう。


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2009年01月03日

2009 平和への想い

みなさま あけましておめでとうございます。

ご訪問頂き、コメントやTBをお寄せ下さった皆様に感謝いたします。
今年もボツボツやっていきますので宜しくお願い致しますm(_ _)m

今年のウィーン・ニューイヤー・コンサートを振ったのは、ダニエル・バレンボイムさん。
長年のオペラの監督で鍛え上げた、「メロディーの悦び」に満ちたプレイ。
オケの皆さんも本当に嬉しそうに弾いていた。
マエストロは、アルゼンチン出身のイスラエル国籍。
超多忙の合間を縫って、アラブとイスラエルの若者でオーケストラを作って、
演奏旅行で世界を飛び回るなど、平和問題に深く身を投じている。
しかし、意外にも、と言うか当然と言うか、
「今度のことと音楽は別。わたしは音楽の力を信じる。」とおっしゃったそうだ。

たまたま暖かい部屋でお節料理を突っつける事に感謝しつつも、
心から新年を喜べる日は来るんだろうか、と思う。

経済恐慌どころか、戦乱や飢餓や、失業・生活格差で、今日・明日の命が知れず、
新年どころではない人がこの世界にはたくさんいる。
フランス等からの停戦の持ちかけはシカトされた。
ガザでは大晦日も元日も、おびただしい数の民間人の犠牲者が出ている。

正月早々だけど、この映像を、顔を背けずに見よう。
これが戦争だ。正義なんか絶対に存在しない。
映像で見る、ガザの子どもたちへの大虐殺(イラク情勢ニュース様:081231)
→ソースIn Pictures: Massacre of Gazan Children(uruknet.info:081231)

イラク発のハマス寄りのニュースだからウンヌン...とか言う前に、
民間人が、子供たちまでもが大勢亡くなってるんだよ。

これを、アメリカ政府と国際金融資本の尻馬にのって、
全面支援しているのがいまの自民・公明政府与党。
そしてそれを嬉々として選んだ我々日本国民一人一人。

苦しい中から搾り取られた我々の血税で、何の罪もない子供たちが吹き飛ばされる。
 (米軍への毎年数千億の思いやり予算がイスラエル軍を支援する。
 また、パレスチナ自治政府は、ハマス共闘しながらも
 米・イスラエル両政府にある程度歩み寄らないと生きられない。
 この基本的な問題点を意識的にスルーしてるのが日本のマスコミだ)

むなしい報復合戦で、大勢のユダヤ人の子ども達が、ハマスに命を奪われている。

民主党も「国連が行けと言ったら行かせるのか?」と突っ込まれてトーンダウンしたけど、
小沢さんは、戦地への自衛官の派遣をまだ完全に否定はしていない。
政府の文民統制が通用しない環境下への軍隊の派遣。。。
一般国民を巻き込んでの論議が全く進んでいない。

それでも政権交代しないよりは100倍も1000倍もマシだろう。
このままむざむざと、憲法9条をぶっ壊されてたまるもんか、と思う。

中東の出来事を日本語で知りたくても、朝から晩までテレビ欄はお笑い番組で埋まり、
戦争が終わらない背景を何一つ伝えてはくれない。
読売・朝日・日経はアメリカ・イスラエル寄りに偏りきっていて、
この頃ではサンケイと大差なく、とてもまともに信じられない。
毎日や東京(中日)等のわずかな記事、そして拙い英語でBBC等のWEBを頼りに、
切れた線を自分でつないで想像するしかない。

日本の政財界は何を恐れているんだ。

イスラム側のニュースもイスラエル側のニュースも見に行って、
自分のアタマで真相を想像するようにしたい。

ナマのままのニュースを日本語で発進する為に頑張っている方達がいる。
前掲のイラク情勢ニュース様がおっしゃっている。
ガザ空爆情報3(イラク情勢ニュース様:081231)

<引用開始>
いまだ、イスラエル軍のガザへの攻撃は続いています。

12月31日午前1時現在、この4日間のイスラエル軍によるガザ攻撃により、最大で、殺された人が360人以上、負傷者が1700人近くとの情報があります。

新聞やテレビの報道の多くは、でたらめを垂れ流しています。

実際に何が起きているのかについては、ぜひ以下で紹介するサイトなどをご覧ください。また、できるだけ多くの人に、実際は何が起きているのかを知らせてください。

(以下略)

<引用おわり>

役に立つリンクがこの記事に多数貼ってあります。
続きを是非ご覧になることをお勧めします。

ここも貴重な情報源。
パレスチナ、イラク、アフガンのムスリムが、ハマスやヒズボラが、何に対して怒っているのか。
イラク・レジスタンス・レポート様

アップル社がエジプト国内で販売するiPhoneからGPS等の機能を削除することに同意した。
「テロリストの利用を防ぐため」だそうだ。
それぞれの国の社会情勢、政府の意向で情報通信のルールはいくらでも変わる。
シオンとの架け橋・イスラエルニュース(081231)
ソースは、イスラエル紙の中では一番中道と言われる「ハレアツ」

日本も一昨年春から、主要携帯キャリア3社と公安警察の個人特定システムが直結され、
個人の位置情報・通信履歴が24時間リアルタイムで分るようになった。
電話番号を打ち込めば、電波が届く限り、GPSををOFFにしていても地図上に足取りが表示される。
高校生が友達の居場所を地図で追うのを見りゃ、そんなの当たり前なワケで。

犯罪防止。テロ防止。こりゃかなりアヤシイ。
ホントにテロ防止ならエジプトみたく、GPSやめる位しなきゃ、ダメだろう。

凶悪犯罪ばっかりセンセーショナルに報道されるけれど、
殺人の件数自体は近年では、横ばいか、むしろ減り気味。

「ゲートキーパー法」の強行可決で、ATMでの入出金の記録が国に提供されるようになった。
指紋や静脈を登録してれば、防犯カメラの顔写真と一緒に、これもまんま監視データになる。
ATMでのカネの出し入れ上限も細切れにされ、足を運ぶ回数を増やされている。
目的は明らかに、銀行に手数料を稼がせる為と、個人の足取の監視強化だろう。

まるでドラマですねえ。

 クロエ 「見つかっちゃうわよ。なんで車にケータイ置いてるの!」
 ジャック「もう捨てた! また連絡する。 ドキューン!ババババ!!」
 クロエ 「ジャーック!!」

日本の公安のデータは○ク○ンチュア社を通じて元締めCIAのサーバへ垂れ流し。
皇室の箸の上げ下ろし情報まで、この会社に丸投げしてる政府ですからねえ。。。

児童ポルノのリアルな写真は当然アウトとしても、2次元作品でも「幼顔の」登場人物が
セクシーな筋書きに絡んでれば、ダウンロードしただけで捕まる可能性がどんどん高まっている。
これは、「不都合な人たち」を植草先生みたく捕まえるのにとってもベンリ。
アメリカ様では実際に偽エロページまで国が作って、
特定の人のDL履歴をムリヤリでっち上げる作戦を始めている。

ホントとウソを見分けるのが急速に難しくなっている。
ネットの力を媒介にした市民の連帯が、ますます試される。

大空を力強く泳ぐ凧を一心に見つめる、子どもの瞳。

もう少しだけ強くなりたい。
ブザマなままでいい。
老いぼれた時、子供たちに後ろ指を指されるよりいい。

 生命誌(いのち)のほとりで 寄せては返す

 微笑みを 見てる

 哀しみを 見てる

 声を聞いたよ 光の中で

年末、突然に身内を喪い、ドタバタ混乱する頭の中でこの歌がループしていた。

とりあえず、雑事の合間にサビの最後だけメモって、時間切れ。
Perfume風味のケロ声や男声までMEIKO姐さん1人で歌ってもらった。
"VOCALOID"って、驚くべきシンセだよね。操作に上達さえすれば、大抵の事はできちゃう。
日本の技術に改めて感謝。

今年は少しは音楽活動もしたいけど、いつ完成するやら。。。


120503追記:3年も放置したけど、小さな祈りの曲として完成させました。
 → 光の中で〜Lux Aeterna(ルクス・エテルナ)
ボチボチ曲作りをしてますんで、よかったら聴いてやって下さいな(^^)
 → youtube"THE HEARTWARMING CLUB"
posted by Francisco at 10:14| Comment(4) | TrackBack(38) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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